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【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲

ピアノ初心者にとって、悩みの種となる「練習曲選び」。

特に、大人になってから独学で始められる場合、どのような曲を選べば練習を楽しくスムーズに進められるだろうかと悩まれることも多いでしょう。

独学でピアノを学ぶ場合、特定の曲に絞って集中的に練習する方法と、さまざまなテクニック要素が含まれた曲をバランスよく練習し、ピアノの弾き方や楽譜の読み方を基礎から学ぶ方法が考えられます。

本記事では、基礎力も身につけていきたい後者の方に向けて、おすすめの練習曲をご紹介します!

クラシックからポピュラーなものまで、幅広く選曲していますので、ぜひ興味が湧いた曲から練習してみてくださいね。

【初級】初めての練習曲はコレ!大人のピアノ初心者におすすめの定番練習曲(31〜40)

摩訶不思議アドベンチャーいけたけし

摩訶不思議アドベンチャー!「ドラゴンボール」(ピアノ簡易版)
摩訶不思議アドベンチャーいけたけし

ピアノで弾きたいアニソンで「摩訶不思議アドベンチャー」を弾きたい方は多いはず。

鳥山明を代表とする漫画、アニメ「ドラゴンボール」は今や世界で愛される日本のアニメになりました。

アニソンで人気曲といえば「ドラゴンボール」の楽曲も多く上がり「CHA-LA HEAD-CHA-LA」と並びこの「摩訶不思議アドベンチャー」も欠かすことは出来ないでしょう。

ピアノを弾き始めた初心者でも、「ドラゴンボール」が好きであれば弾きたい意欲は高いと思います。

この曲を演奏するポイントは静と動をはっきりさせること。

「つかもうぜ!

DRAGON BALL」で休符をしっかり取ってから「世界でいっとー」と流れて来ましょう。

Bメロは同じ音が多いのでベースとなる左手と合うように練習しましょう。

完璧に弾けるようになると譜面に対する戦闘力は53万を越えてることでしょう。

思い出のマーニー

Fine On The OutsidePriscilla Ahn

ジブリ映画「思い出のマーニー」主題歌【Fine On The Outside】ピアノ初心者向けドレミ字幕付き両手
Fine On The OutsidePriscilla Ahn

透き通るような歌声とアコースティックな響きに、心を揺さぶられた方も多いはず!

映画『思い出のマーニー』の主題歌は、作者であるプリシラ・アーンさんが自らの孤独だった少女時代の経験を基に、2005年に制作したとても個人的な一曲です。

平気なふりをしながらも、心の中では寂しさを抱えている主人公アンナの気持ちと見事に重なり、胸に迫ります。

この楽曲はアルバム『Just Know That I Love You』にも収められています。

切ないメロディを情感豊かに表現するには、弱く繊細なタッチで弾き始めるのがポイント!

静けさの中に秘められた想いを音に乗せることで、聴く人の心に深く響く演奏に仕上がりますよ。

借りぐらしのアリエッティ

Arrietty’s SongCecile Corbel

セシル・コルベル「Arrietty’s Song」借りぐらしのアリエッティ【初心者でも絶対弾ける!ピアノの弾き方】レベル☆
Arrietty's SongCecile Corbel

セシル・コルベルの、透き通るような歌声とハープが奏でる幻想的なサウンドに、心を奪われた方も多いはず!

映画『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌は、メロディが美しく、ゆったりとしたテンポで演奏しやすい楽曲です。

本作は2011年に東京アニメアワード音楽賞を受賞したことでも知られていますね。

歌詞には、小さな主人公のひたむきな想いや、自然とともに生きる姿が込められているように感じます。

この繊細な世界観を再現するには、ハープのアルペジオのように軽やかに、流れるように弾くのがポイント!

ささやくような優しい音色を意識すれば、音数が少なくても完成度の高い演奏に仕上がりますよ。

CHA-LA HEAD-CHA-LA清岡千穂

CHA-LA HEAD-CHA-LA / 影山ヒロノブ『ドラゴンボールZ』主題歌【ピアノ初心者向け・楽譜付き】
CHA-LA HEAD-CHA-LA清岡千穂

世界中から圧倒的人気を誇る日本の漫画家鳥山明による「ドラゴンボール」の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」です。

ピアノで弾きたいアニソンでも圧倒的人気なのではないでしょうか。

イントロの16連符は難しいそうですが、手の位置は変わらず早く弾くだけ。

まずは音の位置と指の位置を覚えてゆっくりから始めていきましょう。

左手の伴奏も単純ですが、音数が多くて難しい場合は最初の一音を四分音符でも形になると思います。

好きなアニソンは多くあると思いますが、左手の伴奏はよく出てくるので一度覚えると他の曲にも応用が利きます。

歌の部分のシンコペーションはしっかり入るとポピュラーピアノらしくなります。

譜面に対する戦闘力を上げて盛り上がるところは元気玉を投げるくらい元気がいっぱいに弾けるようになるといいですね!

メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

【A1級 クラシック】 W.A.モーツァルト:メヌエット ヘ長調 KV.2(2025ピティナコンペ課題曲) pf.菅原 望 Sugawara, Nozomu
メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの6歳の頃に作曲した本作は、シンプルながら魅力的な旋律や、優雅な3拍子のリズムが印象的。

和音が少なく2声のような構成ですが、転調や偽終止などが使われた、調性や和声進行の学習にも最適な1曲です。

ピアノ学習の初期段階で取り組むのに適した楽曲として、レッスンでも頻繁に取り上げられていますよ。

ピアノの基礎を学びたい方や、クラシック音楽に興味のある方にオススメの本作を通して、モーツァルトの音楽的才能の片鱗に触れてみてはいかがでしょうか。