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BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲

響き渡る壮大なサウンドと圧倒的な歌唱力、そして一度聴いたら忘れられない歌詞。

現代のロックシーンを彩るBIGMAMAの音楽には、聴く人の心を揺さぶる魅力が詰まっています。

『かくれんぼ』のようなバラードから疾走感あふれるナンバーまで、彼らの音楽世界は実に多彩。

今回この記事では、彼らの人気曲をまとめてご紹介していきます!

これからBIGMAMAの曲を聴こうと思っている方も、もうすでにファンの方もぜひ最後までご覧になっていってくださいね!

BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲(21〜30)

Jeffrey CampbellのスケートシューズでBIGMAMA

Jeffrey Campbellのスケートシューズで 弾いてみた
Jeffrey CampbellのスケートシューズでBIGMAMA

誕生日をテーマに書かれた曲。

4分の曲を聴くだけでこんなに幸せな気持ちにさせてくれる曲があるでしょうか。

MVも、観ているだけで幸せで楽しい気分になれる内容なので、ぜひそちらも合わせてご覧いただきたい1曲です。

NeverlandBIGMAMA

BIGMAMA “Neverland” MV @BIGMAMA_jp
NeverlandBIGMAMA

『Neverland』はバンドの初期から中期を代表するライブ定番曲で、激しいバンドサウンドとバイオリンのメロディーが織りなす、ドラマチックでエモーショナルなロックナンバーです。

「ネバーランド」というモチーフを通して、大人になることへの葛藤や、永遠に変わらないものを求める強い思いを表現。

その文学的な世界観と力強い演奏で、今もファンから愛され続けています。

BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲(31〜40)

RAINBOWBIGMAMA

アルバム『君想う、故に我在り』の収録曲です。

「雨上がりにかかる虹」がテーマで、雨降りのような悲しみを乗り越えて先に進んでいく様子が歌詞から伝わってきます。

ということで落ち込んだときに、ぜひ聴いてみてくださいね。

ex-extraBIGMAMA

アルバム『君想う、故に我在り』に収録されています。

攻撃的な重めのサウンドが特徴ではないでしょうか。

取るに足らない自分という存在、かわりなんていくらでもいるという現実に悩み苦しむようすが描かれている一曲です。

春は風のようにBIGMAMA

アルバム『君想う、故に我在り』からの1曲。

カントリーミュージック調の軽快なリズムが耳に馴染む、優しい1曲です。

サビの歌詞では春夏秋冬、それぞれの季節のことが歌われており、ライブではその時の季節に合わせて曲の歌い出しが変わります。

ライブで聴く際にはその歌詞の違いも楽しんでみてください。

FlameoutBIGMAMA

BIGMAMA “荒狂曲“シンセカイ”” MV
FlameoutBIGMAMA

6枚目のオリジナルアルバム『The Vanishing Bride』に収録されている楽曲です。

ボーカルの歌声によって持ち味ともいえる爽やかさは残しつつ、どこかダークな世界観を思わせる重量感のあるサウンドも印象的な一曲です。

Zoo at 2 a.mBIGMAMA

BIGMAMA “荒狂曲“シンセカイ”” MV
Zoo at 2 a.mBIGMAMA

『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』収録曲。

「誰にどう見られているかは関係ない!

今はその着ぐるみを脱ぎ捨てて本当の自分になるんだ!」というメッセージが込められた1曲です。

現代社会に疲れ切ってしまったときに聴きたい爽快なロックチューンです。