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【青春のドラマを彩る!】運動会・体育祭にピッタリな感動ソング

全力で取り組むなかで、多くのドラマが生まれる運動会や体育祭。

先生や保護者の方々にとっても、生徒や子供の成長をより強く実感できる機会でもありますよね。

一生懸命に競技をしている姿に、思わず感動してしまうことも……。

誰もが輝く舞台には、それを演出する音楽が欠かせません。

この記事では、そんな運動会や体育祭にオススメの感動ソングを紹介します。

スポーツシーンの定番曲から感動の応援ソングまで、青春の1ページを彩る珠玉の名曲たちを、運動会や体育祭の演出に採用してはいかがでしょうか。

【青春のドラマを彩る!】運動会・体育祭にピッタリな感動ソング(81〜90)

現在を生きるのだ。Saucy Dog

Saucy Dog 「現在を生きるのだ。」Music Video
現在を生きるのだ。Saucy Dog

駆けぬける青春の舞台を彩る応援歌をお探しの方にオススメしたい曲は『現在を生きるのだ』。

若者から圧倒的な支持を得るロックバンドのSaucy Dogが2022年にリリースしました。

夢や目標に向かって努力してきた人々の姿を描いており、迷わずに向かっていけばいいという温かい言葉が込められています。

疾走感のあるバンド演奏からも、情熱や勇気が伝わるでしょう。

自分や仲間を信じて、さまざまな種目に挑戦する運動会にぴったりな楽曲です。

リレーや綱引きなど、白熱するシーンを盛り上げるロックナンバーを流してみてはいかがでしょうか。

見たこともない景色菅田将暉

疾走感あふれるロックサウンドと力強いボーカルで熱い思いを込めた菅田将暉さんのデビュー曲です。

2017年6月に発売されたこの楽曲は、泥まみれになりながらも前へ進み続ける人々の姿を、まっすぐなまなざしで歌い上げています。

未来へと向かう決意と情熱に満ちたメッセージは、auの「au BLUE CHALLENGE」シリーズで起用され、多くの人々の心を揺さぶりました。

本作は、アルバム『PLAY』にも収録され、Billboard Japan Hot 100で3位を記録するなど、高い評価を獲得。

運動会や体育祭の選手入場BGMとしても最適で、前を向いて進もうとする全ての人の背中を優しく、力強く押してくれる1曲です。

MILK槇原敬之

かわいらしいメロディーと優しい歌声で感動を与えてくれるのは、槇原敬之さんの『MILK』。

アルバム『SELF PORTRAIT』に収録されています。

体育祭は基本的には、1人で行うものではありません。

50m走やリレーでも走っているときは1人かもしれませんが、クラスや同じチームの仲間が応援してくれたり、タスキをつないだりすることで、みんなで戦っているという事実があります。

1人で練習してもできないことは、周りの友達やクラスメイトを頼りましょう。

そうして歩んできた日々の後に迎える体育祭は、どんな結果であってもステキな思い出に包まれた感動を味わえます。

そんな思いを感じさせてくれる1曲です。

RPGSEKAI NO OWARI

閉会式にぴったりなSEKAI NO OWARI「RPG」は、テンポが良く退場の行進の時にもオススメの曲になっています。

一緒にクラスメイトと楽しみ競技に参加した運動会に達成感を感じながら充実感を感じられる曲になると思いますよ。

最後は会場が一体となり全員で手をつないだり感動的な瞬間になること間違いなしですね。

ボーカルの力強い歌声と、バンドの演奏が未来へ歩む子供達にエールを送ってくれる曲になっています。

C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK

ONE OK ROCK – C.h.a.o.s.m.y.t.h. [Official Music Video]
C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK

青春の1ページを切り取ったような力強いメッセージが印象的な楽曲です。

未来へ進む勇気と、仲間との思い出を大切に生きていく決意が込められており、ONE OK ROCKならではのエモーショナルな歌声が心に響きます。

アルバム『残響リファレンス』に収録された本作は、2011年10月に公開された作品で、メタルコアやポストハードコアの要素を巧みに融合した楽曲となっています。

テレビ番組『地球の頂上へ 〜栗木踏太 新たなる挑戦〜』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心を魅了しました。

文化祭や学園祭のステージ発表、合唱コンクールなどで歌いたい方にピッタリな1曲です。

みんなで声を合わせて歌えば、きっと忘れられない思い出になることでしょう。