【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
嬉しかったことも、喜びを感じた瞬間も、ほんのささやかな幸せさえも、ほかの誰にも話せない……。
そんな恋をしたことはありますか?
自分はむくわれない恋なんてしない!
と思っていても「気づいたら好きになっていた……」ということも多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな悲しい恋をしているあなたに聴いてほしい楽曲を紹介します。
恋の歌は数え切れないほどありますが、そのなかでもかなわない恋に悩むあなたにピッタリの曲を厳選しました。
あなたの心に寄りそう1曲が見つかりますように。
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 【不倫の恋】人には言えない恋を歌ったラブソング
- 【叶わない恋】既婚者に恋してしまった切ないラブソング
- 許されない恋を歌った名曲
- 【叶わない恋】両思いなのに結ばれないラブソング
- 【叶わない恋】切ない恋の歌|泣ける片思い&失恋ソング一挙紹介
- 禁断の恋の歌。切なく悲しいラブソング
- いけない恋の歌。とめられない気持ちを歌った恋愛ソング
- 好きな人に彼女・彼氏がいる……そんなときに聴きたい切ない恋の歌
- 【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【本日の失恋ソング】傷ついた心をやさしく包む切ない恋の歌
【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング(141〜150)
一番綺麗な私を中島美嘉

女性の内面の美しさを探求するメッセージが込められた歌詞に、共感せずにはいられないという方も多いのではないでしょうか。
2010年8月にリリースされた本作は、中島美嘉さん自身も出演したドラマ『うぬぼれ刑事』の挿入歌としても使用されたことでも話題に。
さらに、USENのJ-POP総合リクエストチャートでは6週連続1位を記録しました。
自分自身を見つめ直したいときや、内面の美しさを大切にしたいと感じるときに聴きたい1曲。
水中撮影による美しい映像のミュージックビデオにも注目です。
偽愛STUPID GUYS

切ない恋の痛みを描いた、STUPID GUYSのメロディアスなラブソング。
肉体関係と純粋な愛情の間で揺れ動く男女の複雑な感情が、メローな歌声とラップで表現され、自己否定的な感情を抱えながらも欲望におぼれていく心情が、繊細な言葉で紡がれています。
本作は、2019年7月に発表されたアルバム『偽愛』に収録され、YouTube上で400万回以上の再生数を記録。
誰にも言えない恋に悩む方や、偽りの愛に苦しむ方の心に寄り添う1曲です。
愛こそすべてSEX MACHINEGUNS

アルバム『バーベキュー★マイケル』の収録曲。
強烈なフレーズからはじまります。
恋人の告白部分と、呪文のようにつづくコーラスが曲全体を盛り上げています。
恋人は浮気したけど、主人公がいちばん好きだと言いました。
ちょっと信用ならないですが、当の主人公は混乱してしまっているので、そんなことを聞く余裕なんてないようです。
右耳のピアスコレサワ

日常のささやかな幸せの裏に隠された痛切な恋心を描いた、不倫をテーマにした切ないラブソング。
2021年3月にリリースされたアルバム『純愛クローゼット』に収録され、音声配信アプリ「stand.fm」のCMタイアップ曲として話題を集めたコレサワさんの珠玉の1曲です。
軽やかなポップスのなかに、どこか切なさを感じさせるメロディが印象的です。
本作は、恋の行方を知りながらも離れられない女性の心の機微を丁寧につづり、複雑な恋愛に悩むすべての人の心に寄り添います。
愛の才能川本真琴

『愛の才能』は、1996年に発売された川本真琴さんのデビューシングルで作曲は岡村靖幸さんが担当しています。
苦しさや痛みなどではなく、いけない恋のスリルを楽しんでる女性の気持ちを歌っています。
聴いているだけでもドキドキしちゃいますね。
強く儚い者たちCocco

本作は、かなわない恋を歌った禁断の不倫ソングです。
Coccoさんの独特な歌声が、心の奥底に潜む切ない感情を巧みに表現しています。
遠くへ旅立った男性が新しい恋に溺れながらも、過去の恋人への未練に苦しむ様子が胸を締め付けます。
「SPACE SHOWER Music Video Awards」でBEST FEMALE CLIPを受賞したミュージックビデオも話題を呼びました。
Coccoさんならではの世界観が、あなたの心に染みわたることでしょう。
恋に悩むすべての人に届けたい、Coccoさんの代表曲の一つです。
さざんかの宿大川栄策

『さざんかの宿』は、1982年に発売された、日本の演歌歌手大川栄策さんの楽曲です。
こちらは不倫をしている既婚女性の歌ですね。
好きな人といくら愛を交わしても、自分には夫がいる。
そんなつらい現実を忘れたい……けれどどうしたって忘れられない。
結ばれないことは重々わかっていても、手放せない恋なのでしょう。
昔は簡単に離婚できる時代ではなかったので、つらいでしょうね。




