【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!
日本の音楽史に輝かしい軌跡を刻み続けるB’z。
松本孝弘さんが奏でる圧倒的なギターサウンドと、稲葉浩志さんの類まれな歌唱力が生み出す音楽は、時代をこえて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
本記事では、数多くのヒットを記録してきたB’zの楽曲のなかから、人気の高い作品を集めました。
コアなファンでなくても、思わず引き込まれてしまう魅力的な楽曲揃いのプレイリスト!
ハードロックからバラードまで、多彩な音楽性で魅了するB’zの名曲を、思う存分ご堪能ください。
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【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!(21〜30)
Guitarは泣いているB’z

B’zが世に送り出したバラードナンバーは数あれど、ライブステージとファンの関係性を独特の視点で描いた楽曲といえば、こちらの1曲でしょう。
1990年2月にリリースされた3rdアルバム『BREAK THROUGH』に収録された本作は、6分を超える長尺の楽曲でありながら、松本孝弘さんの泣きのギターと稲葉浩志さんの切ない歌声が見事に調和しています。
ステージ上のミュージシャンが観客席の女性に密かな思いを寄せるという斬新な設定は、多くのリスナーの心をつかみ、ファンの間では隠れた名曲として評価されています。
核心B’z

特徴的なギターリフのイントロが耳に残る一曲。
重くスローテンポで暗めなAメロBメロからは想像できないほど爽やかなサビを迎え、それが終わるとまた重いメロディへと転換するメリハリが癖になります。
ギターリフの使い方が非常に効果的なので作曲のお手本に向いているかもしれません。
【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!(31〜40)
BLOWIN’B’z

98年発表のアルバム「B’z The Best “Treasure”」収録。
カルビー「ポテトチップス」CMソング。
88年に結成された2人組音楽ユニット。
曲名の由来は松本の作った曲を聴いた稲葉が「風がブローウィンしているみたいな……」というイメージを抱いたことからつけられました。
アップテンポのロック色の強いサウンドがカッコいいナンバーです。
さよならなんかは言わせないB’z

切ない別れの歌でありながら、どこか希望に満ちた楽曲です。
大学の卒業式をモチーフに、別れの悲しみを前向きに昇華させた歌詞が印象的。
稲葉さんの個人的な経験が反映された、青春の終わりと新たな始まりを象徴する1曲となっています。
本作は1992年10月にリリースされ、B’zの人気を決定づけたアルバム『RUN』の収録曲。
友人との別れや門出の場面で聴きたくなる、心に響く1曲です。
あいかわらずなボクらB’z

アコースティックギターの温かみのある音色とタンバリンのリズム、そして稲葉浩志さんの柔らかな歌声が印象的な楽曲。
ゆったりとした雰囲気の中に、自分らしさを貫くことの大切さを歌い上げる歌詞が心に響きます。
1991年11月発売のアルバム『IN THE LIFE』に収録された本作は、わずか1分44秒という短い演奏時間ながら、聴く者の心を癒やす魅力に溢れています。
カラオケでは、稲葉さんの高音が少なく比較的歌いやすいのが特徴。
ゆったりとしたテンポに乗せて、自分の気持ちを素直に表現することで、B’zファンでなくても楽しめる一曲です。
日々の生活に疲れた時や、自分を見失いそうな時に聴きたくなる、心温まる楽曲と言えるでしょう。
Liar! Liar!B’z

圧倒的なギターリフと疾走感あふれるサウンドで、聴く人の心を鷲づかみにする楽曲です。
松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターワークと稲葉浩志さんの力強いボーカルが見事に融合し、社会への鋭い視点を持った歌詞も魅力的です。
B’zの9枚目のアルバム『SURVIVE』の先行シングルとして1997年10月に発売され、オリコンチャートで月間1位を獲得。
パーフェクTV!『MUSIC FREAK TV』のCMソングや、1997年のNHL日本公式開幕戦のオフィシャルテーマソングとしても起用されました。
アグレッシブなサウンドとメッセージ性の強い本作は、気持ちを奮い立たせたい時や、自分の信念を貫きたい時にピッタリの一曲です。
Don’t leave meB’z

B’zの渋い魅力の部分を凝縮したいナンバーです。
ポップなB’zとはちがった一面ですが、あえてそれをシングルにしたかったと本人たちが語るほど、クオリティは高いです。
歌詞はある意味女々しい男の感情を歌っていて、実はB’zにはこのような歌詞が多いのです。