【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ
球技といえば、野球やサッカーなどの定番の競技をはじめ、子供たちに大人気のスポーツですよね!
ボールが一つあればできるものから、野球や卓球のようにバットやラケットを使ってプレーするものまでさまざま。
体の使い方がポイントになったり、道具の使い方を身に付けたりと、運動能力の向上にも一役買います。
この記事では、定番・人気球技から少しマイナーな競技まで、ボールを使ったさまざまな遊びを紹介していきます!
小さなお子さんも楽しめるようなバスケやラグビーを簡易にしたスポーツや、手作りボウリングやストラックアウトなども紹介していきますね!
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【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ(61〜70)
室内バスケットゴール工作

手作りのバスケットボールセットで遊びましょう!
室内バスケットゴール工作のアイデアをご紹介します。
オリンピック競技のバスケットボールを見て、選手に憧れた子供も多いのではないでしょうか?
今回は、手作りして遊ぶ室内バスケットボールにチャレンジしてみましょう。
準備するものはハンガー2つ、毛糸、段ボール、ハサミなどです。
シンプルな工程で作れるのが嬉しいですよね。
室内で体を動かしたい時にもオススメのアイデアですよ!
ビーチバレー

夏の代名詞の一つともいえる、ビーチバレー。
しかし不安定な砂場で、ボールが風にあおられるこの競技、案外難易度が高いです。
しっかりと足腰に力を入れてプレーすると良いと思います。
脱水症や熱中症に注意しましょう!
あんたがたどこさ

熊本県熊本市が舞台といわれる、古い手まり歌で、幕末から明治時代初期に生まれたとされています。
歌詞の中に「さ」がでてきたら必ず足をあげてボールをまたぎ、最後の歌詞、「ちょいと隠せ」でスカートの中にボールを入れるという決まりがあります。
ただのボール遊びではなく、歌いながら遊べて、年代を問わずに遊べるのがこの遊びのいいところでしょう。
日本中で最もたくさんの人が知っているボール遊びのひとつかもしれませんね。
安全な野球

やわらかい素材の道具を使って遊びましょう!
安全な野球のアイデアをご紹介します。
野球といえば、木製や金属製のバットと、中にコルクの入ったボールを使用することが多いと思います。
園児と一緒に遊ぶ際や、野球に慣れていない子供と遊ぶ際には、やわらかい素材の道具を活用して野球を楽しむのはいかがでしょうか?
バットはプールスティックを半分にカットしたものを使用して、ボールは新聞紙を丸めたものを使用しましょう。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
ドッジボール

ルールを説明するまでもないくらい、日本ではポピュラーなボール遊びがこちら「ドッジボール」です。
ドッジボールの名前はすばやく身をかわすという意味の英語のdodgeからきているそうです。
日本でも明治時代の終わりころにはもう紹介されていたそうなので、思ったより古い遊びなんですね。
このアレンジバージョンとして、ボールを2つ使う「ダブルドッジ」や、ボールの代わりにやわらかいフライングディスクを使った「ドッジビー」などもあります。
ペタンク

ペタンクという競技を知っていますか?
フランスで生まれ、ヨーロッパを中心に楽しまれているこちらもれっきとしたボール遊びの一つです。
ビュットと呼ばれる的に向かってボールを投げ、その距離の近さを競います。
ボールは投げるだけではなく、地面の上を転がしたり滑らしてもOKです。
また、ビュットの近くに止まっている相手のボールを自分のボールを投げて遠くに押しやってもOK!
カーリングにもちょっと似ていますね。
ルールそのものはこのように簡単なのですが、どういった戦略で最終的に点を稼ぐか頭を使わなければいけない頭脳派競技です!
異年齢ドッチボール

思いやりや協調性を育もう!
異年齢ドッチボールのアイデアをご紹介します。
年下の子供は年上のお兄さんお姉さんの遊びに憧れや好奇心を持っていますよね。
そんな、学童などでよく見られるケースにオススメしたいアイデアですよ!
異なる年齢の子供たちが一緒に遊ぶことで、年上の子はリーダーシップを発揮し、年下の子は助け合いの大切さを学べます。
また、チームワークを重視し、全員が楽しめるよう工夫されたルールや進行が、ゲームを通してコミュニケーション力を向上させるのに役立つでしょう。
ゲームの中で自然に協力する力が身につき、仲間との絆が深まるのではないでしょうか!






