【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(581〜590)
Stargazertayori

心躍るメロディと壮大な世界観が印象的な一曲です。
星々の間を旅する主人公の姿を通じて、過去の経験を糧に未来へ進む決意と希望を描いています。
tayoriの3人がつむぎ出す繊細な音楽性が、ゲーム『崩壊:スターレイル』の世界観と見事に融合しています。
2025年1月にリリースされた本作は、ストリングスとエレクトロニックなサウンドが特徴的。
幻想的な歌詞と透明感のある歌声が、聴く人の心に深く響くでしょう。
静かな夜に一人で聴きたい、心に寄り添う楽曲です。
最上級の心大渕野々花

大渕野々花さんが歌う新曲は、テレビアニメの主題歌として注目を集めています。
川谷絵音さんが手掛けた楽曲は、ポップでキュートな雰囲気と柔らかな強さを表現しているそうですよ。
アニメの世界観にピッタリのエッジの効いたサウンドとキャッチーなメロディが特徴だとか。
本作は2025年2月にシングルとしてリリース。
アニメファンはもちろん、ポップミュージックが好きな方にもオススメの一曲。
大渕さんの透明感のある歌声と、ファンタジー要素たっぷりの歌詞世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
しなこfeat. 午前0時のプリンセスマシュマロパンチ👊🏻💗

しなこさんと午前0時のプリンセスのコラボによる本作は、2024年12月25日にリリースされました。
ファンシーな世界観が魅力で、歌詞は困難に立ち向かう姿勢や自己成長の過程をキュートに描いています。
とてもポップなので聴くと気分が盛り上がります!
前向きな気持ちになりたい時、自分を奮い立たせたい時にオススメの1曲。
キャッチーなメロディーと力強いメッセージが、あなたの心に響くはずです。
Make It CountINI

INIの楽曲は、青春のかけがえのない瞬間を大切にしようというメッセージが詰まっています。
日々を無駄にせず、一つ一つの経験を大切にしながら未来へ進んでいく。
そんな思いが込められた歌詞と、シンセサウンドが印象的なミディアムテンポのポップソングです。
2025年1月からデジタル配信が始まり、アニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』のオープニングテーマにも起用されました。
青春時代のはかなさや尊さを感じている方、そして一日一日を大切に生きたいと思っている方にピッタリの1曲だと思います。
Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN(sic)boy

ポップでキュートさも感じるメロディーとは裏腹に、切ない現状を描いた『Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN』。
ラッパーの(sic)boyさんが2023年にリリースしたこの曲は、韓国の人気グループSEVENTEENのメンバー、VERNONさんとのコラボナンバーです。
歌詞は、日本語、英語、韓国語が混じり合い、独特な世界観を作り上げています。
大切な人を失った人が、どうすればいいのかわかなくて、何も感じられない世界をただただ歩く様子を思わせる歌詞には、胸がギュッと苦しくなりますね。
化かせ4na

スタイリッシュな雰囲気がただようこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。
というのも、この曲は家庭教師のトライのCM「もしもの夏の青春」篇で流れていたんです。
夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「悔いを残さないように過ごそう」といったメッセージが込められていて、楽曲のスタイリッシュでクールな印象とは反対で熱いんですよね。
歌詞をすべて見ながら聴けば、また異なる印象を持つと思いますので、ぜひお試しください。
DIGNITYAdo

メジャーデビュー曲『うっせぇわ』が社会現象になるほどの大ヒットとなり、新世代の歌姫として注目を集めた歌い手出身のシンガー、Adoさん。
映画『沈黙の艦隊』の主題歌として書き下ろされた19作目の配信限定シングル曲『DIGNITY』は、B’zからの楽曲提供であることも話題となりました。
無益な争いを憂うようなリリックは、映画作品のストーリーともリンクし考えさせられますよね。
壮大なアレンジとロックアンサンブルのコントラストに心が震える、美しいロックバラードです。





