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【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!

「カラオケでかっこよく歌って女性にモテたい!」「いい感じの曲を歌って女子ウケをねらいたい!」そう思っている男性は多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな方にオススメしたい、20代女性にウケのいい曲をたくさん集めました。

定番の名曲から最新曲までピックアップしましたので、男性は必見ですよ。

ちなみに女子ウケのいい選曲のポイントは、やはりみんなが知っている曲や人気の曲を選ぶこと!

女性支持率の高い楽曲をチェックして、かっこよく歌いあげましょう!

もくじ

【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!(61〜80)

SUN星野源

星野源 – SUN (Official Video)
SUN星野源

俳優としても数多くのテレビドラマや映画に出演し、そのマルチな才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。

テレビドラマ『心がポキッとね』の主題歌として起用された8thシングル曲『SUN』は、軽快なギターのカッティングと爽やかなストリングスサウンドが印象的なナンバーです。

ポップなメロディーとリリックは、カラオケでも場を和ませてくれることまちがいなしですよ。

全体的にシンプルなメロディーですが、ファルセットによる音程の跳躍が音を外しやすいため注意してくださいね。

もう一度Tani Yuuki

人と人とのつながりや愛の大切さを優しく歌い上げるTani Yuukiさんの名曲。

コロナ禍で人々が物理的な距離を保たざるを得なかった時期に生まれた楽曲で、誰かとの絆を大切にしたい気持ちを包み込むような温かな歌声で表現しています。

穏やかでありながら力強いメロディと、希望に満ちた歌詞が心に響きますね。

2022年9月のリリース以降、多くの人々の心をつかんでいる本作は、大切な人への思いを伝えたいときや、誰かと心を通わせたい気持ちが募るときに聴きたくなる1曲。

カラオケでは、優しく寄り添うように歌うことで、あなたの思いやりの心が自然と伝わることでしょう。

Better HalfOmoinotake

Omoinotake | Better Half (feat. JEONGHAN of SEVENTEEN) -Japanese ver.-【Studio Recording Video】
Better HalfOmoinotake

遠距離恋愛という普遍的なテーマを優しく紡いだラブソング。

物理的な距離に隔てられた恋人同士の強い絆を、洗練されたポップサウンドと伸びやかな歌声で表現しています。

アルバム『Pieces』に収録され、ドラマ『Eye Love You』の主題歌『幾億光年』と並んで、Omoinotakeの代表曲となっています。

SEVENTEENのJEONGHANさんとのコラボレーションにより、J-POPとK-POPが見事に融合した異色作。

心は常にそばにいるという前向きなメッセージと、愛が深まっていく様子を美しく描いた歌詞は、大切な人と離れて暮らすすべての人の心に響くはずです。

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

誰もが一度は経験したことのある、片思いの切ない気持ちを歌ったback numberのヒット曲。

「君にとって僕はただの友達の友達なんだろうけど……」と語る様子に、思わずグッとくる人も多いはず。

2013年6月にリリースされたこの曲は、アルバム『ラブストーリー』に収録されています。

2019年には麒麟麦酒のCMソングにも起用され、幅広い世代から支持されているラブソングです。

カラオケで歌うなら、感情を込めて歌うのがポイント。

好きな人を前に歌えば、あなたの気持ちが伝わるかもしれません。

W/X/YTani Yuuki

W/X/Y – Tani Yuuki (Official Lyric Video)
W/X/YTani Yuuki

TikTokやYouTubeから活動を展開し、今や若者を中心に大人気のTani Yuuki さん。

「W/X/Y」は、男女の性染色体を表す言葉をもじったタイトルだそうで、すれ違いもあるけれど、とにかく相手を愛おしく思う気持ちをつづったラブソングです。

音域的には意外に歌いやすいのですが、少しリズムが独特で難しい曲なので、繰り返し聴いたり、口ずさんだりしてみてください。

日常の穏やかな風景を紡いだ歌詞を味わいながら、やさしく歌えたらすてきですね。

KICK BACK米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – KICKBACK
KICK BACK米津玄師

シンガーソングライター兼音楽プロデューサー、そしてイラストレーター兼映像作家とさまざまな顔を持つ米津玄師さんは、徳島県生まれの日本のアーティスト。

「米津玄師」名義で活動する以前は、ハチという名義でボカロPとして活躍していましたが、メジャーデビュー後は『Lemon』などのヒット曲をリリース。

CMやドラマなどのタイアップ曲も多く手がけ、人気を博してきました。

その中のテレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとなる『KICK BACK』は、King Gnuの常田大希さんとの共同アレンジ作品。

そのミュージックビデオもインパクト大です。

躍進を続け素晴らしい音楽を届けてくれる米津玄師さんから今後も目が離せません。