洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】
この記事では、2025年6月の洋楽リリース情報を紹介していきますね。
アメリカのラッパー、カーディ・Bさんの赤裸々な心境を綴った話題作から、イギリスのウェット・レッグによる意外性に満ちたラブバラード、さらにはゲーム音楽という新たな舞台で輝くキャロライン・ポラチェックさんの運命的な楽曲まで。
それぞれが異なる魅力を放ちながらも、聴く人の心に深く刻まれる力強さを秘めています。
音楽が持つ無限の可能性を感じられる、珠玉の作品群をじっくりとご堪能ください。
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(21〜30)
DabbleConnor Price & Nic D

幼少期から俳優として活動し、近年音楽の道へ転向したカナダ出身のコナー・プライスさんと、彼の長年の盟友であるニック・Dさん。
2023年にはコナー・プライスさんの楽曲群が10億回以上ストリーミングされるなど、確かな実力を持つ二人がコラボアルバム『ICONIC』を2025年5月にリリースしました。
その中の一曲は、プロデューサーGRAHAMさんが手掛けた軽快なビートと、二人の息の合った掛け合いが際立つヒップホップチューンとなっていますね。
TikTokなどSNSでの反響も大きく、多くのリスナーから支持を集め、人気を博しています。
ドライブや気分を上げたい時に聴きたくなる、キャッチーな仕上がりですよ。
Dodge a BulletCorey Kent

オクラホマ州ビックスビー出身で、不屈の精神を持つカントリーシンガーソングライターのコーリー・ケントさん。
11歳から音楽活動を開始し、一時は音楽を離れ舗装現場で働きながらも夢を追い続けメジャーデビューを掴んだ苦労人なのですね。
彼が2025年6月にリリースしたこの楽曲は、夏にぴったりの爽快なカントリーロック。
抗えない魅力的な相手への抑えきれない想いを歌っており、軽快なギターとハスキーながらも心に響く歌声が特徴的です。
コーリー・ケントさん自身が「特別な曲」と語るほどの自信作で、アルバム『Blacktop』や大ヒットシングル『Wild As Her』に続く注目作とされています。
ドライブやアウトドアで聴きたくなる、開放的な気分にさせてくれる本作は、カントリーファンならずともチェックしておきたいですね。
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(31〜40)
One of My Bedbugs Ate My PussyCupcakKe

アメリカはシカゴ出身のラッパー/シンガーソングライターとして活動するカップケイクさん。
7歳からホームレス・シェルターで過ごした経験など、自身の困難な体験を作品に昇華させてきました。
2025年6月にリリースされた彼女の新たなシングルは、そのセンセーショナルな題名がまず強烈なインパクトを与えますね。
Hip Houseのビートに乗せて、持ち前の奔放かつ技巧的なラップが炸裂し、単なる過激さを超えた詩的な表現や社会的メッセージも感じさせます。
この楽曲は2024年6月のアルバム『Dauntless Manifesto』以来のソロ音源で、カップケイクさんのファンはもちろん、彼女の挑発的で奥深い世界観に触れてみたい方に聴いてほしい一曲です。
SKI TALKD-Block Europe (Young Adz)

ロンドンを拠点に、独自のトラップウェーブでUKヒップホップシーンを牽引するD-Block Europe。
そのメンバー、ヤング・アッズさんの個性が光るナンバーが2025年6月にリリースされています。
冷たくシャープなシンセと硬質なビートが織りなすサウンドに、オートチューンを効果的に用いたヤング・アッズさんのメロディアスなフロウが乗る本作は、ストリートの現実感と内省的な雰囲気が同居した仕上がりですね。
アルバム『Rolling Stone』で全英1位を獲得した彼らの実力は折り紙付きで、UKメディアもヤング・アッズさんの際立ったソロ表現を称賛しています。
クールなUKトラップや、深みのあるヒップホップを求める方にぴったりの楽曲と言えそうですよ。
Nights Like TheseDRAIN

カリフォルニア州サンタクルーズ出身のドレイン。
2014年に結成、翌2015年にヴォーカルのサミー・シアラミタロさんが加わり現在のクロスオーバー・スラッシュスタイルを確立したバンドとしてぜひ注目してもらいたいのですが、こちらはそんな彼らが2025年6月に公開した一曲です。
バンドの友情やツアーの日々を讃えるテーマで、ジョン・マークソンさんプロデュースによる生録音のライブ感がダイレクトに伝わってきますね。
来るべきアルバム『…Is Your Friend』からの先行シングルで、過去のアルバム『California Cursed』や名盤『Living Proof』で彼らを知った方も要注目。
エネルギッシュなハードコアを求めるなら、まずこの曲を聴いてみてください。
Everybody LaughsDavid Byrne

伝説的バンド、トーキング・ヘッズの中心人物としても知られ、スコットランド出身でアメリカを拠点に多彩な活動を続けるデヴィッド・バーンさん。
そんな彼が2018年のアルバム『American Utopia』以来、約7年ぶりとなる2025年6月にリリースした本作は、来るべきニューアルバム『Who Is The Sky?』からの先行シングルなのですね。
トロピカルな雰囲気とゴースト・トレイン・オーケストラによる活気あるストリングスが特徴的で、バーンさん特有の切れ味鋭いスタッカート・ヴォーカルが、人間の共通体験という普遍的なテーマと見事に調和していますね。
人間観察に優れた彼ならではの視点が光るポップチューンは、日常のちょっとした息抜きにぴったりではないでしょうか。
A Better WorldDavid Guetta & Cedric Gervais

フレンチ・エレクトロニック・シーンを牽引するデヴィッド・ゲッタさんと、同じくフランス出身でグラミーウィナーでもあるセドリック・ジャーヴェイスさん。
この強力なタッグによる3度目の共同作品が2025年6月にリリースされました。
本作は、70年代ディスコのきらめきを現代的なEDM/Nu-Discoへと昇華させた、実にグルーヴィーな一曲に仕上がっておりますよ。
両者の音楽的ルーツであるフレンチハウスへの深いリスペクトが感じられ、温かくも洗練されたサウンドは、聴く者をノスタルジックな旅へと誘いつつ、未来への高揚感をもたらしてくれます。
ジャッキー・ムーアさんの名曲『A Better World』を思わせるフレーズも効果的で、より良い世界への願いが込められているかのようですね。
夏の夜を彩るアンセムとして、クラブやフェスで愛されること間違いなしの一曲。
気分を高めたい時や、上質なダンスミュージックに浸りたいあなたにオススメです。

