BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲
ロックとクラシックの融合、BIGMAMAの楽曲をご紹介します。
しっかりと力強いロックサウンドに彩りを与えるバイオリン、そして美麗なボーカル。
3つの要素が混ざり合い、かっこよくも美しく、心に訴えかけてくる楽曲が大変魅力的です。
BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲(51〜60)
alongsideBIGMAMA

ライブでは、お客さんとバンドが一緒になって歌えるサビにより、会場が一体になるこの曲。
ドラムが前に出てきていて、自然に体が動くような曲です。
Cメロの全音符のパートからの壮大なラスサビは、おもわず感動してしまいます。
beautiful lie, beautiful smileBIGMAMA

「君がまたブラウスのボタンを留めるまで」からの一曲。
ヴァイオリンののびやかな音色が美しいしっとりとしたバラードです。
歌ものというよりはインストゥルメンタルに近い楽曲で、時折ささやくように聴こえるボーカルが優しい気持ちにさせてくれる一曲。
シンクロニシティBIGMAMA

沖縄出身のミクスチャーバンドHYとのコラボレーションアルバム「Symchronicity」収録曲。
サビを中心に細部にちりばめられた力強いコーラスが元気をくれる一曲です。
全体的にとてもポップなので、一度聴けばその気持ちよさに虜になるはず。
ヒーローインタビューBIGMAMA

2017年リリースの7thアルバム「Fabula Fibula」収録曲。
アルバム全曲を通して「街」「都市」がコンセプトをとなっているこちらのアルバム。
この楽曲の華やかなサウンドは、そのタイトル通りヒーローインタビューを思わせる高揚感に包まれています。
BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲(61〜70)
ファンデーションBIGMAMA

アルバム「君想う、故に我在り」収録曲です。
肌に重ねるファンデーションが自分をいつわるものとして表現している内容です。
嘘をつきつづけると自分自身を苦しめることになるといった警告のようなものも感じ取れる歌詞です。
ワンダーラストBIGMAMA

軽やかなドラム、エレクトロサウンドが冒頭から駆け抜けます。
寄り道していた流星に飛び乗り、見下ろせば輝く街明かりが。
大切な人をどこまでも明るい未来に導きたい、という男らしさと繊細さが垣間見る素敵な1曲です。
ロマンチックな夜空の下、彼女や彼氏と一緒に聴いてはいかがでしょうか。
最後の一口BIGMAMA

4枚目のオリジナルアルバム「君がまたブラウスのボタンを留めるまで」に収録されています。
歌詞中に時計の針が動くようすが描かれていること、また曲全体のストーリーから、大切な人と過ごす日常をじっくりとかみしめるようすがうかがえます。