【出産の歌】幸せに包まれる感動の誕生ソング
出産は、待ちに待った赤ちゃんに会える感動の瞬間ですよね。
妊娠中、おなかの中でわが子を育てたお母さん。
誕生した子供の姿を見て、親になることをあたらためて強く感じたお父さん。
無事に出産を終え、今は喜びと感謝でいっぱいだと思います。
この記事では、そんな感動の瞬間に聴いてほしい出産ソングを集めました。
生まれてきた大切な子を思い浮かべながら聴くと、自然と涙がこぼれるような感動の名曲ばかりです。
新しい命が誕生した素晴らしい人生の節目に、ぜひ聴いてみてくださいね。
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出産の感動を彩る誕生ソング(71〜80)
未来へKiroro

Kiroroの『未来へ』は、新しく誕生する命を祝福するにふさわしい楽曲です。
生まれてくる子供への期待と親としての責任を感じさせる優しい曲調は、育児に奮闘する全ての親に勇気と安らぎを与えてくれます。
まだ見ぬ未来に向かって歌われる歌詞は、親子のきずなを強くし、幸せな家庭の一員であることの喜びを想い起こさせます。
歌声が心地よく、誰もが口ずさみたくなるようなメロディは、カラオケの定番としても親しまれています。
『未来へ』を聴きながら、育てる喜びを再認識し、家族の新たなスタートを祝いましょう。
arigatou安室奈美恵

感謝の気持ちを込めた優しさあふれるメロディに、心癒やされるバラード。
安室奈美恵さんが紡ぐ温かいメッセージは、「愛する人たちと一緒に乗り越えていきたい」という強いきずなへの思いにあふれています。
失意の中にいる時でさえ、大切な人と手を取り合えば再び夢を見られると教えてくれるこの1曲は、アルバム『Sit! Stay! Wait! Down! / Love Story』に収録され、TVCMソングとしても起用されました。
歌声に込められた深い愛情を感じながら、あなたも誰かに「ありがとう」を伝えたくなるはず。
人生の転機に寄り添ってくれる名曲です。
バースデーソング絢香

赤ちゃんが生まれてきてくれたこと、そして元気に年を重ねてくれることを目一杯にお祝いできる絢香さんの『バースデーソング』。
2015年にリリースされたアルバム『レインボーロード』に収録されています。
赤ちゃんの誕生や元気にすくすく育ってくれることは、難しい言葉で表す必要がないほどただただうれしくて幸せなことですよね。
歌詞は同じワードが繰り返されていますが、赤ちゃんを思い祝う気持ちはとにかくたくさん詰まっています。
出産の感動を彩る誕生ソング(81〜90)
花束を君に宇多田ヒカル

切なくも温かい思いが詰まった、心に染み入るバラードです。
言葉で伝えきれない感情を花束に託すという発想が、宇多田ヒカルさんらしい繊細さを感じさせます。
ピアノとストリングスが奏でる優しいメロディも、歌詞の世界観を見事に表現していてステキですよね。
本作は2016年9月に発売されたアルバム『Fantôme』に収録され、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌としても話題を呼びました。
大切な人への感謝や愛おしさを伝えたいとき、この曲を聴くと勇気がわいてくるはずです。
出産や誕生日など、人生の特別な瞬間に寄り添う1曲としてもオススメですよ。
MotherMINMI

透き通る光の朝と水色の空から始まる、母の愛と喜びの物語。
様々な感情が映し出される壮大なメロディと美しい情景が、子供とのきずなをより深く感じさせてくれます。
2010年7月に発表されたアルバム『Mother』に収録され、オリコンアルバムチャートで最高5位を記録。
MINMIさんご自身の作詞作曲で、母親となったからこそ見えてきた思いが込められています。
第二子妊娠中に制作された本作は、新しい命を授かった母親の幸せと不安、そして子供への深い愛情が表現されています。
出産を控えたプレママやパパ、そして子育て中のご家族にぜひ聴いていただきたい1曲です。
気が付けば小平加奈

小平加奈さんは「おだいらかな」と読みます。
家族の愛情や、親から子供へ贈る曲などが多く、子育て世代の方から注目を浴びるシンガーソングライターです。
実際に2児のお母さんでもあるんですよ。
「子供がいるから自分が頑張れている」をテーマに、胎児、赤ちゃん、子供へと成長するわが子を、これ以上ないやさしい目で追い続けている歌詞は涙もの……。
出産が心配になったら、ぜひ聴いてほしい1曲。
きっと何度でも聴きたくなりますよ。
この曲は、アルバム『明日への道しるべ』に収録されています。
気になった方は調べてみてくださいね!
ふしぎなふしぎな生きものトータス松本

時代をときめくアーティスト、岡崎体育さんが作詞作曲し、トータス松本さんが歌唱を担当した、聴いていてジーンとする1曲。
『ポケットモンスター』の楽曲として流れていたので、アニメが好きな方にはおなじみの曲ですよね。
ポケモンの歌だから「ふしぎな生きもの」って、ポケモンのこと??と思う方もいるかもしれませんが、違うんです。
この曲は親子の情愛をつづった、泣かせ曲でもあるんです。
戸惑いながら、心配しながら子育ては始まり、いつか巣立ってゆく子供を思うと胸が苦しくなる、歌詞のどこを切り取っても「お母さんお父さん、ありがとう」と言いたくなるフレーズばかり。
一息つきたくなったときに聴いてくださいね!






