RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
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BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲

クラシカルなバイオリンと重厚なロックサウンドを巧みに融合させたBIGMAMAの音楽は、他のバンドにはない独特の魅力を放ちます。

おだやかなメロディーから疾走感あふれるナンバーまで、金井さんの感情豊かな歌声と東出さんのヴァイオリンが織りなす世界観は、聴く人の心に深く響きます。

結成から培ってきた音楽性は、ロックとクラシックの新たな可能性を切り拓いています。

BIGMAMA(ビッグママ)の名曲・人気曲(21〜40)

Not too lateBIGMAMA

アルバム「君想う、故に我在り」に収録されています。

感情を押し殺したような苦しさを感じるメロディーから徐々に広がっていく曲が印象的です。

あきらめない心、今ならまだやり直すのに遅くはないというはげましのメッセージを感じる楽曲です。

OvertuneBIGMAMA

3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」の一曲目に収録されています。

曲の短さや疾走感などから、この曲から1枚のアルバムという物語が始まるといった空気を強く感じることができます。

Roll It OverBIGMAMA

3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」の最後に収録されています。

アルバムというストーリーを締めくくる、バンドのカラーがしっかりと出た爽やかなサウンドが印象的な楽曲です。

RoyalizeBIGMAMA

アルバム「The Vanishing Bride」、またアルバム「Roclassick2」にも収録されています。

エリックサティによるピアノ独奏曲「ジムノペディ」を大胆にアレンジした楽曲であり、メロディーライン以外は完全に彼らの音楽になっています。

The RightBIGMAMA

3枚目のオリジナルアルバム「and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜」に収録されています。

静かでおだやかな雰囲気から始まりますが、中盤に向けてサウンドが悲しみや苦しみも感じられるものと展開していきます。