洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】
この記事では、2025年6月の洋楽リリース情報を紹介していきますね。
アメリカのラッパー、カーディ・Bさんの赤裸々な心境を綴った話題作から、イギリスのウェット・レッグによる意外性に満ちたラブバラード、さらにはゲーム音楽という新たな舞台で輝くキャロライン・ポラチェックさんの運命的な楽曲まで。
それぞれが異なる魅力を放ちながらも、聴く人の心に深く刻まれる力強さを秘めています。
音楽が持つ無限の可能性を感じられる、珠玉の作品群をじっくりとご堪能ください。
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(31〜40)
Endless DreamersDubVision & SICK INDIVIDUALS

オランダのダンスシーンを熱くする二組の才能、ダブヴィジョンとシック・インディヴィジュアルズの共演と聞けば、それだけで胸が躍りますね。
プログレッシブハウスで知られる兄弟デュオのダブヴィジョンと、同じくオランダを拠点にエネルギッシュなトラックを生み出すシック・インディヴィジュアルズ。
彼らが2025年6月に共同でリリースした本作は、マーティン・ギャリックスさん主宰のレーベルSTMPD RCRDSからリリースされた注目作です。
爽快なシンセサイザーのメロディラインと力強いビートが織りなすサウンドは、徐々に高揚感を増していき、感情豊かなドロップへと展開。
ダブヴィジョンのアルバム『Another World (Deluxe版)』にも収録されており、フェスで一体感を味わいたい時や、気分を上げたいドライブのBGMとしても最高の選択になるかもしれませんよ。
Till I Can’t, I WillDylan Scott

アメリカ・ルイジアナ州出身、その深みあるバリトンボイスで知られるディラン・スコットさん。
彼の創り出す音楽は、温かな歌声と親しみやすいメロディが特徴で、日常の中にある愛や希望、家族への想いをテーマにすることが多いです。
このたび公開された一曲も、まさに彼の真骨頂。
リスナーの心にそっと寄り添うような優しい雰囲気に満ちています。
本作は、2016年の大ヒットシングル『My Girl』や2021年のCMTミュージック・アワード受賞といった輝かしいキャリアを持つ彼が、2025年5月に発売するアルバム『Easy Does It』に収録される予定です。
穏やかな気持ちになりたい時や、大切な人を想う瞬間に聴きたくなる、そんな魅力的な作品と言えそうですね。
DriveEd Sheeran

アコースティックな歌心で世界中のファンを魅了してきた、イギリス出身のエド・シーランさん。
そんな彼が2025年6月にリリースした本作は、パブリックイメージを覆すパワフルなロック・アンセムに仕上がっています。
この楽曲はブラッド・ピット主演の映画『F1: The Movie』の主題歌で、デイヴ・グロールさんやジョン・メイヤーさんといった豪華な面々が集結しているのも大きな話題ですよね。
限界に挑むレーサーの高揚感と、どこまでも突き抜けていくような疾走感をサウンドで見事に表現しており、まさに圧巻です。
休日の高速道路で本作をかければ、最高のドライブ体験が待っていることでしょう。
SapphireEd Sheeran

異文化の風を運ぶようなサウンドが新鮮な、イギリスのシンガーソングライター、エド・シーランさんの作品です。
この楽曲は、彼の得意とするポップなメロディに、パンジャビ語の歌詞やシタールといったインドの伝統音楽の要素を大胆に取り入れた、まさにクロスオーバーな魅力が詰まっています。
夜のパーティーを楽しむような高揚感が、ダンサブルなビートに乗って伝わってきますね。
2025年6月に公開された本作は、同年9月リリース予定のアルバム『Play』からの先行シングルで、インドの人気シンガー、アリジット・シンさんとの共演も話題なのですね。
新しい音楽体験を求める方や、エキゾチックな雰囲気が好きな方にはたまらない一曲でしょう。
AnticipateEl Michels Affair & Clairo

ニューヨークを拠点とするソウル・ファンクバンド、エル・ミケルズ・アフェアと、ジョージア州アトランタ出身のシンガーソングライター、クレイロさん。
この二組による注目のコラボレーションナンバーが2025年6月にリリースされています。
この楽曲は、エル・ミケルズ・アフェアの5枚目のスタジオアルバム『24 Hr Sports』からのリードシングルで、2024年にグラミーにノミネートされたクレイロさんのアルバム『Charm』に続く共演なのですね。
レトロなソウルとドリーミーなポップスが溶け合い、クレイロさんの繊細な歌声が複雑な関係性の機微を表現。
ジャズやローファイの香りが漂う心地よい本作は、ゆったりと音楽に浸りたい時にぴったりですよ!
洋楽リリース曲まとめ【2025年6月】(41〜50)
NettlesEthel Cain

アメリカ・フロリダ州出身のエセル・ケインさんは、シンガーソングライターでありプロデューサーもこなすアーティスト。
南部ゴシックや宗教といった深遠なテーマを扱い、その音楽は多岐にわたるジャンルを融合させています。
2025年6月に公開された本作は、8分を超える大作で、アメリカーナやスロウコアの要素が溶け込んだ幽玄なサウンドが特徴ですね。
成長や喪失、そして愛といった普遍的かつパーソナルな感情が、彼女の繊細なボーカルで綴られています。
この楽曲は、名盤『Preacher’s Daughter』の前日譚となるアルバム『Willoughby Tucker, I’ll Always Love You』からの先行シングル。
深い思索にふけりたい夜や、自身の内面と静かに向き合いたい時に聴いてほしい一曲ですよ。
Fight Like A Girl (feat. K.Flay)Evanescence

映画『Ballerina』のエンドクレジットを飾る、衝撃的なコラボレーションが話題を呼んでいますね!
アメリカを代表するロックバンドのエヴァネッセンスと、先鋭的なサウンドで注目を集めるK.Flayさんがタッグを組んだ本作は、2025年6月にデジタルシングルとして届けられました。
不屈の魂や内に秘めた激情といった映画のテーマを鮮烈に描き出し、エイミー・リーさんのパワフルな歌唱とK.Flayさんのシャープなラップが見事に融合しています。
エイミーさんが「夢が実現したよう」と語るほどの熱い想いが込められているのもポイントです。
両者のファンならずとも、困難に立ち向かう勇気が欲しい時に聴けば、背中を押されること間違いなしですよ!
In Stars We DrownFALLUJAH

サンフランシスコ・ベイエリアを拠点に活動する、テクニカル/プログレッシブ・デスメタルの雄、ファルージャ。
彼らが2025年6月に発表した意欲作、アルバム『Xenotaph』のオープニングを飾るナンバーが、聴く者の想像力を刺激する素晴らしい出来栄えとなっていますね。
本作で描かれるのは、ボーカルのカイル・シェーファーさんが語る、SF的な死後の領域と、夢と現実が交錯する心理的な罠が張り巡らされた物語世界が展開されているのですね。
テクニカルでありながらも流麗なギタープレイ、そして柔らかなクリーンボーカルと力強いハーシュボーカルの対比が、その難解ながらも美しい世界観を見事に音で表現していますね。
深遠なテーマと革新的なサウンドを求める音楽ファンにとって、聴き逃せない一曲と言えそうです。
GoodnightFlorence Road

アイルランドのウィックロウで結成された幼馴染4人組バンド、フローレンス・ロード。
The Cranberriesなどの影響を感じさせつつ、ソーシャルメディアでの共感を足がかりに2024年11月には大手レーベルとの契約も果たした実力派です。
そんな彼女たちが2025年6月にリリースしたEP『Fall Back』に収録された一曲は、インディーロックらしい軽快でキャッチーなサウンドが心地良いですね。
ボーカルのリリーさんのパーソナルな感情から紡がれる切実な世界を、あえて少しコミカルで突き抜けたバンドサウンドに乗せているのが実にユニーク。
やるせない気持ちを笑い飛ばすような、若さあふれるエネルギーに元気をもらえることでしょう。
気分を切り替えたい時にぴったりのナンバーです。
What Are You (Wow)Fox Stevenson

イギリスはリーズを拠点に、ドラムンベースからポップスまで多彩なエレクトロニックサウンドを生み出すシンガーソングライター兼プロデューサー、フォックス・スティーブンソンさん。
彼が2025年6月に素晴らしい一曲を発表しています。
ダンスポップとどこか懐かしさを感じさせるオルタナティブな雰囲気を巧みに融合させ、夏にぴったりのタイトなプロダクションで聴かせる、これまた素晴らしい名曲となっておりますね。
過ぎ去った時間や大切な人への問いかけをテーマに、彼の持ち味であるキャッチーなメロディとエモーショナルなボーカルが織りなす、聴く者の心にそっと寄り添うような世界観が印象的ですね。
本作は、2025年6月下旬にリリース予定のセカンドアルバム『Sunk Cost Fallacy』に収録される予定で、彼のディスコグラフィーに新たな輝きを添える一作と言えそうですね。
感情豊かなポップソングを求める方や、少し切ない気分の夜のお供にも最適なサウンドですよ。

