BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲
響き渡る壮大なサウンドと圧倒的な歌唱力、そして一度聴いたら忘れられない歌詞。
現代のロックシーンを彩るBIGMAMAの音楽には、聴く人の心を揺さぶる魅力が詰まっています。
『かくれんぼ』のようなバラードから疾走感あふれるナンバーまで、彼らの音楽世界は実に多彩。
今回この記事では、彼らの人気曲をまとめてご紹介していきます!
これからBIGMAMAの曲を聴こうと思っている方も、もうすでにファンの方もぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲(51〜60)
Paper-craftBIGMAMA

2nd Album『Drowsing For The Future』に収録されている曲です。
バイオリンを前面に出してくることによって重心の低い曲調にアクセントをつけています。
MVのトイレットペーパーを投げまくるシーンも特徴的。
Roll It OverBIGMAMA

3枚目のオリジナルアルバム『and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜』の最後に収録されています。
アルバムというストーリーを締めくくるのにふさわしい、バンドのカラーがしっかりと出ている作品です。
RoyalizeBIGMAMA

アルバム『The Vanishing Bride』アルバム『Roclassick2』にも収録されています。
エリック・サティによるピアノ独奏曲『ジムノペディ』を大胆にアレンジした楽曲です。
完全に彼らの音楽として仕上がっています。
SPECIALSBIGMAMA

2016年にシングルリリースされた、アップテンポなロックナンバーです。
「特別なものは誰かにもらうのではなく、自分たちで作り出す」というポジティブで力強いメッセージが込められています。
バンドの転換期を象徴する1曲であり、ライブでは会場全体を熱狂させる人気曲です。
BIGMAMAの代表曲・バイオリンが響くロックの人気曲(61〜70)
Strawberry FeelsBIGMAMA

2018年に発売された彼らのメジャー第1弾シングルです。
この曲はドラマ『賭ケグルイ』の主題歌に起用されました。
ドラマのダークな世界観に寄り添った、重量感と不安定な感情を思わせるバイオリンの音色が印象的な1曲です。
Swan SongBIGMAMA

コンセプトアルバム『Roclassick 2』からの1曲です。
チャイコフスキーの『白鳥の湖』のフレーズが引用されています。
イントロのシリアスな雰囲気が耳に残りますね。
また、サビに入るとはじけるような爽やかさが。
The RightBIGMAMA

3枚目のオリジナルアルバム『and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜』に収録されています。
静かでおだやかな雰囲気から始まり、中盤にかけて悲しみや苦しみが感じられる音像へと展開していきます。