【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!
「カラオケでかっこよく歌って女性にモテたい!」「いい感じの曲を歌って女子ウケをねらいたい!」そう思っている男性は多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな方にオススメしたい、20代女性にウケのいい曲をたくさん集めました。
定番の名曲から最新曲までピックアップしましたので、男性は必見ですよ。
ちなみに女子ウケのいい選曲のポイントは、やはりみんなが知っている曲や人気の曲を選ぶこと!
女性支持率の高い楽曲をチェックして、かっこよく歌いあげましょう!
【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!(21〜30)
Love so sweet嵐

2020年の活動休止以降もメンバー同士の仲の良さが話題となる5人組アイドルグループ、嵐。
テレビドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として起用された通算18作目のシングル曲『Love so sweet』は、嵐の代表曲としても知られている爽やかなポップチューンです。
キャッチーなメロディーのため覚えやすく、どんな世代の方でも知っている有名曲であることからカラオケの選曲としておすすめですよ。
可能であればお友達と一緒に歌ってもオリジナルの雰囲気が出るため、ぜひ試してみてくださいね。
スーパー愛したいねぐせ。

「好きな人に気持ちを伝えたいけれど、勇気が出ない」。
そんな恋する人の気持ちを歌ったねぐせの楽曲です。
キャッチーなメロディとともに、恋人との日常や未来への希望が描かれています。
2021年10月リリースの2ndミニアルバム『スペースシャトルで君の家まで』に収録され、MVの再生回数は2023年5月に400万回を突破。
2024年2月には初のフルアルバム『ファンタジーな祝日を!!!』に再録バージョンも収められました。
カラオケで好きな人の前で歌えば、あなたの気持ちが伝わるかも。
恋する勇気をくれる1曲です。
奏スキマスイッチ

男性2人組の音楽ユニット、スキマスイッチは歴史に残っていきそうなヒット曲を数々残しています。
今回紹介するのはそのうちの1つである『奏』です。
2004年にリリースされ、映画『ラフ ROUGH』の挿入歌として起用されました。
ピアノを基調にした、とっても雰囲気のあるバラード曲です。
サビのはかなさを感じさせるメロディが20代女性の心をグッとつかんで離しません。
歌った後も、カラオケの室内にいい余韻を残してくれる曲ですよ。
リリックのロマンチックさを精一杯表現できるといいですね。
365日Mr.Children

毎日積み重なる大切な人への思いを、まっすぐに歌い上げる珠玉のラブソングです。
桜井和寿さんの情感豊かなボーカルと、心に染み渡るピアノやストリングスの温かい音色が、聴く人を優しく包み込みます。
まるで一年間の感謝と愛情を込めた手紙のような本作は、Mr.Childrenの真骨頂ともいえる名バラード。
2010年12月発売のアルバム『SENSE』に収められ、結婚披露宴の定番曲としても支持を得ています。
いちずな愛を誓うこの歌をカラオケで聴けたら、女性はきっと深い安心感と喜びを感じるはず!
天体観測BUMP OF CHICKEN

カラオケでモテる曲の定番中の定番!
ロックバンドBUMP OF CHICKENの代表曲で、2001年にセカンドシングルとしてリリース。
同名ドラマへの挿入歌起用をきっかけに大ヒットしました。
主人公が大切な人と見上げた星空を思い出し、もう一度会いたいと願う曲で、切なさと前向きな思いが同時に伝わってきます。
とくにAメロなんかで声量が必要な曲ではないので、歌に自信のない男性にもオススメ。
一つひとつの音をしっかり発声することを意識して、どうぞ。
ブルーアンビエンスMrs. GREEN APPLE

相手への憧れやコンプレックス、そして自分の殻を破りたい思いをつづった青春ポップチューン。
爽やかなサウンドながら、ときに不器用に、ときに真っすぐに描かれる恋心は、現代の若者たちの繊細な感情を見事に表現しています。
Mrs. GREEN APPLEのミニアルバム『Unity』に収録され、2022年6月にABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました 初虹編』の主題歌に抜てき。
気持ちを新たに一歩を踏み出したいときにピッタリの1曲です。
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんの曲はどれもこれもがモテる曲としてご紹介できますが、とくに女性人気の高いこちらの楽曲はいかがでしょうか。
2014年にリリースされたファーストアルバム『YANKEE』に収録されています。
いつか必ず訪れる別れの日まであなたの一緒にいたい、という切なくも温かい思いが歌詞につづられている感動ソングで、聴いているといつのまにか泣けてきます。
これぐらい大切な人のことを思っている方、ぜひその人を前にして歌ってみてください。