洋楽最新リリース曲【2025年9月】
いつもの洋楽プレイリストに飽きてきた、新しいサウンドに出会いたい……そんな気持ちになったら、最新リリース曲をチェックするのが一番の近道です!
2025年9月は、ポップスからロック、R&Bまで幅広いジャンルから話題作が続々と登場しています。
この記事では、今月リリースされた洋楽の中から、聴き逃せない注目作品をピックアップしてお届けしますよ。
通勤、通学のBGMや作業用、気分転換にもピッタリなラインナップですので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年9月】(31〜40)
Another Second ChanceRocket

ロサンゼルスを拠点とする4人組ロックバンド、ロケット。
幼少期からの友人たちで結成された彼らは、90年代オルタナティヴ・ロックの精神を現代に蘇らせるサウンドで注目を集めていますね。
そんな彼らの新作は、2025年10月に発売を控えるデビュー・アルバム『R Is For Rocket』からの一曲。
ザクザクとした轟音ギターと力強いドラムが印象的なこの楽曲は、「決して満たされない気持ち」への賛歌。
切なさと高揚感が同居したメロディが胸に響きます。
本作の制作ではドラムの重量感を出すためにフー・ファイターズ所有のスタジオが使われたそうで、非常にパワフルな1曲に仕上げられています。
何かに満たされない気持ちを吹き飛ばしたいときにオススメなロックチューンです。
Stayin’ AliveRoyal Republic

ガレージロックからパワー・ディスコまで多彩なスタイルで人気を博す、スウェーデン出身のバンド、ロイヤル・リパブリック。
そんな彼らが2025年に入ってから続けるカバーシリーズの第三弾として公開したのが、70年代を象徴するディスコ・アンセムを再構築した楽曲です。
この楽曲は、原曲の軽やかなグルーヴから打って変わって、重厚なギターリフと突進力のあるドラムが爆発したようなロックサウンドに仕上げられています。
都会を生き抜くというテーマが、本作では遊び心あふれるワイルドなエネルギーへと昇華されているのが最高ですね。
ブラックメタルのような化粧を施したメンバー達のMVも面白く、ヘヴィなロックとダンスの快感を同時に味わいたい、という方には大推薦の1曲です!
Call Off The DayScarlet Rae

ロサンゼルス出身でニューヨークを拠点とするシンガー・ソングライター、スカーレット・レイさん。
インディ・ロックやシューゲイザーを得意とするアーティストで、どの作品も親密さと幽玄さが同居していることで知られています。
そんな彼女が2025年9月に放ったEP『No Heavy Goodbyes』の終曲は、喪失感に静かに向き合う内省的な世界観が胸を打つ一曲。
ささやくようなボーカルと、グランジさえ彷彿とさせる轟音ギターの対比が、静けさの中に潜む激情を見事に描き出していますね。
一日の終わりを告げ、すべてを洗い流すような本作は、孤独な夜にじっくりと音楽に浸りたい時にぴったりの名曲と言えるでしょう。
Badman Generation (feat. Idris Elba)Slick Rick

ヒップホップ黄金期を代表するストーリーテラー、スリック・リックさんが、1999年の名作アルバム『The Art of Storytelling』以来となるアルバム『Victory』をリリースし、大きな話題を集めています。
今回紹介する一曲は、俳優イドリス・エルバさんとのコラボレーションです。
レゲエ風味のトラックの上で、二人の共通項である英国のアフロ・カリビアン文化を背景にした、世代の強さや誇りが語られています。
本作はレジェンドの健在ぶりを示す円熟味と、新たなサウンドへの挑戦が融合した作品です。
ルーツミュージックが好きな方や、二人が紡ぐ物語に浸りたい方はぜひチェックしてみてください。
Crashing OutTaylor Acorn

カントリーからポップ・パンクへと華麗な転身を遂げ、エモーショナルなサウンドでリスナーを惹きつけているシンガーソングライター、テイラー・エイコーンさん。
2025年7月には名門レーベルとの契約を果たし、さらなる飛躍が期待されています。
そんな彼女がドロップしたのが、この一曲。
本作は2000年代のポップ・パンクを彷彿とさせる疾走感と、フックの効いたメロディがとにかくキャッチーです。
惹かれ合うほどに自分を見失っていくような、共依存的な関係の危うさとカタルシスが描かれています。
2025年10月に登場するアルバム『Poster Child』からの先行曲で、アルバムのトーンを象徴する作品と言えるでしょう。
爽快でエモーショナルなロックが好きな方は要チェックですよ。
洋楽最新リリース曲【2025年9月】(41〜50)
SmoothThe Chainsmokers

世界的に活躍しているダンス・ポップ・デュオ、ザ・チェインスモーカーズ。
EDMやエレクトロ・ポップで数々のヒット曲を持つ彼らは、2023年10月にアルバム『Summertime Friends』をリリースするなど精力的に活動していますね。
そんな彼らの2025年9月公開の一曲は、繊細なピアノの音色から静かに幕を開ける作品です。
この楽曲は、浮遊感のあるシンセとパーカッションが徐々に重なり、最終的に高揚感あふれるハウス調のドロップへと駆け上がっていく構成が魅力的に仕上げられています。
恋愛の失敗や不器用さといった脆い感情がテーマですが、サウンドはどこまでも洗練されています。
気分を徐々に高めたいときや、開放的なドライブのお供にオススメな1曲です。
No Strings AttachedThe Paradox

2024年に結成され、SNSを起点にポップパンクシーンで一躍注目を集めているアトランタ出身のアフリカン・アメリカンのメンバー達で構成されたバンド、ザ・パラドックス。
結成からわずか数ヶ月でGreen Day公演の前座を務めるなど、その活躍はめざましいものがあります。
そんな彼らが2025年9月にリリースしたデビューEP『NSFW』に収録された一曲です。
本作は疾走感あふれるパンクサウンドとは一線を画す、メロディをじっくり聴かせるミッドテンポのナンバーなのですね。
歌詞では「縛りのない関係」という現代的なテーマを扱い、その軽やかな距離感を心地よいギターとキャッチーな歌声で描いています。
ドライブやリラックスしたい時にぴったりな、心地よい仕上がりとなっていますよ。
Beyond Heaven’s GateUnprocessed

プログレッシブメタルを基軸に、ポップやエレクトロニカの要素も取り込んだ独自のスタイルで注目を集めるドイツのバンド、アンプロセスト。
2022年にはRock im Parkなどの大型フェスに出演するなど、着実に評価を高めています。
そんな彼らが2025年10月リリースのアルバム『Angel』から先行公開したのがこの楽曲です。
多弦ギターによる重低音リフや複雑なリズムといった超絶技巧を駆使しつつ、本作はバンドが「最もキャッチーな楽曲のひとつ」と語るほど歌心にあふれたアクティヴ・ロックといった趣のサウンド。
歌詞では感覚を超えた不可視の世界への強い憧れが描かれ、救いを求める祈りのような昂揚感と、未知への畏怖が同居する神秘的な世界観が見どころです。
テクニカルな演奏と壮大なメロディを両立させた音楽が好きな方ならきっとハマるはずですよ。
I’ll Find the DarkVarials

分厚いギターの壁と絶叫が、聴く者の内面をえぐるようなサウンドに、これはありがちなメタルコアとは一味違うぞと感じられた方も多いのではないでしょうか。
ヴァリアルズはペンシルベニア州フィラデルフィアを拠点とするヘヴィロックバンドで、2013年の結成以来、ニューメタルやハードコアの影響を色濃く反映した音楽性で知られています。
そんな彼らの新体制初となる楽曲が、こちらなのですね。
本作は「すべてを突然終わらせる」という強烈な自己破壊衝動と、暗闇に静けさを求める内面の葛藤を描いており、その重苦しい世界観が実にクールです。
初期の攻撃性と近年のアンビエントな雰囲気が融合した、深く沈み込むようなサウンドは、ヘヴィな音楽で精神を集中させたい時にぴったりではないでしょうか。
IF LYRICS WERE CONFIDENTIALWaterparks

ポップパンクを軸に多彩なジャンルを融合させる音楽性で知られるロックバンド、ウォーターパークス。
過去にはアルバム『Entertainment』が高い評価を受けるなど、シーンで確固たる地位を築いています。
そんな彼らの新しい一曲が、こちらの作品。
この楽曲は「もし歌詞が秘密だったら」というユニークな着想から、非常にパーソナルで痛烈な本音がラップのように綴られているのが印象的です。
90年代ヒップホップを彷彿とさせるタイトなビートに乗せて、過激ともいえる自己開示が展開されます。
2025年8月のフェスで先行披露された本作は、バンドの新章を予感させる仕上がり。
赤裸々なリリックと実験的なサウンドを求める方にオススメです。

