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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(191〜200)

絶望ごっこハルカトミユキ

ハルカトミユキ “絶望ごっこ” (Official Music Video)
絶望ごっこハルカトミユキ

ギターボーカルのハルカさんと、キーボードコーラスのミユキさんの2人からなるユニット、ハルカトミユキ。

大学の音楽サークルで知り合った2人は、森田童子さんや、銀杏BOYZ、ニルヴァーナを同時期に聴いていたことから仲良くなりユニットを結成したそう。

独特な世界観でオルタナティブな作品を生み出しています。

彼女たちの楽曲を聴けば好きなバンドにニルヴァーナを挙げるというのもなんだか納得できちゃいますね。

全国酒飲み音頭バラクーダ

バラクーダー – 日本全国酒飲み音頭 (1980)
全国酒飲み音頭バラクーダ

ただただ、のんべぇが飲みたいための口実を並べた歌なんですが、この馬鹿々しさが又、いいんですね。

とにかく盛り上がればいいんです。

コミックバンドのバラクーダは自主制作したこの曲で一躍有名になりました。

他にも、「チャカ・ポコ・チャ」「演歌・血液ガッタガタ」など宴会ソングがあります。

前線ヒグチアイ

ヒグチアイ (Ai Higuchi) / 前線 (Zensen)
前線ヒグチアイ

ピアノ弾き語りのスタイルが印象的なシンガーソングライター、ヒグチアイさん。

大学ではジャズボーカルを専攻していた彼女は、ハスキーで味わい深く、表現力湯豊かな歌声をしているんですよね!

彼女のその歌声は、ジャズっぽい曲では色気を演出し、バラードソングでは曲に込められた感情を豊かに表現するのに一役買っています。

温かくやわらかい歌声から力強い歌声まで、曲によってさまざまな表情を見せる見事な表現力は、ぜひ実際に曲を聴いて感じてください。

転生林檎ピノキオP

ピノキオピー – 転生林檎 feat. 初音ミク / Reincarnation Apple
転生林檎ピノキオP

ジャンルレスな魅力を持つ楽曲を届けるボカロP・ピノキオピーさん。

彼が2022年に制作したのがこちらの『転生林檎』。

あらゆる立場に身を置くことでさまざまな世界を体験して、何度やり直してもうまくいかない姿を描いています。

つぎつぎと展開するストーリーにマッチした初音ミクの歌声は自由自在。

メタリックなシンセの音色とともにディープなサウンドが広がります。

ポップスやエレクトロニカの枠をこえた独自の世界観が味わえる作品です。

哲学的なメッセージがこめられたボカロ曲をぜひ聴いてみてくださいね。

0:25フレンズ

フレンズの『「0:25」』です。

夜の街で過ごす恋人を描いたこの曲は、大人な雰囲気なのに大人になれそうにないという歌詞が何とも対照的でステキなんですよね。

これこそかっこいいシティポップですね。

ボーカルのおかもとえみのしっとりしたボリュームのある歌声とラップが心地良くさせてくれるセンスがバツグンの1曲です。

0戦はやとボーカル・ショップ

ボーカル・ショップの『0戦はやと』は、1964年に放送されたアニメのテーマ曲として多くの人に愛され続けています。

渡辺岳夫さんが作曲したこの曲は、その軽快なリズムと独特の掛け声で親しまれてきました。

本作は戦争という重いテーマを扱いながらも、平和への願いを力強く歌い上げる歌詞が印象的です。

日常と戦争が入り混じる時代を生きた彼らの青春の一片を思い起こさせるかもしれませんね。

また、アニメの歴史を感じさせる1曲として、世代をこえて楽しめることでしょう!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(201〜210)

絶望さんメトロノーム

メトロノーム – 「絶望さん」
絶望さんメトロノーム

「21世紀型宗教音楽」というキャッチフレーズとともに活動し、2016年の活動再開とともにメジャーデビューを果たしたロックバンド、メトロノーム。

13thシングル曲『絶望さん』は、テクノポップを思わせるサウンドと耳に残るバッキングボーカルがキャッチーですよね。

リリックだけ読めばタイトルどおり絶望的でありながら、どこかコミカルに歌い上げるメロディーが独特の中毒性を生み出しています。

メンバーそれぞれの存在感があるプレイにも注目して聴いてほしい、軽快なロックチューンです。