【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲
ピアノ初心者にとって、悩みの種となる「練習曲選び」。
特に、大人になってから独学で始められる場合、どのような曲を選べば練習を楽しくスムーズに進められるだろうかと悩まれることも多いでしょう。
独学でピアノを学ぶ場合、特定の曲に絞って集中的に練習する方法と、さまざまなテクニック要素が含まれた曲をバランスよく練習し、ピアノの弾き方や楽譜の読み方を基礎から学ぶ方法が考えられます。
本記事では、基礎力も身につけていきたい後者の方に向けて、おすすめの練習曲をご紹介します!
クラシックからポピュラーなものまで、幅広く選曲していますので、ぜひ興味が湧いた曲から練習してみてくださいね。
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【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲(61〜70)
おジャ魔女カーニバル池毅

1999年から東映アニメーションが制作したテレビアニメシリーズ『おジャ魔女どれみ』の初代オープニングテーマといえばこの「おジャ魔女カーニバル!!」です。
本曲は放送終了後も絶大な人気を誇っており、この曲を弾いてみたいと思うピアノ初心者も多いはず。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、好きな曲で練習して上達する喜びはこの上ないことでしょう。
すぐにはこのアップテンポでは難しいと思いますが、フラットが多い曲、展開が多い曲、複雑なリズムの組み合わせなどの多くの音楽の基本が詰まっています。
また、主調から同主調の転調など違和感もなく転調しており、譜面が読めるようになってくると音楽の味付けを譜面から感じとれて楽曲の素晴らしさに改めて気づくことでしょう。
楽しい曲ですので少しずつ練習して弾けるようになりましょう!
勇敢な兵士Cornelius Gurlitt

少年の心をくすぐる行進曲風の力強いリズムは、聴いていると元気がいっぱいになれる作品です。
アルバム『こどものためのアルバム』に収録された本作は、明快なメロディーと一定のリズムを刻む左手の伴奏が特徴的で、聴く人の心をつかんで離しません。
舞台映えする響きとどもに、演奏する楽しさも十分に味わえます。
右手のメロディーがドラマチックに展開し、左手のリズムがしっかりと支える構成は、練習にも最適な1曲。
かっこよさと楽しさを兼ね備えた本作は、ピアノを学ぶ男の子たちにぴったりの作品といえるでしょう。
Fine On The OutsidePriscilla Ahn

透き通るような歌声とアコースティックな響きに、心を揺さぶられた方も多いはず!
映画『思い出のマーニー』の主題歌は、作者であるプリシラ・アーンさんが自らの孤独だった少女時代の経験を基に、2005年に制作したとても個人的な一曲です。
平気なふりをしながらも、心の中では寂しさを抱えている主人公アンナの気持ちと見事に重なり、胸に迫ります。
この楽曲はアルバム『Just Know That I Love You』にも収められています。
切ないメロディを情感豊かに表現するには、弱く繊細なタッチで弾き始めるのがポイント!
静けさの中に秘められた想いを音に乗せることで、聴く人の心に深く響く演奏に仕上がりますよ。
はにゅうの宿イングランド民謡

穏やかでどこか懐かしいメロディが心に深く染み渡る、スタジオジブリ映画『火垂るの墓』の挿入歌。
1988年の公開当時から、兄妹が過ごした日々を象徴する場面で流れる音楽として、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
この楽曲が持つ「粗末な家でも我が家が一番」というテーマは、物語と深く結びつき、失われた平穏への郷愁と家族への愛情を優しく語りかけてくるようです。
ゆったりとしたテンポなので、焦らずに一音一音を慈しむように弾くことが、美しい響きにつながります。
旋律に込められた物語を思い浮かべながら演奏すれば、きっと聴く人の心に届くはずですよ。
ひまわりの家の輪舞曲久石譲

映画『崖の上のポニョ』に登場する「ひまわりの家」をモチーフにした、慈愛に満ちた旋律が心に響く一曲です。
2008年3月にリリースされたアルバム『崖の上のポニョ イメージアルバム』に収録されたこの楽曲は、人生の夕暮れにある穏やかな日常と、そこに秘められた切ない願いを優しく描き出していますよね。
輪舞曲の美しい調べと澄みきった歌声は、命の輝きという深遠なテーマを温かく包み込みます。
ピアノで奏でる際は、メロディを歌うように、慈しむような気持ちで音を紡いでみましょう。
物語に深く寄り添った本作は、感情を込めてじっくりと美しい曲を弾きたい方にぴったりです。
メインテーマ星勝

主人公の胸に蘇る遠い日の思い出が目に浮かぶような、映画『おもひでぽろぽろ』の音楽です。
1991年7月に公開されたこの作品では、27歳の主人公が10歳の頃を回想する心象風景に寄り添うように、この美しいメロディが使われています。
アルバム『おもひでぽろぽろ オリジナル・サウンド・トラック』に収録された本作は、ピアノのアルペジオが中心の静かでノスタルジックな曲調が特徴です。
ゆったりとしたテンポで音の動きも穏やかなため、ピアノに初めて挑戦する方にも取り組みがしやすいでしょう。
記憶の断片がキラキラと光るような、透明感のある響きを大切に、一音一音を丁寧に弾いてみてくださいね。
無言歌集 第1巻 Op.19 第4曲 ないしょの話Felix Mendelssohn

穏やかで優雅な旋律が心に染み入る優しい小品です。
1830年に書かれたこの楽曲は、メロディーが歌うように流れていき、まるで誰かに密かな思いを語りかけているような印象を受けます。
本作は楽譜が読める程度の演奏スキルがあれば十分に取り組める作品で、左手のシンプルな伴奏と右手の表情が豊かな旋律で構成されています。
ゆっくりとしたテンポで物語を紡ぐような雰囲気が魅力的で、歌詞がないにもかかわらず豊かな感情表現が込められています。
ロマン派音楽の優美さを味わいたい方や、表現力を磨きたい方におすすめの一曲です。
穏やかな時間の流れを楽しみながら、じっくりと練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。



