いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた
2月22日といえば「猫の日」ですね!
日本では1987年に定められた日。
猫はつかず離れずな距離感かと思えば急に甘えてきたりと、自由きままなところもとってもかわいらしいですよね。
音楽にも「猫」を歌った曲、関係した楽曲があり、名曲が多いように感じる方も多いのではないでしょうか?
キュンとするかわいい曲はもちろん、猫の気持ちを歌ったものや「猫になりたい」という願望、心情を猫の特性に重ねた心にグッとくる曲などたくさんの猫ソングがあります。
この記事では中でもイチオシの猫の歌をピックアップしました。
実際に猫を飼っている愛猫家の方はぜひ猫ちゃんと一緒に聴いて幸せな時間を過ごしてくださいね。
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いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた(21〜30)
恋するしっぽ。手嶌 葵

生まれ変わったら人間になって、あなたと一緒にいたいという、飼い猫の気持ちを歌った猫ソングです。
福岡県出身の歌手、手嶌葵さんの楽曲です。
2008年にリリースされたアルバム『虹の歌集』に収録されています。
優しい歌声が心を暖めてくれます。
すーぱーぬこわーるどまふまふ

2013年に発表されたIA(と鏡音レン)の楽曲です。
かわいいサウンドと疾走感あふれるまさに自由気ままなねこのような歌で、同氏はこのような「ぬこ」の楽曲を多くニコニコに発表しています。
本人いわく「もっと、ぬこが愛される世界になりますように」とのことです。
風になるつじあやの

2002年公開スタジオジブリ作品『猫の恩返し』の主題歌です。
一部キャラクターは『耳をすませば』にも登場しますが、こちらの方が猫の世界に入り込んだりと猫好きにはたまらないファンタジー使用。
音楽としてもとても爽やかで今でも根強い人気があります。
NEKOOKAMOTO’S

気まぐれで愛しい猫の存在を通して、都会の夜の孤独や恋愛の機微を描いたOKAMOTO’Sの隠れた名曲。
ボーカルのオカモトショウが実際に猫を飼い始めたことがきっかけで作られたそうで、ラップのように言葉を置く語り口がとても印象的な1曲です。
熱くなりすぎないクールなサウンドと、日常のふとした寂しさが混ざり合う感じが、なんとも言えない心地よさを生んでいますよね。
この曲は2016年12月に発売されたミニアルバム『BL-EP』に収録されており、後にファン投票でベストアルバム『10’S BEST』にも入った人気曲。
夜にお酒を片手に、つかず離れずな猫との距離感を楽しみながら聴きたい、大人のための猫ソングです。
黒猫ORIGINAL LOVE

エキゾチックで妖艶なムードが漂う本作。
1996年7月に発売されたアルバム『Desire』に収録されています。
ORIGINAL LOVEの田島貴男さんが作詞作曲を手掛け、沖縄音楽やワールドミュージックの要素を取り入れた独創的なサウンドが特徴です。
歌詞には熱帯夜の湿り気や夜明け前の静寂、そして闇に溶け込むような猫の気配が描かれていますね。
単なる動物の描写にとどまらず、夜の夢や欲望の象徴として表現される世界観は、聴く人を不思議な陶酔感へと誘います。
ライブでも長く愛され続けているナンバーで、アレンジを変えて披露されることも多いですね。
静かな夜に一人でグラスを傾けながら、あるいは愛猫の温もりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごしたい大人のための1曲です。
Stray CatSKY-HI

2017年1月に発売されたアルバム『OLIVE』に収録されている、SKY-HIさんの本作。
野良猫のように孤独を背負いながらも、それを相棒として受け入れ生きていく強さが描かれたミッドテンポなナンバーです。
UTAさんと共作したビートの上で、艶のあるメロディとラップが交互に織りなす構成は圧巻ですよね!
後にアルバム『Marble』にも収められるなど、ライブでも重要な位置を占めてきた1曲。
イントロと共に照明が落ち、会場の空気が一変するというエピソードも印象的です。
誰にもこびず、自分の足で立つ姿に勇気をもらえることまちがいなしですね。
孤独と向き合い、自分を肯定したい夜にじっくりと聴きたくなる1曲です。
NekoAndrop

制作の締め切りに追われ、精神的に張り詰めていたボーカルの内澤崇仁さんが、帰宅した際に飼い猫に癒やされたことから生まれたというエピソードを持つ1曲。
2014年3月に発売された3rdフルアルバム『period』に収録されています。
アルバム制作の最後に完成した本作は、ドラマ『Woman』の主題歌「Voice」など重厚な楽曲が並ぶ作品の中で、ふっと肩の力を抜かせてくれるようなユーモアあふれる存在です。
スウィング感のある軽快なリズムに乗せて、猫の鳴き声を連想させるような言葉遊びがちりばめられているのも楽しいですよね。
ライブでは観客との手拍子で会場が一体になって盛り上がる、バンドとファンの距離を縮める大切なナンバー。
愛猫家の方はもちろん、日々の忙しさにちょっと疲れを感じている人にも聴いてほしい、心ほぐれる1曲です。
猫吐極楽音頭ano

カオスでポップな世界観が爆発する、強烈なインパクトのナンバーです。
anoさんが2023年12月に発売したアルバム『猫猫吐吐』に収録されています。
「音頭」と銘打ちながらも、激しいロックサウンドや変幻自在な展開で聴き手を翻弄する、まさに猫のように予測不能な本作。
感情を吐き出す快感と、生きづらさをエンタメに変えるパワーが詰まっています。
『ちゅ、多様性。』でも知られる真部脩一さんとTAKU INOUEさんが制作に参加しており、中毒性の高いフレーズが耳に残りますね。
2024年2月にはアルバム名を冠したツアーも行われ、ライブでも会場を熱狂の渦に巻き込みました。
日々のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、猫のように自由気ままに騒ぎたい時に聴いてほしい1曲です。
猫リセットずっと真夜中でいいのに。

仕事や日々のタスクに追われて、いっそすべてを投げだしてしまいたい。
そんなリセット願望が頭をよぎることはありませんか?
大人気ユニット、ずっと真夜中でいいのに。の本作は、そんな切実な気持ちを猫の特性に重ねた1曲です。
めまぐるしく展開するサウンドと独特な言葉選びが、聴く人の心を捉えて離しません。
2021年12月にMVが公開された本作は、求人検索エンジンIndeedとのコラボ企画「真夜中の仕事でいいのに。」を通じて制作されました。
アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』やアルバム『沈香学』にも収録されています。
猫のように自由きままに、凝り固まった頭の中を整理整頓したい夜。
そんな時に聴けば、張り詰めた糸がふっと緩むような感覚になれるはずです。
にゃんにゃんにゃんコレサワ

猫の日に合わせて2023年2月に公開された、猫への愛がたっぷり詰まった楽曲です。
大阪府出身のシンガーソングライター、コレサワさんが歌っています。
軽快なリズムに乗せて描かれるのは、飼い主と愛猫の何気ない日常やコミュニケーション。
猫と暮らす人なら思わずうなずいてしまうような「あるある」がユーモラスに表現されていて、聴いているだけで心が温まりますね。
ジャケットにはコレサワさんのキャラクターと愛猫のメロウが並んで描かれており、視覚的にも猫愛を感じられる作品です。
2023年4月に発売されたミニアルバム『かわいくしながら待ってるね』にも収録されています。
猫ちゃんと一緒にのんびり過ごしたい時や、愛猫への想いを再確認したい時にぴったりの1曲ですね。



