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【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ

球技といえば、野球やサッカーなどの定番の競技をはじめ、子供たちに大人気のスポーツですよね!

ボールが一つあればできるものから、野球や卓球のようにバットやラケットを使ってプレーするものまでさまざま。

体の使い方がポイントになったり、道具の使い方を身に付けたりと、運動能力の向上にも一役買います。

この記事では、定番・人気球技から少しマイナーな競技まで、ボールを使ったさまざまな遊びを紹介していきます!

小さなお子さんも楽しめるようなバスケやラグビーを簡易にしたスポーツや、手作りボウリングやストラックアウトなども紹介していきますね!

【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ(51〜60)

フットサル

第16回パルシステム山梨杯 U-8キッズフットサル大会決勝
フットサル

サッカーと似ているようでルールも細かく違う「フットサル」。

イメージではサッカーの縮小版、コートと人数が小さく少なくなった、という感じですが人数が少ないから簡単、というわけではなくフットサルならではのおもしろさ、楽しみ方があります。

サッカーは9人ですがフットサルは5人でおこないます。

ポジションの名前もサッカーとは違います。

前半、後半ともに20分、そしてボールがコートの外に出ると時間は止められます。

時間が短いということもあり、子供でも遊びやすい球技なのではないでしょうか。

玉入れ

ほかの組に負けたくない! 玉入れ必勝法!
玉入れ

運動会や体育祭などで目にする玉入れ。

ルールはとても単純で、明確な人数縛りもないのでプレーしやすいです。

玉を投げ入れるカゴの用意が少し大変かもしれませんが、洗濯カゴなどを工夫して使ってもよさそうですね。

アイデア次第で化けるかも。

野球

子供たちから大人の男性、近年ではカープ女子が生まれたように女性の人気も増している伝統球技。

ピッチャーがボールを投げて、そのさまざまな投球術やパワーに向かって打ち返していくバッター。

その一球一球の駆け引きはとてもドキドキハラハラさせてくれます!

もちろん、ヒットにさせまいと懸命に守る守備の面でも楽しめますし、ボールを投げて打つというシンプルな遊びとしてもとても楽しいです。

あのイチロー選手も小さいころはバッティングセンターに通いつめて実力を磨いてきたそう。

打てたときの喜びはきっと忘れられないものになると思いますよ!

ビーチバレー

第29回全日本ビーチバレー女子選手権大会 3位決定戦
ビーチバレー

夏の代名詞の一つともいえる、ビーチバレー。

しかし不安定な砂場で、ボールが風にあおられるこの競技、案外難易度が高いです。

しっかりと足腰に力を入れてプレーすると良いと思います。

脱水症や熱中症に注意しましょう!

【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ(61〜70)

お手玉

3つのお手玉のやり方
お手玉

おてだまは「御手玉」とも記します。

小さな袋に小豆などを入れて作るのですが、たいていのおばあさんなら簡単に作ってしまいそうですね。

その歴史は古く、古代エジプトの洞窟壁画にもおてだまのようなもので遊ぶ絵が残っているとか。

子供が石を投げる遊びもそうですが、何かを投げる遊びは人がおサルさんだった頃からしていた?とも思えますね。

童謡の『あんたがたどこさ』はお手玉をしながら歌う歌として有名ですが、そのほかにもお手玉歌はたくさんあります。

マリつきをするときにも歌われる『一番初めは一の宮』、初音ミクにも取り上げられた『一かけ二かけて』などなど、地方色豊かな歌も数えると百曲以上はあるとか。

お手玉は100円均一のお店にも売っています。

童心に戻って遊んでみてはいかが?

安全な野球

安全に野球を楽しむ方法!簡単道具で盛り上がる。これなら公園で思いっきり野球出来るよ\(^o^)/
安全な野球

やわらかい素材の道具を使って遊びましょう!

安全な野球のアイデアをご紹介します。

野球といえば、木製や金属製のバットと、中にコルクの入ったボールを使用することが多いと思います。

園児と一緒に遊ぶ際や、野球に慣れていない子供と遊ぶ際には、やわらかい素材の道具を活用して野球を楽しむのはいかがでしょうか?

バットはプールスティックを半分にカットしたものを使用して、ボールは新聞紙を丸めたものを使用しましょう。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

ゴルフ

タイガーウッズ伝説のショット
ゴルフ

世界規模の市場を持つスポーツ、ゴルフ。

「アース・モンダミンカップ」などは総額3億円という破格の賞金で有名な大会です。

もちろんそんなプロの方には到底及びませんが、天気のいい日にはゴルフに出かけてみませんか。

乗り物のカートを使わず歩いて移動すればさらに健康的です。

気の置けない仲が集まればちょっとしたミスショットも多目に見てくれるでしょう。

ゴルフ好きが集まってゴルフの動画を見るのも楽しそう。

それぞれごひいきの選手の情報を持ち寄ってくださいね!