【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌
運動会や体育祭といえば、学校行事のなかでもとくに大きなイベントで、青春の1ページを彩る大切な日ですよね!
花形のリレーはもちろん、ダンスや応援合戦などさまざまな種目が行われるのではないでしょうか?
本記事では、当日までの練習や準備を必死に頑張っているときに支えてくれる応援歌や、緊張の本番で背中を押してくれる楽曲をセレクトしました。
じっくり耳を傾けると、思わず号泣してしまうかも……。
ぜひ、ステキな思い出を彩るBGM選びにお役立てください!
【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌(81〜100)
Happiness嵐

子供たちの世代から親の世代まで幅広く愛される国民的男性アイドル、嵐。
仲間と一緒に未来を目指していくこの応援ソングは、友情の面でも、運動会という学校行事の面でも、ぴったりな1曲です!
テンポが良く、メロディーもキャッチーなので運動会では、玉入れや徒競走など主に低学年向けの競技に使用されることが多い人気曲です。
だいじょうぶBLUE ENCOUNT

ロックバンドBLUE ENCOUNTの真っすぐな応援歌です。
ギターロックのお手本のような、爽快感と疾走感もったイントロに奇麗に伸びるボーカルがかっこいい1曲です。
身近な言葉を使って紡ぎ出された歌詞はとってもポジティブな内容で、聴いていると元気が出てきます。
当日まで頑張ってきたあなたを「大丈夫!!」と支えてくれる曲に感動せずにはいられません。
舞台に立ってYOASOBI

夢に向かって挑戦し続けるアスリートの姿を描いた、エネルギッシュでポップな1曲。
YOASOBIが2024年7月に発表したこの楽曲は、NHKスポーツテーマ2024として制作され、パリオリンピック・パラリンピックの中継や関連番組で使用されました。
無邪気に描いた未来の自分を追いかける姿や、仲間とともに戦い続ける様子が歌われており、夢に向かって頑張るすべての人の背中を押してくれる楽曲となっています。
まさに、運動会や体育祭の練習中に聴くのにピッタリですよね!
きっと、自分の目標に向かって全力で頑張る勇気をもらえるはずです。
Mela!緑黄色社会

ヒーローになりたいという熱い思いを込めた青春応援ソングです。
目の前にいる大切な仲間を助けたい、そんな純粋な気持ちから生まれた楽曲で、迷いと葛藤を経て自分を信じて一歩を踏み出す主人公の心情が鮮やかに描かれています。
2020年6月発売のアルバム『SINGALONG』に収録され、緑黄色社会のシグネチャーソングに。
2023年にストリーミング再生数3億回を突破する大ヒットとなりました。
とびきりの思い出を胸に自分の物語を切り開いていく勇気を与えてくれる、文化祭や学園祭にもピッタリの楽曲です。
Hero安室奈美恵

NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのテーマソングとなったということで、この曲も運動会にピッタリな曲だと思います。
壮大でおごそかな雰囲気の1番ですが、2番からはダンサブルなビートが印象的な展開をしていきます。
そのため、しっとり感動と盛り上がりが両立している楽曲ですね。
自分のことを励ましてくれているかのような歌詞にも注目です。