BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲
ロックとクラシックの融合、BIGMAMAの楽曲をご紹介します。
しっかりと力強いロックサウンドに彩りを与えるバイオリン、そして美麗なボーカル。
3つの要素が混ざり合い、かっこよくも美しく、心に訴えかけてくる楽曲が大変魅力的です。
BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲(21〜30)
INVISBIGMAMA
アルバム「The Vanishing Bride」に収録されています。
2分30秒と短く、歌詞もとても短くシンプルです。
その短い中に、ヴァイオリンのやさしくあたたかい音色がしっかりとひびきわたる、おだやかな広がりを感じ取れる一曲です。
Lovers in a SuitcaseBIGMAMA
アルバム「The Vanishing Bride」に収録されています。
旅先になにかひとつ持っていくとしたら?
といった質問はたびたび耳にします。
そんなときに大切な人となら後は何もいらないといったようなあたたかい愛情を感じる楽曲です。
BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲(31〜40)
Not too lateBIGMAMA
アルバム「君想う、故に我在り」に収録されています。
感情を押し殺したような苦しさを感じるメロディーから徐々に広がっていく曲が印象的です。
あきらめない心、今ならまだやり直すのに遅くはないというはげましのメッセージを感じる楽曲です。
OvertuneBIGMAMA
3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」の一曲目に収録されています。
曲の短さや疾走感などから、この曲から1枚のアルバムという物語が始まるといった空気を強く感じることができます。
Roll It OverBIGMAMA
3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」の最後に収録されています。
アルバムというストーリーを締めくくる、バンドのカラーがしっかりと出た爽やかなサウンドが印象的な楽曲です。
RoyalizeBIGMAMA
アルバム「The Vanishing Bride」、またアルバム「Roclassick2」にも収録されています。
エリックサティによるピアノ独奏曲「ジムノペディ」を大胆にアレンジした楽曲であり、メロディーライン以外は完全に彼らの音楽になっています。
The RightBIGMAMA
3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」に収録されています。
静かでおだやかな雰囲気から始まりますが、中盤に向けてサウンドが悲しみや苦しみも感じられるものと展開していきます。