【懐かしの名曲】ヒットした80年代の邦楽ラブソング
いつの時代もその世代にマッチするラブソングがありますよね。
ここでは80年代にヒットしたラブソングをご紹介します!
80年代のロック、ポップスのラブソングの特徴として、女性は男性を待つイメージ、男性は女性に、自分の強さを強調する傾向がみてとれます。
フォークや歌謡曲の影響や、当時の時勢も絡んでいるであろう、現代ではなかなかない表現が多数見受けられたり、その差を感じながら聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?
そしてなんと言っても80年代の独自のサウンド。
「80年代の名曲を探している」「懐かしい名曲を聴きたい」という方はぜひ、チェックしてみてください。
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【懐かしの名曲】ヒットした80年代の邦楽ラブソング(51〜60)
MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-浜田省吾

大好きな人と離れて一人で過ごす寂しいクリスマスを歌った、浜田省吾さんの『MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-』。
1985年にリリースされたミニアルバム『CLUB SNOWBOUND』に収録されています。
自分の元から離れていく相手を引き止めることもできず、ずっと一緒にいたいという思いを告げることもできず、ひとりぼっちになってしまった主人公の切ない様子が描かれています。
明るい様子が目にうかぶクリスマスとの対比で、寂しさがより際立っている1曲です。
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然昔の恋人と再会する、映画のワンシーンのような情景が浮かぶ楽曲です。
見覚えのあるレインコートの彼に気づきながらも、苦い思い出がよみがえり声をかけられない主人公。
二年という歳月がもたらした互いの変化と、すれ違っていく運命の切なさに、胸が締め付けられるという方も多いのではないでしょうか?
この曲は、1987年に名盤『REQUEST』でセルフカバーされ、同年11月にはシングルとしても発売。
松竹系映画『グッバイ・ママ』の主題歌にもなっています。
歌詞の解釈が聴く人によって変わる部分も、本作の大きな魅力です。
過去の恋を思い出して、少し感傷的な気分に浸りたい夜に聴いてみてください。
ありったけのコインTHE STREET SLIDERS

17年という活動期間で大きなインパクトを残したバンド、The Street Sliders。
HARRYさん、蘭丸さん、JAMESさん、ZUZUさんとその愛称を口にすれば、彼らの華やかなステージが昨日のように思い出されます。
この曲『ありったけのコイン』は彼らの14枚目のシングル。
「自分には何もないけれど愛するおまえのためには何でもしてあげたいんだ」と愛する恋人を思う歌詞は字面以上に優しく、ブルージーなメロディーラインに付かず離れずいい距離を保っています。
ちなみにこのシングルからレコードではなく8cmのCD発売となりました。
8cmCDという響きも懐かしいですね。
恋一夜工藤静香

切ない恋心を大人の視点で表現した珠玉のバラードです。
はかなさと情熱が織りなす一夜の物語に、工藤静香さんの艶やかな歌唱が深い余韻を残します。
1988年12月に発売された本作は、箱根彫刻の森美術館のイメージソングとして採用され、後藤次利さんによる感情の高まりを巧みに表現するメロディと、松井五郎さんによる大人の恋を描いた歌詞が絶妙なバランスを見せています。
リリース後すぐにオリコンシングルチャートで2週連続1位を獲得し、年間チャートでも6位にランクイン。
そのしっとりとした雰囲気と、大人の切ない恋心を描いた世界観は、恋の思い出に浸りたい夜にピッタリの1曲といえます。
ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-杉山清貴 & オメガトライブ

夏の海辺での甘く切ない恋物語を描いた、杉山清貴&オメガトライブのシティポップの金字塔です。
砂浜やマリーナを舞台に、男女の出会いから別れまでのはかない恋の軌跡が、都会的で洗練されたサウンドとともに美しく描かれています。
本作は1985年3月に発売され、日本航空JALPAK’85のCMソングとして起用。
オリコンチャート5位を記録し、『ザ・ベストテン』でも年間第2位という快挙を成し遂げました。
夏の思い出と重ねて聴きたい1曲として、海辺でのデートや、忘れられない恋を振り返る時間に寄り添ってくれる、永遠の名曲です。
くちびるNetwork岡田有希子

甘く切ない恋心を歌い上げた、松田聖子さん作詞、坂本龍一さん作曲による岡田有希子さんの代表曲。
積極的でありながらも慎重さを併せ持つ女性の心情が、清楚な歌声と相まって胸に迫ります。
1986年1月に資生堂の春のキャンペーンCMソングとして起用された本作は、オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。
乙女心とモダンなサウンドが見事に融合した、1980年代を象徴する楽曲に仕上がっています。
恋する気持ちに共感したい人や、昭和のアイドルポップスに興味がある人にオススメです。
You’re My Only Shinin’ Star中山美穂

中山美穂さんが歌う、大切な恋人への思いをつづった名曲。
穏やかなバラード調のメロディに乗せて、出会いの奇跡と永遠に続く愛を、透明感のある歌声で優しく包み込んでいます。
シティポップの巨匠、角松敏生さんが手掛けた楽曲は、1988年2月にシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャート1位を獲得。
ドラマ『ママはアイドル!』の挿入歌としても話題を呼びました。
夜空を見上げながら大切な人を思う時間に寄り添う1曲として、多くのリスナーの心に刻まれています。
不思議なピーチパイ竹内まりや

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。
街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。
思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。
本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。
春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。
君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-Yellow Magic Orchestra

恋の胸の高鳴りを爽やかに描いた、YELLOW MAGIC ORCHESTRAの夏の名曲です。
1983年3月に発表された本作は、相手への淡い恋心と夏の情景を巧みに表現しています。
プラトニックな恋愛に戸惑う主人公の姿や、時間を忘れるほどの恋の熱中ぶりが、テクノポップの軽やかなリズムに乗せて描かれます。
遊び心たっぷりのアレンジと歌唱で、アルバム『浮気なぼくら』の先行シングルとして注目を集めました。
カネボウ化粧品のCMソングとしても起用され、オリコンチャートで2位を記録。
夏の恋を思い出したい方や、懐かしいときめきを感じたい方にオススメの1曲です。
おわりに
80年代のラブソングはいかがでしたか?
当時の青春時代を思い出した方も多いのではないでしょうか。
80年代のラブソングであっても、長年愛され続けて、今でもよく耳にする曲もありますよね。
ヒットソングとあって、どれも名曲ばかりです。
知らない曲があったら、この機会にぜひ一度聴いてみてくださいね。



