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素敵なラブソング
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邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲

恋愛は人生をより輝かせてくれる大切な要素ですよね。

恋愛をしたい人、今している人、または失恋してしまった人もたくさんいると思います。

今回はそんな人に聴いてほしい邦楽バンドの優しいラブソングをたくさんセレクトしました。

この曲を聴いて恋愛を満喫しましょう!

邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

May神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「May」【Official Audio】
May神はサイコロを振らない

優しいギターサウンドに包まれた、心温まるラブソングです。

大切な人への深い愛情が込められた歌詞からは、どんなときも寄り添っていたいという願いが感じ取れます。

2024年3月に配信リリースされたこの楽曲は、もともと2018年に友人の結婚式用に書かれた曲とのこと。

神はサイコロを振らないさんの多彩な音楽性が光る一曲で、アルバム『事象の地平線』など、これまでに発表された作品群の中でも際立つ存在感を放っています。

恋人との大切な時間を過ごしたいとき、または大切な人への想いを再確認したいときに聴きたくなる、心にすうっと入り込んでくるメッセージソングをぜひ。

愛を語るより口づけをかわそうWANDS

WANDSの5枚目のシングルとして1993年に発売されました。

「ブティックJOY」CMソングに起用された曲で、同時発売のアルバム「時の扉」と共に1位を獲得したシングルです。

WANDSのシングルとして3作連続のミリオンセラーを達成した楽曲となっています。

fragileEvery Little Thing

恋愛観察バラエティー番組「あいのり」の主題歌として起用された曲。

この曲の通り、恋愛は出会ったことから全てが始まっていきます。

出会ってしまうことでつらい思いをしたり、不安になったりしてしまう。

でもその先にある希望をやっぱり願ってしまうんですよね。

好きになれたことを素直にうれしいと言える……、つらい思いをしても一緒にいたいと思える……そんな素直な恋愛をしたくなる曲です。

ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほKANA-BOON

TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」ノンテロップOP映像|KANA-BOON「ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ」
ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほKANA-BOON

踊りだしたくなるようなリズムが印象的な『ぐらでーしょん feat.北澤ゆうほ』。

この曲は『シルエット』や『フルドライブ』などのヒット曲で知られるロックバンド、KANA-BOONが女性ギタリストの北澤ゆうほさんとコラボしたもの。

テレビアニメ『山田くんとLv999の恋をする』のオープニングテーマにも起用されたこの曲は、同アニメの雰囲気にマッチするKANA-BOONらしいシンプルなメロディーが魅力的。

また、北澤ゆうほさんのキュートな歌声も楽曲をよりポップなイメージにしてくれているんですよ!

邦楽バンドの優しいラブソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

ただそれだけKANA-BOON

KANA-BOON 『ただそれだけ』Music Video
ただそれだけKANA-BOON

2022年に新体制でのスタートを切り、その後も精力的に活動を続けている4人組ロックバンド、KANA-BOON。

1stコンセプトアルバム『恋愛至上主義』のラストを飾る『ただそれだけ』は、キャッチーなギターリフのイントロで幕を開ける疾走感にあふれたナンバーです。

片思いの情景を描いたリリックは、何を望むでもないシンプルな気持ちに共感してしまいますよね。

爽快なメロディーとアンサンブルがテンションを上げてくれる、恋愛中の背中を押してくれるアッパーチューンです。

貴方の恋人になりたいのです。阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – 貴方の恋人になりたいのです[Official Music Video]
貴方の恋人になりたいのです。阿部真央

片思いをする女子の気持ちを吐露した曲です。

なかなか行動に移せないいじらしさが、片思いをする女子の共感を呼びますね。

明るくもちょっと切ないところが人を引きつけて離しません。

バラードのメロディーと優しさがあふれるサウンドが耳に心地良く入ってきます。

恋人はバンドマンKALMA

KALMA – 恋人はバンドマン (Official Audio)
恋人はバンドマンKALMA

北海道発の3ピースバンド、KALMAの2024年5月リリース曲がグッときますね。

バンドマンとしての誇りや情けなさを描いた本作。

まるで自分のことのように身につまされる青春の物語です。

メロディアスなサウンドとリアルな歌詞がジャストミートで、中毒性があります!

畑山悠月さんの歌声に乗せて紡がれる言葉の数々が心に響きます。

バンドサウンドが好きな方はもちろん、青春時代を思い出したい方や恋愛に悩める全ての人におすすめの1曲ですよ。

聴けば聴くほど引き込まれる魅力がたっぷりつまっています。