【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲
4月になると新生活に意気込んでいる方もいれば、卒業や旅立ちの余韻や別れのさびしさが残っている人もきっといらっしゃるのではないでしょうか。
新しい季節の始まりに不安とドキドキと楽しみといろいろな感情がわいてきますよね。
この記事ではそんな4月の生活に寄りそってくれるような感動ソングを紹介していきますね!
どの曲も歌詞が染みわたってきて涙腺に訴えかけてきます。
ステキな名曲、音楽のエールがきっと力になってくれるはずです!
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【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(21〜30)
春が来る前にゴールデンボンバー

別れと新たな出会いが交錯する春を前に、大切な人との思い出や感謝の気持ちをバラードに込めたゴールデンボンバーの切ない楽曲。
2010年1月発売のベストアルバム『ゴールデン・ベスト〜Pressure〜』に収録され、リマスターバージョンが映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の主題歌としても起用されました。
鬼龍院翔さんの繊細な作詞・作曲が心に響く、ヴィジュアル系エアーバンドとしての枠を超えた珠玉のナンバーです。
ほろ苦い思い出を振り返りながら、大切な人との別れを前にした人の心に寄り添う一曲となっています。
SakuraMyuk

春の訪れと共に心に響く、はかなく美しいラブバラードです。
Myukさんが2025年3月にリリースした『Sakura』は、もう会えない大切な人への未練、惜別の念を歌っています。
神秘的でやわらかな歌声が、かなわぬ恋を優しく包み込むかのよう。
ドラマチックに展開していく曲調も相まって、泣けてしまうんですよね。
春の静かな夜、窓辺に座って物思いにふける時間にぴったりの1曲です。
【春うた】4月に聴きたい感動ソング。春の泣ける名曲(31〜40)
YELLいきものがかり

2009年9月に15枚目のシングルとしてリリースされたいきものがかりの『YELL』。
NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲であったため、聴いたことのある人も歌ったことのある人も多いのではないでしょうか。
大切な人や自分に対して「頑張れ」と声援を送りたい時に聴きたい曲ですね。
飛び立つことに足踏みしている人の背中を強く押してくれるような1曲です。
SAKURAいきものがかり

桜が舞い散る季節を優しく描いた心温まる1曲です。
春を感じさせる爽やかなメロディーに、いきものがかりの吉岡聖恵さんの透明感のある歌声が重なり、心に響きます。
出会いと別れがめぐりくる季節の情景を丁寧に描写しながら、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる応援ソングとなっています。
2006年3月にメジャーデビュー作としてリリースされ、NTT東日本のCMソングとしても使用されました。
学校の卒業シーズンに合わせた放送も多く、思い出の曲として愛され続けています。
別れを経験する春の季節、前を向いて歩き出したい時、新しい一歩を踏み出そうとしている方にオススメの楽曲です。
空も飛べるはずスピッツ

爽やかなメロディと詩的な歌詞が特徴の楽曲です。
1994年4月にリリースされ、アルバム『空の飛び方』にも収録されたスピッツの代表曲の一つです。
本作は1996年1月から放送されたドラマ『白線流し』の主題歌として起用され、大きな注目を集めました。
作詞作曲を手掛けた草野マサムネさんの繊細な感性があふれ、若者の不安や葛藤、そして希望が美しく描かれています。
シンプルなコード進行と透明感のあるボーカルが、楽曲の清涼感を引き立てていますね。
新しい環境に飛び込む春にピッタリの1曲で、卒業式や入学式のBGMとしても人気があります。
新生活を前に不安を感じている方にもオススメですよ。
美しき日々平井大

優しく心に染み入る歌声と温かな音色が織りなす、旅立ちの季節にふさわしい応援ソングです。
平井大さんの楽曲で2025年3月にリリースされました。
出会いと別れ、そして新たな一歩を踏み出す人々の背中を、優しく力強く押してくれる作品。
アコースティックなサウンドと穏やかなメロディーラインがとてもステキなんです。
新しい環境に飛び込む方や、大切な人との別れを経験した方に、そっと寄り添ってくれます。
存在WANIMA

祖母への思いを込めて紡がれた母の日に贈りたい心温まる1曲。
WANIMAが2025年3月に発表した本作は、フラワーギフトサービス「花キューピット」の母の日キャンペーンCMソングとして書き下ろされました。
WANIMAのボーカルKENTAさんが祖母に育てられた経験から、海辺の街での思い出や大切な人との絆を優しく歌い上げています。
力強いロックサウンドの中にも温かみのある歌声が印象的で、大切な人への感謝の気持ちが胸に響きます。
俳優の三浦翔平さんが出演するCMとともに話題を呼び、SNSでは「母に聴かせたい」という声が多く寄せられています。
母の日のプレゼントとともに贈りたい楽曲として、今年注目を集めています。