RAG Music
素敵な洋楽

洋楽リリース曲まとめ【2025年4月】

2025年4月の洋楽シーンは、これまでにない多彩な音楽体験を届けてくれます。

イギリスのアイ・シー・オレンジさんが90年代のグランジスピリッツを現代によみがえらせた渾身の1曲から、アメリカのレオン・トーマスさんとハリー・ベイリーさんによる心に寄り添うR&Bコラボレーション、そしてスコットランドとイギリスの気鋭プロデューサーが織りなす洗練されたハウスサウンドまで。

ジャンルの垣根を越えて響く感動の旋律たちが、あなたの心に新たな扉を開いてくれることでしょう。

洋楽リリース曲まとめ【2025年4月】(161〜170)

Rick JameskiTee Grizzley

Tee Grizzley – Rick Jameski [Official Video]
Rick JameskiTee Grizzley

若くして刑務所生活を経験し、そこから音楽の道を歩み始めたデトロイト出身のティー・グリズリーさん。

2017年のデビュー曲「First Day Out」がYouTubeで3週間という短期間で200万回再生を突破するなど、強い存在感を示すラッパーです。

今回の楽曲はファンク界の伝説的ミュージシャン、リック・ジェームスさんへのリスペクトを込めたトラックで、デトロイト・ドリルの要素を取り入れながら、鋭いリリックと力強いビートが見事に調和しています。

2024年のアルバム『Post Traumatic』以来となる本作は、彼の地元デトロイトでの経験や自己表現を織り交ぜた内容となっており、ストリートの空気感を色濃く感じられる一曲に仕上がっていますよ。

Last Girls At The PartyThe Beaches

カナダ・トロント出身の実力派オルタナティブロックバンドThe Beachesのパーティーアンセムが2025年4月にリリース。

エネルギッシュなギターリフと力強いリードボーカル、キャッチーなコーラスが織りなす爽快な楽曲です。

アルバム『No Hard Feelings』の先行シングルとして注目を集め、若者たちの夜の賑わいを活き活きと表現した作品となっています。

2024年のJUNO賞で2年連続グループ・オブ・ザ・イヤーを受賞した彼女たちの真骨頂が詰まった1曲で、夜のドライブやパーティーのプレイリストに是非入れておきたい1曲ですね。

Rock and Roll Party CowboyThe Darkness

The Darkness – Rock and Roll Party Cowboy (Official Video)
Rock and Roll Party CowboyThe Darkness

イギリスの音楽シーンで2000年代初頭から活躍を続けるThe Darknessが、アルバム『Dreams on Toast』からの先行曲を公開しました。

レザージャケットに身を包み、ハーレーに乗るアウトローカウボーイを彷彿とさせる自由奔放なロッカー像を見事に描き出すグラムロック調の楽曲に仕上がっています。

ジャスティン・ホーキンスさんの特徴的なハイトーンボーカルとパワフルなギターリフが光る本作は、ZZトップやモーターヘッドからの影響も感じさせる骨太なサウンドを展開。

アルバム『Dreams on Toast』は2025年3月28日の発売が予定されており、同時期から始まるUKヘッドラインツアーでもパフォーマンスされる予定です。

強烈なカリスマ性とユーモアを武器に、パーティーロックの精神を体現した一曲を、夜のドライブのお供にいかがでしょうか。

Enough Is EnoughThe Hives

The Hives – Enough Is Enough (Official Music Video)
Enough Is EnoughThe Hives

スウェーデンのガレージロックシーンを代表するThe Hivesの2年ぶりのスタジオアルバム『The Hives Forever Forever the Hives』からの先行シングルは、エネルギー溢れるパンクなサウンドに満ちています。

オープニングから迫力のギターリフとドラムのアンサンブルが印象的な本作は、伝統的なガレージロックサウンドと現代的なプロダクションが見事に調和していますね。

2025年7月からは大規模なワールドツアーもスタート予定で、日本ではフジロックフェスティバルへの出演も決定。

パワフルなライブパフォーマンスで定評のある彼らの真骨頂を体感したいロックファン必聴の一曲となっています。

Back To MeThe Marías

ロサンゼルスを拠点に活動するザ・マリアスが、元恋人との別れを経て新しい相手と過ごす姿を目撃した際の複雑な感情を描いた心揺さぶるナンバーを制作しました。

シンセサイザーの幻想的なサウンドと重厚なベースラインが印象的な本作は、ジャズやサイケデリック、ファンクなど多彩な要素が織り込まれた魅力的な楽曲となっています。

2024年のアルバム『Submarine』が好評を博し、シングル『No One Noticed』がビルボードのトップ40ラジオで17位を記録するなど、着実に実力を示しているバンド。

本作は今年のビリー・アイリッシュさんのツアーでも披露され、夏にはロラパルーザなど米国の主要フェスにも出演を控えています。

ドリーミーな雰囲気に浸りたい方や、心の揺らぎに共感を求める方におすすめの一曲です。

Nobody NewThe Marías

ロサンゼルスを拠点に活動するインディーポップバンド、ザ・マリアスが2025年4月に新たな魅力を引き出した楽曲をシングル『Back To Me』のBサイドとして公開しています。

メキシカンジャズやサイケデリックな要素を織り交ぜた夢見心地なサウンドは、過去の恋愛で感じた複雑な感情を優しく包み込むような印象的な仕上がり。

本作は、2024年5月にリリースされたアルバム『Submarine』の制作中に生まれた曲で、バンドはスタジオでのジャムセッション中に即興で楽曲の骨格を作り上げたそうです。

グラミー賞にもノミネートされた実力派バンドの新境地を感じさせる一曲で、夜のドライブや星空の下で一人静かに聴きたくなる魅力的な楽曲となっていますよ。

Creatures of ChaosThe Rasmus

The Rasmus – Creatures of Chaos (Official Music Video)
Creatures of ChaosThe Rasmus

世界中のアウトサイダーに向けた力強いメッセージが込められた楽曲をフィンランドのバンド、The Rasmusが公開しました。

壮大なメロディーとダークでエモーショナルなサウンドが見事に調和し、前作までとは一線を画す進化を遂げています。

本作は、ボン・ジョヴィやエアロスミスとの仕事で知られる敏腕プロデューサー、デズモンド・チャイルドが手掛けています。

2024年10月にリリースされた『Rest In Pieces』に続く新曲として、2025年3月にニューシングルとしてリリースされた本作は、同年開催される「Weirdo Tour」でも披露される予定です。

メロディックでありながらエッジの効いた本作は、ロック好きの皆さんに強くお勧めしたい一曲です。