【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!
日本の音楽史に輝かしい軌跡を刻み続けるB’z。
松本孝弘さんが奏でる圧倒的なギターサウンドと、稲葉浩志さんの類まれな歌唱力が生み出す音楽は、時代をこえて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
本記事では、数多くのヒットを記録してきたB’zの楽曲のなかから、人気の高い作品を集めました。
コアなファンでなくても、思わず引き込まれてしまう魅力的な楽曲揃いのプレイリスト!
ハードロックからバラードまで、多彩な音楽性で魅了するB’zの名曲を、思う存分ご堪能ください。
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【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!(1〜10)
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないNEW!B’z

愛する人を独占したいという、身勝手ながらも純粋な愛情を歌ったB’zの楽曲です。
好きだからこそ相手を束縛したくなる、そんな矛盾した気持ちを抱えた経験はありませんか?
いちずな愛を誓いながらも、その裏には自分本位な情熱が渦巻いている。
そんな人間臭い感情の揺れ動きこそが、多くの心をつかんだのかもしれませんね。
1993年3月に発売されドラマ『西遊記』の主題歌にもなった本作を、恋に夢中で周りが見えなくなりそうなときに聴けば、自分の激しい思いを肯定してもらえるかもしれませんよ!
BAD COMMUNICATIONNEW!B’z

言葉が足りずにすれ違ってしまう、そんなもどかしい関係性を描いた1曲です。
本当はもっと深く理解し合いたいのに、つい空回りしてしまうことってありますよね?
作詞を手がけた稲葉浩志さんは、あえて飾らない表現で「本気のコミュニケーション」の大切さを描いたそうです。
本作は1989年10月にミニアルバム『BAD COMMUNICATION』の表題曲として発売され、富士通のパソコンCMソングにも起用。
チャート最高12位ながらミリオンセラーを記録したというから驚きです!
大切な人との距離を感じたとき、この曲が本音で向き合う勇気をくれるかもしれません。
ねがいNEW!B’z

何としてでもかなえたい強い願いを抱え、ひたむきに突き進む人の背中を押してくれるB’zの楽曲です。
目的のためなら手段を選ばないほどの、燃え上がるような情熱を表現したメッセージ。
稲葉浩志さんのパワフルな歌声と松本孝弘さんのテクニカルなギターが一体となり、聴く者の魂を激しく揺さぶります。
この楽曲は1995年5月に発売、名盤『LOOSE』にも収録され、『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』のエンディング曲にもなりました。
夢や目標に向かう中で壁にぶつかってしまった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
本作を聴いて情熱を再燃させ、もう一度挑戦する勇気をもらいましょう。
【B’zの人気曲】ヒットソングやファンに愛される隠れた名曲を紹介!(11〜20)
CallingB’z

激しいイントロとアウトロに感情的なスローテンポのバラードが挟まれているという不思議な構成の曲です。
MVは激しい雨の中演奏する2人の姿がとてもステキです。
ライブで演奏される際もなぜか大雨の日が多いのだとか。
実は、炎をテーマにした『FIREBALL』のミュージックビデオとつながっている点も興味深いポイント。
映像とあわせてお楽しみください!
ギリギリchopB’z

演奏力の高さから、演奏するのが難しい曲が多いイメージがあるB’zですが、中でもこの曲は、圧倒的です。
激しく弾きまくるギターとハイトーンでがなりまくるヴォーカルは、まさにハードロックといった感じです。
しかし、その演奏の正確さはライヴでも変わりません。
太陽のKomachi AngelB’z

リズミカルなブラスサウンドとギターサウンドから「太陽のKomachi angel」という奇怪なフレーズが耳に残る不思議な一曲。
サビの印象が強すぎて他のパートが記憶に残り難いという欠点もありますが、ライブで盛り上がるにはもってこいの一曲です。
LOVE PHANTOMB’z

B’zといえばこの曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
モノマネコンテストでもよく歌われるこの曲ですが、やはり本人歌唱は圧巻です。
また、ライヴではヴォーカルの稲葉氏が高所から飛び降りる「飛び降りパフォーマンス」が恒例になっていることでも有名です。