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【芸術の秋】珠玉のピアノ曲とともに|聴いて&弾いて楽しむクラシック

秋といえば……そう、「芸術の秋」!

音楽好きの方なら、「食欲の秋」や「スポーツの秋」より、真っ先にこの言葉を思い浮べるのではないでしょうか?

秋は、演奏会や芸術祭が全国各地で開催されるなど、音楽を楽しむのにピッタリの季節です。

今回は、そんな秋に聴きたいクラシック作品の中から、美しいピアノ曲をピックアップしてご紹介いたします。

ご自宅で静かに鑑賞するもよし、弾いて楽しむもよし!

お好みのスタイルで、芸術の秋を美しいピアノ曲とともにお楽しみください。

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【芸術の秋】珠玉のピアノ曲とともに|聴いて&弾いて楽しむクラシック(1〜10)

6つの演奏会用練習曲 作品35-2「秋」Cécile Chaminade

6 Études de concert, Op.35 No. 2 “Automne” (Chaminade) – Sheet Music
6つの演奏会用練習曲 作品35-2「秋」Cécile Chaminade

フランスの女性作曲家セシル・シャミナードが1886年に発表したピアノ独奏曲。

彼女の代表作の一つで、豊かなロマンティシズムと情感が特徴です。

こちらの『秋』は、全6曲からなる練習曲集の第2曲にあり、秋の季節感を表現しています。

静けさと寂しさ、時折激しい感情が交差する構成が魅力的。

ゆったりとしたリズムと哀愁漂うメロディで、秋の移り変わりや物寂しい雰囲気を見事に描き出しています。

ピアノ愛好家の方はもちろん、秋の雰囲気を音楽で味わいたい方にもオススメの1曲です。

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    「四季」-12の性格的描写 Op.37bis 11月「トロイカ」Pyotr Tchaikovsky

    ロシアの1年の移り変わりを音楽に表した、ピョートル・チャイコフスキーの『「四季」-12の性格的描写 Op.37bis』。

    第11曲目の『11月「トロイカ」』は、この曲集のなかでも特に有名な作品として知られています。

    秋を連想させる曲は、しっとしりとした作品やもの悲しい雰囲気の楽曲が多い印象ですが、こちらの『トロイカ』は明るく快活な曲。

    クリスマスなどの楽しいイベントがある冬を待ち構えているようで、ワクワクした様子も感じられます。

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      叙情小曲集より「秋のスケッチ」William Gillock

      ギロック :秋のスケッチ(叙情小曲集より) ピアニスト 近藤由貴/Gillock: Autumn Sketch Piano, Yuki Kondo
      叙情小曲集より「秋のスケッチ」William Gillock

      アメリカの音楽教育者、ウィリアム・ギロックが1958年に発表したピアノ曲集『叙情小曲集』。

      その中の1曲である『秋のスケッチ』は、秋の情景を描いた美しい旋律が特徴です。

      ゆったりとしたテンポで奏でられる穏やかな音の流れは、まるで秋の落ち葉が舞い散る様子を思わせます。

      ギロックは「子供向け作曲家のシューベルト」と称され、初心者でも演奏しやすいよう工夫されながら、豊かな感情表現を可能にした作曲家。

      色彩豊かでありながらシンプルな音使いによって、深い叙情性とハーモニーを生み出しています。

      秋の夜長にゆったりと聴いてみてはいかがでしょうか。

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        【芸術の秋】珠玉のピアノ曲とともに|聴いて&弾いて楽しむクラシック(11〜20)

        ベルガマスク組曲 第3曲「月の光」Claude Debussy

        夜空にぼんやりと浮かぶ月を表すような穏やかで美しいメロディが印象的な、クロード・ドビュッシーの名曲『月の光』。

        ドビュッシーの初期の作品である『ベルガマスク組曲』のなかでももっとも有名であり、クラシックの演奏会のみならず、映画やCMなどにもたびたび起用されています。

        神秘的な雰囲気の曲調は、静かな秋の夜長に聴くのにピッタリ!

        演奏することで、独特の世界観を楽しみながら、芸術の秋を満喫するのもオススメですよ。

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          ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

          『月光ソナタ』として広く知られている、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2』。

          特に、深い悲しみを表すかのようにゆったりと進行していく第1楽章は、「美しいピアノ作品」として必ずといってよいほど名前が挙がる名曲です。

          『月光ソナタ』の愛称は、ベートーヴェンの死後、音楽評論家がこの曲に対して述べた言葉からとられたもの。

          作曲者本人が何をイメージしていたかは定かではありませんが、『月光』以上にこの曲にふさわしい言葉はないのではないでしょうか?

          秋の夜に聴く曲としてもピッタリです。

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