【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集
嬉しかったことも、喜びを感じた瞬間も、ほんのささやかな幸せさえも、誰にも話せない。
そんな恋をしたことはありますか?
自分はむくわれない恋なんてしない!
と思っていても「気づいたら好きになっていた……」ということも多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな悲しい恋をしているあなたに聴いてほしい楽曲をご紹介します。
恋の歌は数え切れないほどありますが、そのなかでもかなわない恋に悩むあなたにピッタリの曲を厳選しました。
心に寄りそう1曲が見つかりますように。
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【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集(71〜80)
アイネクライネ米津玄師

はかなく切ない歌声が心に染み入る楽曲。
本作では、淡い恋の余韻が季節の移ろいとともに描かれています。
誰にも言えない秘めた思いを抱えながら、日々を過ごす主人公の姿が繊細な言葉で紡がれていきます。
2014年4月に発売されたアルバム『YANKEE』の収録曲で、東京メトロの広告キャンペーンのCMソングにも起用された本作は、米津玄師さんの独特な世界観と表現力が存分に発揮された1曲です。
かなわぬ恋に悩む人はもちろん、人との別れや出会いに思いを巡らせたいときにもオススメです。
遭難東京事変

禁断の愛を描いた東京事変の曲といえばこちらの『遭難』。
椎名林檎さんが作り上げる独特の世界観が人気の曲でもありますが、歌詞を見ると「どうにもならない思い」とまるで心中したかのような内容ですよね。
けれど好きな気持ちは止められないし、それこそ愛を貫くという意味では本当にそうなのかもしれません。
愛する人との出会いを美化せず、また嘆きすぎずに真実の愛として扱うのは難しいですが、「運命の人と出会ったことは後悔したくない」この曲を聴くとそんなふうに思えるのではないでしょうか?
夜を駆けるスピッツ

許されない恋の逃避行を描いた、スピッツの楽曲。
誰にも祝福されない関係と知りながら、2人だけの世界へ駆け出す男女の切ない夜が描かれています。
運命の赤い糸ではなく、もっともろい糸でつながっていると知りつつも、その絆だけを信じようとする姿には、やるせない気持ちになりますよね。
この楽曲は、2002年9月に発売された名盤『三日月ロック』に収録され、後にアニメ作品の挿入歌としても使用されました。
世間に背を向けてでも貫きたい恋の純粋さと危うさを突きつけられ、深く考えさせられる作品です。
でも…。でも…。でも…。ソナーポケット

男性ボーカルユニットのソナーポケットが2012年にリリースした『でも…。でも…。でも…。』も、不倫の恋に悩んでいる男性、女性ともにオススメしたい1曲です。
素直な気持ちのままに守れない約束をしてしまう男性側の心情と、女性が発した言葉でつづられる歌詞が一番の共感ポイントはないでしょうか。
それでも二人でいる時間は誰のものでもないし、大切にしたいと思わせてくれます。
つらい思いをしたときはこの歌に身を任せてみてくださいね。
FortuneHY

HYといえば自然を感じさせる爽やかな曲が人気ですが、すこし複雑な恋愛関係を描いたバラードも聴きごたえがありますよね。
この曲のように付き合いたての頃はお互いに愛し合っていた関係も、さまざまな理由で今は本音で愛しているよと言えないこともあると思います。
HYが2014年にリリースした『HY LOVERS BEST』に収録されている『Fortune』は、以前の自分の気持ちとは違い、いまは相手に本気で好きと言えずにとりつくろっている自分の気持ちを歌っています。
哀歌(エレジー)平井堅

映画『愛の流刑地』の主題歌となった曲、『哀歌(エレジー)』です。
『愛の流刑地』は売れない小説家と人妻とが不倫をしたその果てに、人妻が自分を殺してくれと小説家に懇願したところ本当に殺してしまうという内容です。
『哀歌(エレジー)』はその人妻にインスパイアされて作られ、男性目線ではなく、女性目線で作られた曲です。
君じゃなくても別によかったのかもしれないヤングスキニー

ヤングスキニーが放つ『君じゃなくても別によかったのかもしれない』は、心に深い傷を残す禁断の不倫ソングです。
ドラマ『インターホンが鳴るとき』のオープニングテーマにも起用されました。
別れた後に過ぎ去る時間の中で、自分を責め、相手を思いながら「もし違う選択をしていたら?」と迷いを抱く心情がリアルに描かれていて、聴く者をその世界観に引き込みます。
お互いが離れることに迷い、だけど元には戻れない。
そんな切なさが、彼らのやわらかなメロディとともに流れ出し、胸を震わせることでしょう。
永遠ZARD

ZARDの22作目のシングル『永遠』。
不倫を題材として描かれたドラマ『失楽園』の主題歌として起用されました。
胸に秘めた思いをつづったような歌詞がきっと心に響くと思います。
一人で抱えなくてはいけないさみしさを、不思議と包み込んでくれるボーカル坂井さんの優しい歌声がいやしてくれるはずです。
終わりたくても終われないという意味では終わりのない恋愛の不倫。
そんな誰にも言えない恋愛と、『永遠』を重ねて聴いてみてくださいね。
願い feat.K.J真崎ゆか
2006年にデビューした、真崎ゆかさんによる、2012年の楽曲。
不倫を題材にした歌詞には、それを直接的に示すのか、それともメタファーや英語などで遠回しに表現するのかという2種類がありますが、この曲ではラップをフィーチャーして役割分担することで、その両方を成し得ています。
不倫ソングとしても解釈できる、ではなく包み隠さず禁断の恋を描いた歌はとてもストレートで、心に深く刺さる人もいるのではないでしょうか。
何度も聴くと、いろいろなことを考えずにはいられません。
ソレデモシタイ平井堅

『ソレデモシタイ』は、平井堅さんが男女の禁断の関係をユーモラスに描いた1曲。
片思いや好きな人がいても、なかなか強引に奪えないのが人間関係だと思います。
しかしこの曲は違います。
とても欲深い女性が男性のことを奪おうとする中で必死に愛することを止めない、いわば粘り強く諦めない心を持った強い女性のことを歌っています。
サビでは、悔しい気持ちを叫ぶように吐露しているのが、逆に男らしいと思ってしまうおもしろい曲です。
【不倫の歌】かなわない恋を歌った禁断の恋愛ソング集(81〜90)
最愛KOH+

俳優としてだけではなく、歌手としても活躍されている福山雅治さんと柴咲コウさんのユニット、KOH+。
この曲『最愛』はお2人が出演された映画『容疑者Xの献身』の主題歌になっていた1曲。
かなわないとわかっていてもどこか期待をしてしまう、相手に寄り添っていたいと思う気持ちがつたわってきます。
心の中で思うだけならいいよね、という気持ちと自分だけを見てほしいという気持ち、両方が揺れ動いているのがせつなくも悲しいラブソングです。
はつ恋福山雅治

福山雅治さんのシングルでは、初のマイナー調の楽曲となった『はつ恋』。
自身出演の液晶テレビ、REGZAのCMソングに起用されました。
初恋は、美しい思い出として刻まれやすいもの。
自分にも相手にも守るべき家族がいるのに、初恋の人を忘れられない気持ちは、誰の心の中にも少なからずあるのかもしれませんね。
友達にも恋人にも戻れない、初恋の人との関係。
巻き戻しができないからこそ、一つひとつの恋を大切にしようと思わせてくれる1曲です。
誰にも言えぬ恋erica

片思いしているファンのために作ったと言われているこのラブソング。
実際の気持ちを参考にしてつくったので、超リアリティがあります。
恋をしたのに、相手はパートナーがいて、誰かに相談はできません。
主人公は許されない恋をしたことに後悔して、ひどく自己嫌悪します。
けれど、ずっとだまってるのはつらいから、一歩踏み出そうと思うのです。
どんな恋でも、心の中に抱えたままではつらいですよね。
ハッピーエンドback number

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌として、back numberが書き下ろした1曲。
とある不倫騒動をきっかけに再注目され、不倫ソングにも聴こえるという声もありますね。
映画を観た方なら胸が締め付けられる純愛ソングに聴こえると思いますが、確かに不倫=かなわない恋とするなら、そういった意味でも響く部分がある歌詞だと思います。
相手を困らせないように身を引くような結末には、泣かずにはいられないですよね……。
OH,NO OH,YES中森明菜

竹内まりやさんが作詞・作曲を手掛け、中森明菜さんに提供された楽曲です。
1986年発売のアルバム『CRIMSON』に収録され、翌年、竹内まりやさんがセルフカバーを発表しています。
都会で孤独に暮らす中で選んだのは、温かな結婚生活ではなく、けっして許されることのない恋。
夜の街をさまよう、OLの切ない心情が描かれています。
「好きになった人がたまたま家庭を持っていた」というのはありがちな話。
踏み込んだ瞬間、誰かを傷つけ自分も傷付くとわかっていても止められないのが、恋愛の怖いところですね。



