BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲
響き渡る壮大なサウンドと圧倒的な歌唱力、そして一度聴いたら忘れられない歌詞。
現代のロックシーンを彩るBIGMAMAの音楽には、聴く人の心を揺さぶる魅力が詰まっています。
『かくれんぼ』のようなバラードから疾走感あふれるナンバーまで、彼らの音楽世界は実に多彩。
今回この記事では、彼らの人気曲をまとめてご紹介していきます!
これからBIGMAMAの曲を聴こうと思っている方も、もうすでにファンの方もぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲(81〜90)
we have no doubtBIGMAMA

2006年7月5日に発表された『short films』に収録。
その後、1stアルバムやベストアルバムにも収録されたことから、本人たちにとっても思い入れの強い曲だとわかります。
ギターとバイオリンのフレーズが心地よく絡み合う1曲です。
『それはきっと天使が長く勤まらない理由』BIGMAMA

『Dowsing For The Future』に収録された1曲。
イントロから憂いのあるバイオリンの音色がゆっくりと流れ出し、一瞬で聴き惚れてしまいます。
また雰囲気のある歌いだしにもぐっと引き込まれるんです。
壮大なサビのメロディーにもご注目。
the cookie crumblesBIGMAMA

メンバー脱退があり、新しい体制になってから発表された1stフルアルバム『Love and Leave』の冒頭を飾った曲です。
ギリギリの中、何かをつかみ取ろうとする姿。
それは時に何かを踏み台にすることもあるという歌詞の内容に、思わず聴き入ってしまう1曲です。
LovescapeBIGMAMA

シャッフルビートが楽しいこちらの楽曲は、アルバム『and yet,it moves~正しい地球の廻し方~』に収録されたもの。
ポップなサウンドの中で歌われているのは、なんとも皮肉めいた歌詞!
不思議なちぐはぐさに、あなたもきっと引き込まれるはず。
ダイヤモンドリングBIGMAMA

日本では46年ぶりに見られた皆既日食の際に、それをイメージし作られた1曲です。
全体的に落ち着いた曲なので、サビの力強さや、歌の持つ力強さがよく表れていて、さらにバイオリンがいい味付けをしている印象です。
おわりに
あなたにとってのお気に入りの1曲は見つかったでしょうか。
BIGMAMAの音楽はどれも壮大さ、奥行きのある世界観を持っていて、本当にステキですよね。
これを機にぜひもっと彼らのことを好きになっていってください!