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素敵なラブソング
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邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲

恋愛は人生をより輝かせてくれる大切な要素ですよね。

恋愛をしたい人、今している人、または失恋してしまった人もたくさんいると思います。

今回はそんな人に聴いてほしい邦楽バンドの優しいラブソングをたくさんセレクトしました。

この曲を聴いて恋愛を満喫しましょう!

邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)

スパークルRADWIMPS

新海誠監督のアニメ映画の主題歌として制作された壮大なロックバラードです。

運命や時間の流れをテーマに、出会いと別れの切なさを美しく描いた映画のクライマックスを彩る名曲として、多くの人々の心に刻まれています。

印象的なピアノの旋律から始まり、徐々にダイナミックなバンドサウンドへと展開していく楽曲構成が見事です。

2016年8月に発売されたアルバム『君の名は。』に収録され、RADWIMPSが映画音楽全般を手掛けたことでも話題を集めました。

カラオケでじっくり歌い込みたい方にピッタリの1曲で、心に響く歌詞と印象的なメロディラインが魅力的です。

ヒトカラや気の合う仲間と一緒に歌って、その世界観を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEEN「このまま君だけを奪い去りたい (DEEN The Best DX)」Music Video
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEENのデビューシングルとして1993年に発売されました。

NTTドコモの「ポケットベル」CMソングに起用された曲で、作詞はWANDSの上杉昇、作曲は織田哲郎が手掛けた曲で、デビューシングルでありながら最大のセールスを記録しました。

多くのアーティストによってカバーされている名曲です。

キスしてほしいTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」【2ndシングル(1987/11/21)】THE BLUE HEARTS / Kiss Shitehoshii
キスしてほしいTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSの通算3枚目のシングルとして1987年に発売されました。

2枚目のアルバム「YOUNG AND PRETTY」と同時発売された楽曲で、レナウン「I.N.EXPRESS」のCMソングに起用されました。

また2009年には花王アタックNEOのCMソングに起用されるなど、長い年月の中で多くCMに起用されている名曲です。

NOW LOADINGマカロニえんぴつ

言葉にできない恋心をつむいだラブソング。

マカロニえんぴつの個性が光る『NOW LOADING』は映画『山田くんとLv999の恋をする』の主題歌として起用、2025年3月に発表されました。

等身大なバンドサウンドとメロディーラインは、聴いているうち自然と胸が温まります。

不器用だけど真っすぐな恋心に共感したい方、好きな人との出会いを大切に思っている方はぜひ!

プライマルオリジナルラブ

冬の夜明け前、雪が降る静寂の中で愛する人の部屋を見上げる切ない心情から始まる、心温まるラブソング。

愛の喜びや切なさ、永遠の愛への想いが胸に迫る、ORIGINAL LOVEの代表曲です。

田島貴男さんの情感豊かな歌声と、ソウルやファンクの要素を取り入れたアレンジが見事に調和し、都会的で洗練された世界観を作り上げています。

1996年2月にリリースされ、ドラマの主題歌として話題を呼び、オリコン週間チャート5位を記録しました。

愛する人への純粋な想いを大切にしたい時、心に寄り添ってくれる一曲としてお勧めしたい作品です。

美しい歌詞とメロディーは、今なお多くの人々の心を魅了し続けています。

LOVE LOVE SHOWTHE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEYの12作目のシングルとして1997年に発売されました。

作詞・作曲は吉井和哉が手掛けており、「ラブラブ」という愛し方を表す言葉が1996年に流行語として注目を浴びました。

ノンタイアップながら5週連続トップ10入りするなどロングヒットとなりました。

邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)

アイトユウラックライフ

ラックライフ「アイトユウ」Music Video
アイトユウラックライフ

メディアムテンポのバラードでありながら、力強いバンドサウンドと繊細なメロディが融合したラブソングです。

恋人との出会いから現在まで、たくさんの思い出やけんかを重ねながら深まっていく愛情が印象的。

対等な関係性を大切にしながら、ともに幸せを築いていきたいという気持ちが伝わってきます。

2015年4月に発売されたインディーズ最後のシングルで、アルバム『Life is beautiful』『LUCK LIFE』にも収録され、ラックライフの代表曲となった本作。

恋人との関係に不安を感じている方や、相手との確かな愛を実感したい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。