洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(111〜120)
PalominoFinneas

ビリー・アイリッシュさんの兄として知られるだけでなく、グラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを史上最年少で受賞したフィニアスさん。
2025年10月にリリースされた本作は、Netflixのロマンス・コメディシリーズ『Nobody Wants This』のシーズン2サウンドトラックに収録された楽曲で、セレーナ・ゴメスさんやケイシー・マスグレイヴスさんといった豪華アーティストが参加したアルバムの1曲となっています。
ミニマルなアレンジと抑制の効いたサウンドが特徴的で、彼が大切にしている「聴き手が何が起きているか判別できる」という制作美学が反映されていますね。
Netflix作品とともに楽しみたい方や、静かな夜に心を落ち着けたい方にオススメですよ。
GoneIndia Shawn

ロサンゼルス出身のシンガーソングライター、インディア・ショーンさん。
ソングライターとしてクリス・ブラウンさんやモニカさんへの楽曲提供でキャリアをスタートし、2022年にはデビューアルバム『Before We Go (Deeper)』をリリース。
オルタナティブR&Bをベースに70年代ソウルやサイケポップの要素を取り入れた独自のサウンドで注目されています。
そんな彼女が2025年の10月に発表した新曲は、長年タッグを組むプロデューサーのディマイルさんと制作。
サーフギターや口笛、手拍子といったユニークな音色が織りなすヴィンテージソウルに、西部劇のような映画的な雰囲気が加わった1曲です。
誰かを手放した後に得られる平静さや強さを歌った本作は、失恋の悲しみではなく、自分にふさわしいものを求める力強さを描いています。
新しい一歩を踏み出したい方にオススメです。
Brand NewJayDon

2007年生まれのジェイドンさんは、ディズニー実写版『ライオン・キング』でヤング・シンバの声を担当したことでも知られる若きマルチタレントです。
UsherさんやL.A. Reidさんが設立したレーベルと契約を結び、2025年10月にデビューEP『Me My Songs & I』をリリース。
EP収録曲となる本作は、過去の恋愛を振り返りながら「あのときの愛は本物だったのか」と問いかける切ないR&Bナンバーとなっています。
軽やかなビートの上で滑らかに響くジェイドンさんのヴォーカルが印象的で、ファルセットを織り交ぜた歌唱は師匠であるUsherさんからの影響も感じさせますね。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする若者の姿が浮かび上がる本作は、過去の恋を断ち切れずにいる方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
PIXELATED KISSESJoji

約3年ぶりの新曲となる本作は、2025年10月にリリースされたJojiさんの復帰作です。
オルタナティヴR&Bを軸に、トリップホップやローファイを融合させた音楽性で知られる彼ですが、今回は激しさを帯びたトラップ・ビートと、ミニマルで抑制されたボーカルを組み合わせた攻めの姿勢が際立ちます。
2分にも満たないコンパクトな構成ながら、デジタルな歪み効果を施したサウンドが幽玄な雰囲気を醸し出しており、過去の名曲『Slow Dancing in the Dark』などとは異なる新境地を切り開いた一曲となっています。
Jojiさん自身が作詞・作曲・録音・プロデュースのすべてを手がけた本作は、次作アルバムのリードシングルとも目されており、今後の展開にも期待が高まりますね。
I Like Ur LookKim Petras

グラミー賞を獲得した楽曲『Unholy』で世界的な名声を得たキム・ペトラスさん。
2025年10月に彼女が満を持してリリースしたのは、自らプロデュースにも携わったポップ・EDM作品です。
エレクトロポップデュオのFrost Childrenとのコラボで制作された本作は、鮮やかで官能的なサウンドが特徴。
ディスコグラフィーでは次作アルバム「KP3」に向けた第三弾シングルという位置づけで、2023年3月には先行披露もされていました。
遊び心とセクシーさを兼ね備えた一曲は、パーティーシーンやドライブでテンションを上げたいときにぴったりでしょう。

