【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!
日本の音楽史に輝かしい軌跡を刻み続けるB’z。
松本孝弘さんが奏でる圧倒的なギターサウンドと、稲葉浩志さんの類まれな歌唱力が生み出す音楽は、時代をこえて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
本記事では、数多くのヒットを記録してきたB’zの楽曲のなかから、人気の高い作品を集めました。
コアなファンでなくても、思わず引き込まれてしまう魅力的な楽曲揃いのプレイリスト!
ハードロックからバラードまで、多彩な音楽性で魅了するB’zの名曲を、思う存分ご堪能ください。
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【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!(71〜80)
熱き鼓動の果てB’z

アコースティックな雰囲気から一気に激しいサウンドへと変化するのが印象的で、B’zの「夏」を象徴するナンバーです。
サビまで一番を歌いきってからバンドサウンドへと変化するという手法が鮮烈ですが、ライヴなどでは、ギターの交換のために「間」があるのも、また味があってかっこいいです。
BE THEREB’z

ユニットのシングルとして初のオリコン初登場10位以内にランクインし、B’zの名を広く知らしめるきっかけとなった4thシングル曲『BE THERE』。
テレビ朝日系『水曜スーパーキャスト』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、サンプリングされたインパクトのあるイントロが印象的です。
初期の楽曲ということもあり比較的キーが低く、メロディーもシンプルなためカラオケでも歌いやすいですよ。
ただし、サビの英語詞が速くメロディーも上下が激しいため置いていかれないよう注意しましょう。
スイマーよ!!B’z

結成10周年を控えた集大成と位置付けされ大ヒットを記録した9thアルバム『SURVIVE』に収録されている楽曲『スイマーよ!!』。
打ち込みを主体とした初期をイメージさせるアレンジは、当時ロックサウンドを前面に出した楽曲が多かったなかで、新鮮に感じたファンもいたはず。
疾走感と清涼感がある楽曲のため、歌っていても気持ちいいポップチューンです。
声明B’z

「UCC BLACK無糖」のCMソングとして書き下ろされ、『Still Alive』との両A面でリリースされた53rdシングル曲『声明』。
ドラムソロからスタートしてクールなギターリフに進行していくイントロが、テンションを上げてくれますよね。
繰り返しの多いメロディのため覚えやすく、急な音程の跳躍も少ないため、B’zの楽曲としては比較的歌いやすいのもポイントです!
愛しい人よGood Night…B’z

テレビドラマ『代表取締役刑事』のエンディングテーマとして起用された7thシングル曲『愛しい人よGood Night…』。
B’zのシングル曲としては初めてのバラードナンバーで、愛を感じさせるリリックとエモーショナルな歌声が心に響きます。
初期の名曲としてファン人気も高いため、B’z好きであればレパートリーの加えてほしいナンバーです。
野生のENERGYB’z

1988年のデビュー以降、長きにわたりJ-POPシーンにおいて孤高の存在感を放っているロックユニット、B’z。
13thアルバム『BIG MACHINE』からの先行リリースとなった35thシングル曲『野性のENERGY』は、テレビ朝日系列のスポーツ番組ブランド『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2003』のテーマソングとして起用されました。
孤独感を吹き飛ばしてくれるようなリリックからは、忘れていた情熱を思い出させてくれるパワーがありますよね。
B’zらしいエッジの効いたロックアンサンブルが爽快な、パワフルなナンバーです。
Easy Come, Easy Go!B’z

6枚目のシングルで1990年にリリースされました。
失恋というテーマにベストマッチした、切なさや哀愁の漂うギターのイントロが耳に残って離れない1曲です。
B’zの一番の持ち味でもある松本さんの情感溢れるギターリフ&ソロは、いつの時代も身に染みます。