長野県出身のイチオシバンド・アーティスト・歌手
長野出身のアーティストと聴いてどんなアーティストを思い浮かべますか?
大好きなアーティストのことでも、意外とそうだったんだ!とびっくりすることもありますよね。
誰もが知っているベテランアーティストから、アイドル、地元で熱烈な支持があるミュージシャンまで……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
今やJ-POPシーンに欠かせないKing Gnuが実は長野出身なのですが、他にもたくさんのアーティストがいらっしゃいます!
ぜひこの記事を見てあなたの好きな音楽やアーティストが増えたらうれしいです。
- 長野を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ
- 沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- SNSを主戦場に活躍するアーティスト!『ユイカ』の人気曲とは
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 話題のアーティストがズラリ!MAISONdesの人気曲ランキング
- 星野源の名曲・人気曲
- 低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- ゆとり世代の方におすすめしたい女性アーティストの失恋ソング
- ナオト・インティライミの名曲・人気曲
- 人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング
- 有名アーティストばかり!令和の時代を盛り上げるアニメソング
もくじ
- 長野県出身のイチオシバンド・アーティスト・歌手
- faith
- GLIM SPANKY
- 常田大希、井口理(King Gnu)
- MOROHA
- 熊木杏里
- MAKOTO、RONZI(BRAHMAN)
- れをる
- Nightfeverアナログフィッシュ
- 笑顔の花束【信州花フェスタ・テーマソング】まり子
- 美川憲一
- CASANOVA FISH
- ビールの泡よ、花となれHOBBLEDEES
- FarewellNO BRIGHT GIRL
- CALL
- 440ななせ
- It’s Up To You関根梓(アップアップガールズ(仮))
- ADONINE
- 愛のためAAAMYYY
- LOVE TOGETHER小松シゲル(ノーナ・リーヴス)
- BODY TO BODY藤井麻輝(SOFT BALLET)
- 新田恵海
- Toshiya(DIR EN GREY)
- かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)
- シン(ViViD)
- アイジ、潤(PIERROT)
- 藤森慎吾(RADIO FISH)
- Attitude藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)
- リトルボーイジロー・ヤマオカ
- 伊藤かな恵
- オアシス高山賢人
- OGRE YOU ASSHOLE
- SUNDAY古川雄大
- Unite As Oneまぁむ(Q’ulle)
- 目を閉じておいでよ杏子(BARBEE BOYS)
- H₂O
- 晴晴゛
- Love for Sale傳田真央
- タテタカコ
- YOFFY(サイキックラバー)
- 乙葉
- ジャンピン!なっぷ!JAPAN!仲山コマ(BANZAI JAPAN)
- ASIAN2
- 羽賀朱音(モーニング娘。’15)
- 小沢亜貴子
- 杏子
- アソート須澤紀信
- Gendy
- 丸山みゆき
- 吉田一郎(ZAZEN BOYS)
- Os Ossos(Sentimental boys)
- 田中明仁(ザ・ベイビースターズ)
- 田中敬久(THE 虎舞竜)
- MY舞☆TONIGHT降幡愛(Aqours)
- 世界を終わらせて関大地(ハルカミライ)
- おもちゃのチャチャチャ中野慶子
- サーチライトkotonoha
- 佐々木秀実
- 鎌倉圭
長野県出身のイチオシバンド・アーティスト・歌手(1〜20)
れをる

長野県出身の女性シンガーソングライター。
独特な世界観と歌声で人気を誇っています。
もともと、ニコニコ動画の歌い手として活躍していましたが、2014年に自主盤をリリース。
2015年にはメジャーデビューを果たしました。
その後も活躍を続け、YouTubeで女性シンガーソングライターとしては初のチャンネル登録者100万人を達成しています。
Nightfeverアナログフィッシュ

1999年に結成された3ピースバンド。
ツインボーカルスタイルで、2004年にメジャーデビューしています。
2008年にインディーズに戻りましたが、今なお曲を出し続けています。
バックコーラスをメンバー全員がつとめる独特なスタイルで、メインボーカルにふっと女性のバックコーラスが入ることで深みを出しています。
笑顔の花束【信州花フェスタ・テーマソング】まり子

シンガーソングライターのまり子さんは、千曲市で育った後上京し現在はフリーで活動されています。
2014年にCDデビュー。
小柄な体からは想像できないほどのパワフルさと、バンドサウンドに乗せる高音の澄みきった歌声がステキです。
「信州花フェスタ2019」のテーマソングに抜てきされた『笑顔の花束』もとってもいい曲ですよ!
ほがらかで明るい人柄でラジオDJとしても活躍されています!
地元に根付く活動と愛でこれからもまり子さんはもちろん、長野の魅力に目が離せません!
美川憲一

演歌歌手やタレントとして活動する美川憲一さんは長野県諏訪市出身です。
『さそり座の女』は美川さんの代表曲であり、NHK紅白歌合戦では計7回歌われています。
2003年以降の紅白ではオペラ風やパラパラ風などアレンジを加えています。
CASANOVA FISH

この曲は長野県松本市を拠点に活動しているロックバンド、CASANOVA FISHの楽曲です。
メンバーは10代という若いバンドですが、等身大の姿を歌った楽曲が人気を集めていますね。
今後活躍が期待される長野県出身のロックバンドではないでしょうか?
ビールの泡よ、花となれHOBBLEDEES

1989年に結成されたHOBBLEDEES。
デビュー30周年を迎えた老舗バンドで、現在はインディーズで活動しています。
2019年にCDを販売するなど、今なお現役バリバリの信州が生んだスターです。
ナインティナインのオールナイトニッポンでエンディングテーマに抜擢されるなどコアなファンが多いのも特徴です。