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【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌

運動会や体育祭といえば、学校行事のなかでもとくに大きなイベントで、青春の1ページを彩る大切な日ですよね!

花形のリレーはもちろん、ダンスや応援合戦などさまざまな種目が行われるのではないでしょうか?

本記事では、当日までの練習や準備を必死に頑張っているときに支えてくれる応援歌や、緊張の本番で背中を押してくれる楽曲をセレクトしました。

じっくり耳を傾けると、思わず号泣してしまうかも……。

ぜひ、ステキな思い出を彩るBGM選びにお役立てください!

【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌(121〜130)

友よ ~ この先もずっと・・・ケツメイシ

日本のヒップホップグループ、ケツメイシが歌う友情ナンバーがこちらの『友よ ~ この先もずっと』。

彼らのいつもの歌声で歌われる安心感のある四つ打ちのダンスミュージックが心地よい1曲です。

友情を歌ったドラマチックなメッセージソングで、普段言いにくいことも音楽にして代弁してくれるような楽曲です。

運動会や体育祭といった特別な日のドラマチックをさらに加速させてくれるような、感動的な楽曲の展開がとても美しい1曲です。

スペシャルSUPER BEAVER

白熱する運動会・体育祭をさらに盛りあげてくれるのは『スペシャル』です。

「人生」や「愛」をテーマにした楽曲で知られているロックバンド、SUPER BEAVERが2022年にリリースしたアルバム『東京』に収録されています。

一発撮りで撮影されたエネルギッシュなPVが印象的。

疾走感のあるシンプルなバンドサウンドがストレートに響きます。

悩みや不安をつつんでくれるハートフルなメッセージソングです。

開会式やリレーなど、運動会や体育祭のテンションをあげたい時に聴いてみてください。

ハロー カゲロウGReeeeN

2018年に開催された平昌オリンピックのテーマソングに起用されたGReeeeNのナンバー。

オリンピックで頑張る多くの方々の背中を押すようなこの曲は、体育祭を頑張る人の背中も押してくれます。

体育祭はオリンピックのような大きな舞台でもないし、誰もが注目して見るものでもありません。

でもそこにはオリンピックにも負けないような感動があります。

たった1日の体育祭のためにときに喜び、ときには泣いて、頑張る日々がその日がくるまでにたくさんあります。

そんな日々を頑張って歩む人たちへの応援歌のような1曲です。

負けずに頑張ってきたあなたの思い出を彩る1曲になるでしょう。

遥かGReeeeN

恋愛や人生をテーマにした幅広い音楽を届けるボーカルグループのGReeeeN。

彼らが2009年にリリースした『遥か』は、大切な人に別れを告げて旅立つ場面を描いた楽曲です。

心に抱える不安や悩みと真っすぐに向き合うことで、明日に向かって歩き出す勇姿が描かれています。

選手たちやオーディエンスの感情をつつみこむような、ピアノを主体とした温かみのあるメロディーラインが心に響くでしょう。

青春の1大イベントともいえる運動会の感動的な場面を彩るミディアムバラードです。

【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌(131〜140)

大切なものロードオブメジャー

野球アニメ『MAJOR』のテーマソングを複数手掛けたことでも知られる人気のロックバンド、ロードオブメジャーのデビュー曲です。

青春を感じるような若さにあふれたロックサウンドと前向きな歌詞は、青春の1ページを飾る体育祭や運動会にピッタリですよね!

疾走感もありますので、リレーや徒競走のBGMにもオススメ。

聴いていると、まさに今のこの瞬間こそが大切なものなんだと実感でき、思わずジーンときてしまうかも。

BelieveFolder5

Folder 5 – Believe-всё прексно..но..но..нооо.
BelieveFolder5

かつてアニメ『ONE PIECE』の主題歌となっていたFolder5の代表曲『Believe』。

ユーロビート的なアプローチは当時の音楽シーンを思い出しますが、歌詞に込められたメッセージは感動モノ。

キャッチーで元気な印象の楽曲ですので、競技のBGMだけでなくダンスの曲として選んでも楽しいと思います。

馬と鹿米津玄師

米津玄師 – 馬と鹿 Kenshi Yonezu – Uma to Shika
馬と鹿米津玄師

運動会や体育祭で頑張る心を後押ししてくれる、米津玄師さんの心温まる楽曲。

2020年8月にリリースされた名盤『STRAY SHEEP』に収録されています。

不器用でも純粋な思いを持ち続けることの大切さを、馬と鹿のメタファーを通して描き出す歌詞が印象的。

新型コロナウイルス流行下で制作された本作には、混とんとした状況のなかで自分の役割を模索する米津さんの思いが込められています。

くじけそうになっても立ち上がろうとする強い心を歌った本作は、運動会の練習や本番で奮闘する皆さんの背中を優しく押してくれることでしょう。