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【出産の歌】幸せに包まれる感動の誕生ソング

出産は、待ちに待った赤ちゃんに会える感動の瞬間ですよね。

妊娠中、おなかの中でわが子を育てたお母さん。

誕生した子供の姿を見て、親になることをあたらためて強く感じたお父さん。

無事に出産を終え、今は喜びと感謝でいっぱいだと思います。

この記事では、そんな感動の瞬間に聴いてほしい出産ソングを集めました。

生まれてきた大切な子を思い浮かべながら聴くと、自然と涙がこぼれるような感動の名曲ばかりです。

新しい命が誕生した素晴らしい人生の節目に、ぜひ聴いてみてくださいね。

出産の感動を彩る誕生ソング(41〜50)

僕らの手には何もないけど、RAM WIRE

RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』Music Video ・「象の背中」の城井文が描くショートアニメ
僕らの手には何もないけど、RAM WIRE

RAM WIREが贈る感動の1曲は、物質的な豊かさよりも心のつながりの大切さを歌った珠玉のバラードです。

映画『鏡の中の笑顔たち』の主題歌として2015年7月にリリースされた本作。

困難や孤独を抱えながらも、希望を失わず前を向いて生きていく勇気が込められています。

親子のきずなや愛情をテーマにしたアニメーションMVも話題を呼びました。

新しい命の誕生を祝福する出産の場面や、大切な人とのきずなを再確認したいときにピッタリの1曲。

RAM WIREの温かな歌声に包まれながら、生まれてきてくれた我が子や、支えてくれた家族、パートナーに、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?

出産の感動を彩る誕生ソング(51〜60)

アイ秦基博

秦 基博 / アイ(弾き語りVersion)
アイ秦基博

シンガーソングライター秦基博さんによるバラード。

「アイ」って何なんでしょうか。

そもそも目に見えないし、愛はあるよって言われてもよくわからない。

けれど大切な人に出会って手が、心が触れあって、何でもない日がじんわりと愛おしいものになっていく。

失うことが怖いくらい大切になっていると感じたら、それが愛なのかもしれません。

生きてこそKiroro

Kiroro – 生きてこそ(MUSIC VIDEO)
生きてこそKiroro

これからしっかり生きていってほしいと願う気持ちを伝えられる、Kiroroの『生きてこそ』。

2005年にリリースされたこの曲は、アニメ『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』のオープニングに起用されました。

子供目線で自分が赤ちゃんだった頃のことを両親に問いかけ、ここまで生きてきたことを歌っています。

両親が自分を大切に育ててくれたように、自分はこれからこの子がしっかり生きられるように育てていこうと決意できる1曲です。

ハピハピバースディ岡本真夜

岡本真夜「ハピハピバースディ」Music Video
ハピハピバースディ岡本真夜

シンガーソングライター岡本真夜さんによるバースデーソング。

NHK『みんなのうた』でも流れていたので、聴いたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

ハッピーバースデーに続く、もっともっと幸せになってほしいという言葉にグッときますよね。

絵本というかたちでコラボした菊田まりこさんのイラストもほっこりやさしくて、心があたたかくなります。

よろこびのうたDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – よろこびのうた (from URAWAN 2016 Live Ver.)
よろこびのうたDREAMS COME TRUE

多幸感にあふれるサウンドのおかげか、聴いていると気持ちが高ぶってきますね!

男女2人組の音楽ユニット、DREAMS COME TRUEの楽曲です。

1997年にリリースされた9枚目のアルバム『SING OR DIE』に収録。

子供が生まれた、という幸せいっぱいな出来事をお祝いしてくれているような気持ちになれますよ。

ぜひともプレゼントにしてほしい1曲です。

愛しいたからものつじあやの

つじあやの「愛しいたからもの」オリジナルアニメーションムービー
愛しいたからものつじあやの

ジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』を歌った方としても有名なシンガーソングライター、つじあやのさん。

『愛しいたからもの』は、彼女が2018年に発表した曲で、鹿児島テレビ『Smile Baby Project』のために書き下ろされた1曲です。

生まれてきてくれた赤ちゃんへの感謝や、赤ちゃんがとても大切という気持ちがつづられた歌詞は温かくて、まさに出産を終えたお母さんの気持ちにぴったり当てはまるのではないでしょうか!

砂漠に咲いた花YU-KI

YUKI – 砂漠に咲いた花 〜YUKI Sweet Home Rock’n Roll Tour〜
砂漠に咲いた花YU-KI

YUKIさんが実際の妊娠中におなかの子供を思って書いた歌詞だと言われています。

やさしく静かなメロディではじまる曲に未来への希望が込められています。

YUKIさんの独特な世界観で表現されている生まれる喜びは聴く人をあたたかい気持ちにさせるでしょう。