【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲
ピアノ初心者にとって、悩みの種となる「練習曲選び」。
特に、大人になってから独学で始められる場合、どのような曲を選べば練習を楽しくスムーズに進められるだろうかと悩まれることも多いでしょう。
独学でピアノを学ぶ場合、特定の曲に絞って集中的に練習する方法と、さまざまなテクニック要素が含まれた曲をバランスよく練習し、ピアノの弾き方や楽譜の読み方を基礎から学ぶ方法が考えられます。
本記事では、基礎力も身につけていきたい後者の方に向けて、おすすめの練習曲をご紹介します!
クラシックからポピュラーなものまで、幅広く選曲していますので、ぜひ興味が湧いた曲から練習してみてくださいね。
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【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲(11〜20)
青春の輝きRichard Carpenter

カーペンターズの名曲を振り返ってみましょう。
理想の恋を求めながらも、現実とのギャップに悩む心情が描かれています。
優しく繊細なピアノの音色とカレンさんの透明感のある歌声が印象的で、聴く人の心に寄り添うような温かさを感じられます。
1976年5月にリリースされたこの曲は、アメリカのアダルト・コンテンポラリー・チャートで1位を記録。
日本では1995年にTBS系ドラマ『未成年』のエンディングテーマとして使用され、再び注目を集めました。
恋愛に悩む方や、心に響く美しいメロディを求める方におすすめの1曲です。
吹奏楽の演奏会でもよく演奏される一曲で、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
その名曲をピアノでチャレンジしてみましょう。
聴いたことがある曲をピアノで弾けるようになると感動も大きいです!
ムーン・リバーHenry Mancini

甘美なメロディーが心に染み入る名曲です。
映画『ティファニーで朝食を』の主題歌として知られ、多くの人々に愛されています。
夢や希望、未知の世界への憧れを象徴的に描いた歌詞が印象的。
ゆったりとしたスローワルツのリズムが特徴で、ジャズ・スタンダードとしても親しまれています。
穏やかでロマンティックな雰囲気を持ち、聴く人の心に深く響く楽曲となっています。
ピアノはもちろんさまざまな楽器でチャレンジしやすい曲となっており、またスローワルツで甘い感じになるため、初心者からでも弾けたときの感動は大きいはず。
多くの初心者向けのアレンジがあるので自分に合った譜面を選んでチャレンジしてみてください。
MistyErroll Garner


飛行機での移動中に窓から見えた虹と霧に着想を得て、Erroll Garnerさんが即興的に生み出したという名曲『Misty』。
ロマンティックでどこか切ない旋律は、数あるジャズ・スタンダードの中でもとりわけ人気が高く、美しいバラードとして広く愛されています。
1954年に発売されたアルバム『Contrasts』に収録されたのを皮切りに、1971年公開の映画『Play Misty for Me』でも印象的に使用されるなど、時代を超えて聴衆を魅了してきました。
ゆったりとしたテンポのため指が追いやすく、コードの響きを味わいながら弾けるのが本作の大きな魅力。
まずはシンプルなメロディと左手の伴奏リズムを丁寧に合わせ、霧がかかったような幻想的な世界観を表現してみましょう。
ハノンピアノ教本 1番Charles-Louis Hanon

指練習の定番教材である『ハノンピアノ教本』。
単純な音形で譜読みに時間をかける必要がなく、指や手、腕のフォームや使い方に意識をしっかり向けながらテクニックを身につけていけます。
ただ、ハノンで誰もが陥るのが「音が並んでいるだけでつまらない」という状況……。
確かに機械的に並べられた音を弾くだけではあくびが出てしまいます。
リズムを変えたり強弱を変えたり、飽きないよう工夫しながら進めるのがポイントです!
ハノンを使いたいけれど単調な練習は嫌!という方は、ジャズ風にアレンジされた教材などを使うのも1つの手です!
パッサカリア チェンバロ組曲第7番 (HWV 432)Georg Friedrich Händel

バロック音楽の魅力が凝縮された楽曲です。
4小節の主題を基に15の変奏が展開され、リズムや旋律、和声が巧みに変化していきます。
荘厳な雰囲気の中にも、豊かな音楽性が感じられ、聴く人の心を捉えて離しません。
鍵盤楽器の練習曲としても人気が高く、ピアノを学び始めた方にもおすすめです。
シンプルな主題から複雑な音楽が生み出される過程を味わいながら、バロック音楽の奥深さを体感できるでしょう。
ヘンデルの音楽の普遍的な魅力を感じられる一曲です。



