【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集
嬉しかったことも、喜びを感じた瞬間も、ほんのささやかな幸せさえも、誰にも話せない。
そんな恋をしたことはありますか?
自分はむくわれない恋なんてしない!
と思っていても「気づいたら好きになっていた……」ということも多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな悲しい恋をしているあなたに聴いてほしい楽曲をご紹介します。
恋の歌は数え切れないほどありますが、そのなかでもかなわない恋に悩むあなたにピッタリの曲を厳選しました。
心に寄りそう1曲が見つかりますように。
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【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集(61〜70)
夜を駆けるスピッツ

許されない恋の逃避行を描いた、スピッツの楽曲。
誰にも祝福されない関係と知りながら、2人だけの世界へ駆け出す男女の切ない夜が描かれています。
運命の赤い糸ではなく、もっともろい糸でつながっていると知りつつも、その絆だけを信じようとする姿には、やるせない気持ちになりますよね。
この楽曲は、2002年9月に発売された名盤『三日月ロック』に収録され、後にアニメ作品の挿入歌としても使用されました。
世間に背を向けてでも貫きたい恋の純粋さと危うさを突きつけられ、深く考えさせられる作品です。
愛を解くyama

yamaさんの消え入るような切ない歌声に、胸が締め付けられる1曲。
愛の複雑さや避けられない苦痛を描き、傷つけ合いながらも愛し合う二人の関係が繊細な言葉でつづられています。
本当は結ばれたいのにそれを正直に伝えられないのは、誰かを傷つけていることや、これ以上関係を続けてはならないという自覚の表れ。
多くの人を傷つけながら結ばれた恋の未来に幸せは待っているのか、深く考えさせられ、かなわぬ恋の苦しみがじんわり心に刺さる本作は、不器用な恋に悩む人にぜひ聴いていただきたい1曲です。
ひみつYU-KI

元JUDY AND MARYのYUKIさんのソロナンバー。
秘密の恋愛関係をロマンチックに歌っています。
たとえ運命の相手じゃなくても、ふれあえば深く愛し合えます。
女性側は、このまま2人で空の向こうの遠くの世界へ行ってしまいたい……と思うのです。
もちろんそれはかなわぬ願いなんですが……。
男性のセリフは一つひとつ甘くて詩的で、プラトニックな感じもします。
遭難東京事変

禁断の愛を描いた東京事変の曲といえばこちらの『遭難』。
椎名林檎さんが作り上げる独特の世界観が人気の曲でもありますが、歌詞を見ると「どうにもならない思い」とまるで心中したかのような内容ですよね。
けれど好きな気持ちは止められないし、それこそ愛を貫くという意味では本当にそうなのかもしれません。
愛する人との出会いを美化せず、また嘆きすぎずに真実の愛として扱うのは難しいですが、「運命の人と出会ったことは後悔したくない」この曲を聴くとそんなふうに思えるのではないでしょうか?
瞳の奥をのぞかせてポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ得意のカルメン調のラブソングです。
まさしく「許されない恋」を歌っていて、奇麗な言葉で危険な恋のかけひきを表現しています。
まるで小説か映画を見ているように、恋する二人の世界に引き込まれます。
恋人の男性は年上なんでしょうか、恋のテクニックを知り尽くしているみたいです。
女性は彼の本心を探りたいのに、相手は心の中を絶対に見せてはくれません。
ながれ星福山雅治

男性が描く女性目線の曲ってすごく的を射ていたり、痛いところをついてきたりしませんか?
シンガーソングライターの福山雅治さんが2009年にリリースした『ながれ星』は「好きになるまい」とする主人公の心の中で繰り広げられる葛藤を歌っています。
既婚者なのに、彼女がいるのに思わせぶりな態度をとってくる男性ってどこにでもいますよね。
「好きになってはいけない」「本気になるわけがない」と自分に言い聞かせ始めたときには、もう本気になっていたりします。
それでも現実を見て傷つかないように、壊さないように、迷惑をかけないようにしようとする主人公のけなげな姿に共感してしまう1曲です。
もう少し あと少し…ZARD

1993年発売のシングル。
ドラマ『ララバイ刑事’93』エンディングテーマ。
不倫を題材にした曲としては有名ですね。
歌詞には今も存在する地域が出てきます。
実話かフィクションかは分かりませんが、とても痛い歌詞です。
歌は透明感がありさわやかな曲調。
女性ならではの繊細な気持ちはいつの時代でも共感を生むのではないでしょうか。
ソレデモシタイ平井堅

『ソレデモシタイ』は、平井堅さんが男女の禁断の関係をユーモラスに描いた1曲。
片思いや好きな人がいても、なかなか強引に奪えないのが人間関係だと思います。
しかしこの曲は違います。
とても欲深い女性が男性のことを奪おうとする中で必死に愛することを止めない、いわば粘り強く諦めない心を持った強い女性のことを歌っています。
サビでは、悔しい気持ちを叫ぶように吐露しているのが、逆に男らしいと思ってしまうおもしろい曲です。
MELROSE 〜愛さない約束〜EXILE ATSUSHI

『MELROSE〜愛さない約束〜』は、EXILE ATSUSHIさんの通算3作目のシングルとして2012年に発売されました。
「レヴール モイスト&グロス」CMソングに起用された曲で、愛さない約束をして一緒にいたはずなのにお互いに引かれ合ってしまう。
そんな大人の恋愛を歌った曲です。
最愛KOH+

俳優としてだけではなく、歌手としても活躍されている福山雅治さんと柴咲コウさんのユニット、KOH+。
この曲『最愛』はお2人が出演された映画『容疑者Xの献身』の主題歌になっていた1曲。
かなわないとわかっていてもどこか期待をしてしまう、相手に寄り添っていたいと思う気持ちがつたわってきます。
心の中で思うだけならいいよね、という気持ちと自分だけを見てほしいという気持ち、両方が揺れ動いているのがせつなくも悲しいラブソングです。
【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集(71〜80)
願い feat.K.J真崎ゆか
2006年にデビューした、真崎ゆかさんによる、2012年の楽曲。
不倫を題材にした歌詞には、それを直接的に示すのか、それともメタファーや英語などで遠回しに表現するのかという2種類がありますが、この曲ではラップをフィーチャーして役割分担することで、その両方を成し得ています。
不倫ソングとしても解釈できる、ではなく包み隠さず禁断の恋を描いた歌はとてもストレートで、心に深く刺さる人もいるのではないでしょうか。
何度も聴くと、いろいろなことを考えずにはいられません。
はつ恋福山雅治

福山雅治さんのシングルでは、初のマイナー調の楽曲となった『はつ恋』。
自身出演の液晶テレビ、REGZAのCMソングに起用されました。
初恋は、美しい思い出として刻まれやすいもの。
自分にも相手にも守るべき家族がいるのに、初恋の人を忘れられない気持ちは、誰の心の中にも少なからずあるのかもしれませんね。
友達にも恋人にも戻れない、初恋の人との関係。
巻き戻しができないからこそ、一つひとつの恋を大切にしようと思わせてくれる1曲です。
マンハッタン・キス竹内まりや

禁断の恋がテーマの曲が意外に多い、シンガーソングライターの竹内まりやさん。
彼女の描く女性ならではの絶妙な視点や心情はとてもリアルなものが多く、胸に刺さります。
こちらで紹介しているのは『マンハッタン・キス』という曲です。
1992年にリリースされた楽曲で、同時に公開された同名の映画の主題歌でもありました。
不倫相手といつも会うホテルに1人残された女性が、ふと感じた思いをつづったような歌詞ですね。
さよならに踏み切れない主人公の煮え切らなさに共感してしまう1曲です。
雫マルシィ

ロックバンド、マルシィが2020年に発表した『雫』。
相手が既婚者だとわかっていても誘われたら好きだから断れない、呼ばれたら会いに行ってしまう。
そんな苦しい気持ちが歌われている1曲です。
都合のいい時だけ呼ばれると遊ばれているのかも……と思いますが、好きな人にやさしくされたら嬉しくて突き離せないですよね。
リアルな情景や感情が突き刺さるこの曲。
男性にも女性にも、苦しい恋愛をしているすべての人に聴いていただきたいです。
誰にも言えぬ恋erica

片思いしているファンのために作ったと言われているこのラブソング。
実際の気持ちを参考にしてつくったので、超リアリティがあります。
恋をしたのに、相手はパートナーがいて、誰かに相談はできません。
主人公は許されない恋をしたことに後悔して、ひどく自己嫌悪します。
けれど、ずっとだまってるのはつらいから、一歩踏み出そうと思うのです。
どんな恋でも、心の中に抱えたままではつらいですよね。
永遠ZARD

ZARDの22作目のシングル『永遠』。
不倫を題材として描かれたドラマ『失楽園』の主題歌として起用されました。
胸に秘めた思いをつづったような歌詞がきっと心に響くと思います。
一人で抱えなくてはいけないさみしさを、不思議と包み込んでくれるボーカル坂井さんの優しい歌声がいやしてくれるはずです。
終わりたくても終われないという意味では終わりのない恋愛の不倫。
そんな誰にも言えない恋愛と、『永遠』を重ねて聴いてみてくださいね。
もしも雪ならDREAMS COME TRUE

好きな人とクリスマスを過ごせない……その理由とは。
長年邦楽シーンの第一線で活躍し続けている人気バンド、DREAMS COME TRUEの楽曲で2006年に37枚目のシングルとしてリリースされました。
会いたいけどどうしても会えない……主人公が抱くもどかしさが歌詞にぎゅっと詰め込まれていて、聴いているうちにこちらまで泣けてしまいます。
吉田さんの透明感あふれる歌声で耳の中が満たされる、切ないクリスマスソングです。
アイネクライネ米津玄師

はかなく切ない歌声が心に染み入る楽曲。
本作では、淡い恋の余韻が季節の移ろいとともに描かれています。
誰にも言えない秘めた思いを抱えながら、日々を過ごす主人公の姿が繊細な言葉で紡がれていきます。
2014年4月に発売されたアルバム『YANKEE』の収録曲で、東京メトロの広告キャンペーンのCMソングにも起用された本作は、米津玄師さんの独特な世界観と表現力が存分に発揮された1曲です。
かなわぬ恋に悩む人はもちろん、人との別れや出会いに思いを巡らせたいときにもオススメです。
好きになっちゃいけない人CHIHIRO

この曲は『好きになっちゃいけない人』という直球ストレートなタイトルがインパクト大ですよね!
好きになってはいけないと思うと余計に意識してしまう女心を歌っています。
といいながらも好きになって何が悪いの、と開き直ってみたりもして、女心は勝手です。
手に入れられないものほど光り輝いて見えたりするんですよね。
最後の雨中西保志

男性目線で描かれた不倫の歌です。
こちらで紹介しているのは、1992年にリリースされた中西保志さんの『最後の雨』です。
リリースから約30年たった今でも、たくさんの人にカバーされる名曲ですよね。
愛している人から別れを告げられた主人公、彼が抱く相手への熱い思いが胸にグッときますね。
不倫相手が旦那さんのもとへ戻るため主人公に別れを告げたのか、奥さんが不倫相手を選び離婚を求めてきたのか、たくさんの状況が考えられます。
ただ共通しているのは、相手を「離したくない」と思えるほどの熱い愛情です。



