洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】
この記事では、2025年6月の洋楽リリース情報を紹介していきますね。
アメリカのラッパー、カーディ・Bさんの赤裸々な心境を綴った話題作から、イギリスのウェット・レッグによる意外性に満ちたラブバラード、さらにはゲーム音楽という新たな舞台で輝くキャロライン・ポラチェックさんの運命的な楽曲まで。
それぞれが異なる魅力を放ちながらも、聴く人の心に深く刻まれる力強さを秘めています。
音楽が持つ無限の可能性を感じられる、珠玉の作品群をじっくりとご堪能ください。
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(141〜150)
Girls Like YouSofia Camara

カナダはトロントを拠点に活動する、ソフィア・カマラさん。
SNSでのカバー動画がマイリー・サイラスさん本人からも称賛され注目を集め、2022年にUniversal Music Canadaと契約した実力派シンガーソングライターです。
彼女が2025年5月にリリースしたシングルは、従来のバラード路線から転換したアップテンポなサマーポップ。
過去の経験から学んだはずなのに、同じパターンに陥ってしまう人間の心の葛藤や、危険な魅力に引かれる感情の機微を描き出しています。
本作は、2025年2月、Dean Lewisさんのツアーで初披露され、ティーザー映像はSNSで1,440万回以上再生されるなど話題を呼びました。
気分を高めたい時や、少し大胆になりたい時に聴きたくなる一曲ですね。
Black SheepStory Untold

カナダはケベック州出身、ヤニック・ティボーさん率いるストーリー・アンロールド。
2009年頃に活動を開始し、2016年には名門Hopeless Recordsと契約、アルバム『Waves』などで確かな足跡を残してきました。
2019年からは独立しデュオとして新たな音楽を追求する彼らが、2025年6月にドロップしたナンバーがこちら。
これまでのポップパンクの枠を超え、エモーショナルかつシンフォニックな要素を取り入れたサウンドは実に野心的ですね。
本作から感じられる彼らの進化と挑戦的な姿勢は、多くのリスナーの心を揺さぶるはず。
DEADSudan Archives

アメリカ・オハイオ州シンシナティ出身、ロサンゼルスを拠点とするスーダン・アーカイブスさん。
ヴァイオリニスト兼シンガーソングライターとして活動し、R&Bや実験的エレクトロニックミュージックを融合させた「フィドル・パンク」とも称される独自の音楽性は、2022年の名盤『Natural Brown Prom Queen』でLibera Awardsを受賞するなど実力派です。
そんな彼女の約3年ぶりとなる楽曲が2025年6月にリリースされていますよ。
本作は人間と機械の境界やアイデンティティの二面性を探求し、彼女自身が「オーケストラル・ブラック・ダンス・ミュージック」と表現するサウンドが実に興味深いですね。
ヴァイオリンとエレクトロニックな要素が織りなす未来的なグルーヴは、深いテーマ性と共に革新的な音楽体験を求める方に響くはずですよ。
Is It Making You Feel SomethingSuperchunk

1989年にノースカロライナ州チャペルヒルで結成され、アメリカのインディー・ロックシーンを代表する存在であるスーパーチャンク。
彼らが2025年6月に魅力的なシングルを発表しています。
本作は、創作過程における自己への問いかけと、芸術が感情を喚起する意義をテーマにした、エネルギッシュなナンバーです。
彼らならではのパワーポップとインディーロックが融合したキャッチーなメロディと疾走感が際立ち、聴く者を高揚させるこれまた素晴らしい楽曲となっておりますね。
2025年8月リリースのアルバム『Songs in the Key of Yikes』からの先行シングルで、新ドラマーのローラ・キングさん加入によるサウンドの変化も聴きどころです。
長年のファンはもちろん、力強いロックを求める方にも響く一曲と言えそうです。
Wait So LongSwedish House Mafia

ダンスミュージック界の頂点に君臨するスウェーデン出身のスーパーグループ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。
彼らが2025年の6月に自身の新レーベルから放った一曲は、新章の幕開けにふさわしいアンセムです。
この楽曲は、愛を待ち焦がれる切実なボーカルで幕を開け、そこから畳みかけるようなビートとシンセが感情を爆発させる展開が実に見事なのですよね。
2022年のアルバム『Paradise Again』以来となる本作は、彼らの真骨頂であるドラマティックでエモーショナルなサウンドが凝縮されており、さすがの一言に尽きます。
フェスティバルの巨大な空間で全身に浴びたい、そんな高揚感を求める方にはぴったりの一曲ですよ。
Arabella (feat. Kristyn Hope)TULIP

カナダを拠点に活動するオルタナティブ・ロック/フォークバンド、TULIPがアイルランド出身のボーカリスト、Kristyn Hopeさんを迎え、2025年6月に注目すべき一曲をリリースしています。
クリアでエモーショナルな歌声と、エッジの効いたギターサウンドが融合し、中盤のスリリングな展開や力強いギターソロは聴き応え十分となっておりますね。
本作は、まるで困難を乗り越えようとする決意や、内に秘めた情熱が爆発する瞬間を捉えたかのようなエネルギーに満ちており、聴く者の心を鼓舞するようです。
現時点でのタイアップ情報はありませんが、ライブでの熱狂が目に浮かぶようなダイナミックさも魅力で、新たな音楽との出会いを求める方におすすめしたい一曲ですよ。
augmentedTallah

ヘヴィミュージックシーンに新たな衝撃を刻むべく、アメリカ、ペンシルベニア州出身のタラーが2025年6月に公開した注目のナンバーは、彼らが標榜する“ニューコア”サウンドの真髄と、飽くなき実験精神が融合した強烈な一撃となっておりますね。
ドラマーのマックス・ポートノイさんがベースに転向し、本人も「演奏が大変」と語るほどの超絶技巧を披露。
クリックトラックなし、ボーカル一発録りという生々しいレコーディングが生み出す、剥き出しのエネルギーが実に圧巻です。
この一曲は、2025年9月リリースの3rdアルバム『Primeval: Obsession // Detachment』からの先行公開。
アルバム全体の“本能と人間味の追求”というテーマを体現する重要な位置づけと言えそうです。
生々しくテクニカルなサウンドを求めるリスナーにはたまらない仕上がりでしょう。
All Gas No BrakesTeddy Swims & BigXthaPlug

YouTubeのカバー動画をきっかけにスターダムを駆け上がり、ソウルフルな歌声で聴く者を魅了するアメリカ出身のテディ・スイムズさん。
2024年に『Lose Control』が世界的なヒットを記録し、その実力が広く知れ渡ったのも納得なのですよね。
そんな彼が、テキサス出身のラッパー、BigXthaPlugと組んだ一曲は、恋にブレーキをかけず突き進む一途な情熱を表現。
ソウルとヒップホップが心地よく溶け合うトラックは、ドライブのお供にもばっちりはまってくれることでしょう。
本作は2025年6月公開のアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Complete Edition)』からの先行曲として注目を集めていますよ。
Man On A MissionThe Black Keys

ブルースを基盤にした骨太なロックで、幾度となくグラミー賞に輝いてきたアメリカのデュオ、ザ・ブラック・キーズ。
彼らが2025年6月に公開した作品は、聴く者の心を突き動かすような痛快なロック・ナンバーなのですよね。
この楽曲で描かれるのは、困難を乗り越え、決意を新たに突き進む人物の姿。
その姿は、バンド自身の「再起」と「新たな章の幕開け」という意志表明とも重なります。
本作は2025年8月リリースのアルバム『No Rain, No Flowers』からの先行曲で、その疾走感あふれるサウンドは、ドライブや気分を上げたい時に聴けば、最高の相棒になってくれることでしょう。
The Little Mess You MadeThe Favors, FINNEAS, Ashe

ビリー・アイリッシュさんの実兄で音楽的なパートナーでもあり、自身もソロで活躍するフィニアスさんとアッシュさんによる新ユニット、ザ・フェイバーズ。
それぞれソロで成功を収めている二人が2025年6月にリリースしたこの楽曲は、70年代の香りが漂うポップ・ロックバラードです。
ピアノで静かに幕を開け、ストリングスと共に徐々に感情が高まるドラマティックな構成は圧巻ですね。
二人のボーカルが交互に歌い上げる部分は、まるで会話のよう。
メディアの過剰な注目をテーマに据えています。
本作は2025年9月リリースのアルバム『The Dream』からの先行シングルで、往年のロックファンや、深いメッセージを求める方におすすめです。
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(151〜160)
How The Gods Kill (DANZIG Cover)THE HALO EFFECT

スウェーデンのメタルシーンを象徴する元イン・フレイムスの猛者たちが集結したザ・ハロウ・エフェクトは、往年のファンにとっては感慨深いドリームバンドと言えましょう。
2022年8月リリースのデビューアルバム『Days of the Lost』が本国チャート1位を記録した事実も、その期待の高さを物語っています。
この楽曲は、彼らが深く敬愛するダンジグの陰鬱な名曲に挑んだカバー作品です。
原曲の持つ神話的でダークな世界観を、バンド特有の悲哀に満ちたツインギターとミカエル・スタンネさんの力強いボーカルで再構築。
単なる模倣に終わらない、イェーテボリ・サウンドの魂が注ぎ込まれた見事な一曲に仕上がっていますね。
Paint A PictureThe Hives

スウェーデンが誇るガレージロックの雄、ザ・ハイヴスが2025年6月に実に痛快なナンバーをリリースしています。
来るべきアルバム『The Hives Forever Forever The Hives』からの先行シングルとなる本作は、彼ら特有のファジーなギターリフと感情豊かなボーカルが火花を散らす、エネルギッシュなロックンロールなのですね。
社会の既存の枠組みから逸脱することを恐れず、ありのままの自分でいることの価値を高らかに歌い上げる、まさに応援歌のような楽曲と言えそうです。
ビースティ・ボーイズのマイク・Dさんらがプロデュースを手掛け、2025年6月にはイギリスの音楽番組『Later… with Jools Holland』で初披露され大きな反響を呼びました。
日常に活力が欲しい方や、現状を変えたいと感じている方にぴったりの一曲となっていますよ。
ALL I WANT IS YOUThe Kid LAROI

オーストラリアはニューサウスウェールズ州ウォータールー出身、2003年生まれの若き才能として大きな注目を集めるザ・キッド・ラロイさん。
2025年6月にソロ名義で発表された本作は、ツアーを終えた彼がファンへの感謝を伝える形で制作された一曲なのですね。
これまでのエネルギッシュな楽曲とは一線を画し、甘く滑らかな歌声で紡がれる“しっとりとしたラブソング”に仕上がっています。
Clams CasinoさんとDevin Workmanさんが手がけたエーテル的でノスタルジックなサウンドは、ラロイさんの成熟した表現力を見事に引き出しており、次期スタジオアルバム『WATCH THIS!』(仮称)への期待感を高めてくれます。
大切な人への感謝を伝えたい時や、心温まるメロディに浸りたい時に聴きたくなるナンバーですね。
HOW DOES IT FEEL?The Kid LAROI

『STAY』で世界を席巻したオーストラリア出身の若きスター、ザ・キッド・ラロイさん。
彼が2025年6月に放った新曲は、これまでのイメージを鮮やかに更新する意欲作です。
本作ではプロデュースとベースに奇才サンダーキャットさんを迎え、ヴィンテージ感漂うファンクやネオソウル風味の極上ポップチューンに仕上がっています。
パーティでの出会いを歌った心躍るテーマと、夏の幕開けを告げるようなサウンドは、ドライブや少しお洒落な夜にもぴったりですよね。
新プロジェクト『WATCH THIS!』からの先行シングルと目されており、彼の音楽的進化には誰もが驚かされることでしょう。
DominateThree Days Grace

オリジナルヴォーカリストのアダム・ゴンティアさんが11年ぶりに復帰し、現ヴォーカルのマット・ウォルストさんとツイン体制を組むという衝撃的なニュースは、ファンを大いに驚かせましたよね。
そんなカナダ出身のロックバンド、スリー・デイズ・グレイスが2025年8月リリースのアルバム『Alienation』に先駆けて公開した本作は、まさに彼らの覚悟を示すような一曲です。
ヘヴィなリフと二人のエモーショナルな声が交錯する様は、内なる葛藤を力に変えて世界に立ち向かう主人公の姿を描いているかのよう。
何かを成し遂げたいと強く願う時、あなたの背中を力強く押してくれるアンセムとなることでしょう。
True BlueTommy Genesis

音楽だけでなくアートやファッションの世界でも異彩を放つカナダ出身のトミー・ジェネシスさん。
ラッパーやモデルとして多岐にわたる活動を展開し、2023年にはラナ・デル・レイさんのアルバム『Did You Know That There’s a Tunnel Under Ocean Blvd』に参加したことも記憶に新しいですよね。
そんな彼女が2025年7月リリースのアルバム『Genesis』からの先行シングルを公開しています。
失われた愛と自身のアイデンティティが交錯する痛切なリリックを、不穏なギターとトラップビートに乗せたサウンドは聴き応え十分。
内省的ながらも彼女らしい挑発的な魅力に満ちた本作は、刺激的なヒップホップを探している方にこそぴったりはまることでしょう。
Keeping It RealTrigz HRB

ロンドンを拠点にUKドリルシーンで注目を集めるトリグズ・エイチアールビーさん。
中学時代からリリックを書き始め、10年以上のキャリアを持つとされる彼は、クルーHRBでの活動を経てソロとしても目覚ましい活躍を見せています。
2025年6月にリリースされたソロ名義のナンバーは、彼が貫く「本物であること」へのこだわりが凝縮された一作ですね!
重厚なドリルビートに乗せて、飾らない言葉と剥き出しの感情が交差するフロウは、聴く者の心を揺さぶります。
本作は2024年のアルバム『MOB TIES』や『Moncler Maya』といった作品群に続くもので、英国の有力メディアGRM Dailyでミュージックビデオが公開されるや否や大きな反響を呼びました。
UKドリル特有の緊張感と、アーティストの偽りない魂の叫びを感じたいリスナーにはたまらない一曲と言えそうです。
The Contracttwenty one pilots

アメリカはオハイオ州出身、多彩な音楽ジャンルを巧みに融合させるデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。
彼らが2025年6月にリリースした作品は、エレクトロポップやヒップホップ、ニューメタルの要素まで大胆に取り入れた実験的なサウンドが実に魅力的な仕上がりとなっていますね。
歌詞は内なる葛藤や不安、「契約」による束縛感を描き、聴く者を深い内省へと誘う物語性が秀逸です。
本作は2025年9月リリースのアルバム『Breach』からの先行シングルで、長年紡がれた物語の重要な一幕です。
ミュージックビデオが2025年5月の公演直後に撮影されたというエピソードも興味深いですね。
壮大な物語のファンはもちろん、刺激的な音像を求める方にもおすすめしたい一曲です。
ALL INTy Dolla $ign

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動し、ラップとソウルフルな歌唱を自在に操るタイ・ダラー・サインさん。
彼が2025年の6月にリリースしたナンバーは、まさに夏の熱気を凝縮したようなエネルギッシュな仕上がりなのですよね。
官能的かつ挑発的なリリックが展開され、聴く者を一瞬で虜にします。
2003年のレゲエの名曲「No Letting Go」をサンプリングした軽快なリズムは、ドライブデートやビーチパーティーといったシチュエーションにもぴったり合うことでしょう。
本作は、アルバム『Tycoon』からのリードシングルで、リリースと同時に米国の人気番組『Jimmy Kimmel Live!』でもパフォーマンスされました。
Acid RainVolbeat

デンマーク出身のヴォルビートは、ハードロックやヘヴィメタルにロカビリーといった多彩な要素を巧みに織り交ぜるサウンドで、国際的に知られるバンドですね。
そんな彼らが2025年6月にリリースしたこの楽曲は、9枚目のスタジオアルバム『God of Angels Trust』に3曲目として収められているナンバーです。
本作は、バンドが長年培ってきたグルーヴ感あふれるヘヴィなリフと、どこか哀愁を帯びたメロディが印象的で、スピリチュアルな雰囲気も漂わせています。
ヴォルビートの新たな側面を感じさせる、ロックファンならずとも聴き逃せない一曲と言えるでしょう!

