【アニメ】幼児向け!子供と楽しみたいアニメ作品のまとめ
アニメは子どもから大人まで楽しめるステキな作品がいっぱいあります!
特に幼児向けのアニメは、わかりやすいストーリーや個性的なキャラクターが魅力。
こちらでは最近の人気作から、昔から親しまれている作品まで、いろいろなアニメをご紹介します。
子供も大人も一緒に楽しめる要素が多くて、大人も夢中になれるのが特徴ですよ。
これをきっかけに、ぜひ新しいアニメを見てみてはいかがでしょうか。
ぜひお気に入りのアニメ作品を見つけてみてください。
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【アニメ】幼児向け!子供と楽しみたいアニメ作品のまとめ(31〜40)
ちびっこバス タヨ

韓国で制作されているアニメ『ちびっこバス タヨ』は、青色のバスの男の子、タヨが主人公。
街の人や友達とのやり取りを描いた、タヨの日常が物語になっています。
しかし時には宇宙に飛び出して悪者と戦ったりする壮大なストリー展開も!
乗り物が大好き!という子には間違いなくヒットするアニメでしょう。
タヨ以外にもお友達として、カラフルなバスが登場します。
YouTubeの公式チャンネルではアニメ作品以外にも、働く車や緊急車両など、さまざまな乗り物が登場する動画が公開されていますよ。
となりのトトロ

スタジオジブリ、宮崎駿監督作品の一つで1988年に発表されました。
子供のころトトロが好きだった、という大人も多いのではないでしょうか。
サツキとメイ、そして不思議な森の妖精、トトロ。
子供たちの想像力をたくさん刺激してくれる作品です。
どうやったらトトロに会えるかな、と空想するのも楽しいですよね。
仲のよい姉妹が成長していく姿は、大人になってから観るとまた違った感想を持つでしょう。
子供たちと一緒に鑑賞したい作品です。
アナと雪の女王

2014年に公開されたディズニー映画『アナと雪の女王』。
アレンデール王国の王女であるエルサと、妹のアナとの絆を描いたストーリーが魅力の作品ですね。
エルサは触れたものを凍らせる力を有しており、過去にその力でアナを危険な状態にしてしまったことから距離を置くのですが、全ての記憶を消されているアナは必死にエルサに歩み寄ろうとします。
感動的なストーリーはもちろんのこと、松たか子さんが歌う主題歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~』も子供たちに大人気。
続編も公開されているので、そちらと合わせてぜひご覧になってみてください。
スポンジ・ボブ

くりくりした大きな目と黄色い体が印象的なスポンジ・ボブは、1999年アメリカで誕生し、今も世界中で愛されている人気アニメです。
スポンジ・ボブは名前の通りスポンジでできており、原作者のキッチンにあった黄色いスポンジが名前の由来なんだそう!
スポンジ・ボブは海底都市に住んでおり、そこで暮らす個性あふれる海洋生物の仲間たちとの無邪気なやりとりがストーリーになっています。
陽気で明るいスポンジ・ボブの魅力や、アメリカならではの文化やジョークがクセになり、見ていると思わず「ぷっ」と噴き出してしまうようなシーンも。
子供はもちろん、大人もハマってしまうおもしろさいっぱいの『スポンジ・ボブ』をぜひチェックしてみてくださいね。
トイ・ストーリー

ディズニーのアニメーション『トイ・ストーリー』は、おもちゃと人間の交流を描いた作品。
すべてがおもちゃの視点で描かれているところが斬新で、1996年の公開から時間が経ってなおひとびとの心をつかんで離しません。
5歳になると想像力もいっそう豊かになり、おもちゃの気持ちになって作品を楽しめるのではないでしょうか。
友情や相手を信じる心についてもていねいに描かれているため、お友達との関わりを見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
大人も一緒に楽しみたい作品です。
【アニメ】幼児向け!子供と楽しみたいアニメ作品のまとめ(41〜50)
ノンタン

長い間子供たちから愛されている『ノンタン』。
1976年に出版された絵本『ノンタンぶらんこのせて』から始まり、人気の作品が盛りだくさん!
1992年にアニメ化され、DVDも販売されています。
おちゃめで明るい猫のノンタンは、ちょっぴりわがままでいい子過ぎず、伸び伸びとした子供らしい性格が子供たちの共感を呼んでいます。
親しみ感のある日常の生活風景や仲間とのやりとりを通して、子供たちに大切なことを教えてくれます。
ストーリーの多様性はもちろん、自然と耳に残る言葉のリズムや繰り返しも魅力の一つ。
絵本と照らし合わせながらアニメを見てみるのもおもしろそうですね!
保護者の方にとっても懐かしいお話が見つかるかも。
ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。
ピングー

『ピングー』はスイスで生まれたストップアニメーション作品です。
子供の頃に観ていた、という大人も多いのではないでしょうか。
セリフはなく、すべて効果音やピングーたちの発声音でストーリーが展開されます。
その愛らしさに夢中になる子供も多いはず。
また、2017年からは新作アニメーションも作成されています。
笑ったり怒ったり、表情豊かなピングーにはどこか子供たちの姿に重なるものがありますね。
子供たちも気に入ってくれるはずの、魅力的な作品です。






