いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた
2月22日といえば「猫の日」ですね!
日本では1987年に定められた日。
猫はつかず離れずな距離感かと思えば急に甘えてきたりと、自由きままなところもとってもかわいらしいですよね。
音楽にも「猫」を歌った曲、関係した楽曲があり、名曲が多いように感じる方も多いのではないでしょうか?
キュンとするかわいい曲はもちろん、猫の気持ちを歌ったものや「猫になりたい」という願望、心情を猫の特性に重ねた心にグッとくる曲などたくさんの猫ソングがあります。
この記事では中でもイチオシの猫の歌をピックアップしました。
実際に猫を飼っている愛猫家の方はぜひ猫ちゃんと一緒に聴いて幸せな時間を過ごしてくださいね。
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いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた(21〜30)
NekoAndrop

制作の締め切りに追われ、精神的に張り詰めていたボーカルの内澤崇仁さんが、帰宅した際に飼い猫に癒やされたことから生まれたというエピソードを持つ1曲。
2014年3月に発売された3rdフルアルバム『period』に収録されています。
アルバム制作の最後に完成した本作は、ドラマ『Woman』の主題歌「Voice」など重厚な楽曲が並ぶ作品の中で、ふっと肩の力を抜かせてくれるようなユーモアあふれる存在です。
スウィング感のある軽快なリズムに乗せて、猫の鳴き声を連想させるような言葉遊びがちりばめられているのも楽しいですよね。
ライブでは観客との手拍子で会場が一体になって盛り上がる、バンドとファンの距離を縮める大切なナンバー。
愛猫家の方はもちろん、日々の忙しさにちょっと疲れを感じている人にも聴いてほしい、心ほぐれる1曲です。
猫猫的宇宙論 (ft.初音ミク)ナユタン星人

2月22日の「猫の日」に合わせてYouTubeで公開された、ナユタン星人さんの人気曲です。
猫の鳴き声を思わせる擬音と、言葉にならない恋の衝動を重ね合わせた歌詞が印象的ですね。
キャッチーな4つ打ちのビートに乗せて、ナユタン星人さんらしい宇宙的なシンセサウンドが展開されます。
本作は2020年4月に発売されたアルバム『ナユタン星からの物体N』のオープニングを飾るナンバーであり、コンピレーション『ドンツーミュージック4』にも収録されています。
リズムゲーム「maimai」にも登場するなど、幅広く親しまれている1曲。
猫ちゃんとのリラックスタイムにはもちろん、言葉にできない思いを抱える方にも聴いてほしい、ポップでキュートなダンスチューンです。
ネコ飼いたいヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さんの初期衝動が爆発した『ネコ飼いたい』。
とにかく猫を飼いたいという本能的な欲求を、疾走感あふれる激しいサウンドに乗せてひたすら叫ぶ、インパクト抜群のナンバーですよね。
2016年11月に発売された彼らの1stフルアルバム『We love Tank-top』に収録されています。
本作はタイアップなどはありませんが、ライブ会場では観客全員が一体となって盛り上がるキラーチューンとして長く愛され続けています。
歌詞はシンプルながらも、猫への渇望や衝動がストレートに表現されていて、聴く人の心にダイレクトに刺さるはず。
猫を飼いたくてたまらない時や、理屈抜きで熱くなりたい時に聴けば、スカッとした気分になれること間違いなしの1曲です。
にゃんにゃんにゃんコレサワ

猫の日に合わせて2023年2月に公開された、猫への愛がたっぷり詰まった楽曲です。
大阪府出身のシンガーソングライター、コレサワさんが歌っています。
軽快なリズムに乗せて描かれるのは、飼い主と愛猫の何気ない日常やコミュニケーション。
猫と暮らす人なら思わずうなずいてしまうような「あるある」がユーモラスに表現されていて、聴いているだけで心が温まりますね。
ジャケットにはコレサワさんのキャラクターと愛猫のメロウが並んで描かれており、視覚的にも猫愛を感じられる作品です。
2023年4月に発売されたミニアルバム『かわいくしながら待ってるね』にも収録されています。
猫ちゃんと一緒にのんびり過ごしたい時や、愛猫への想いを再確認したい時にぴったりの1曲ですね。
天使の猫斉藤和義

都会の片隅でたくましく生きる野良猫の姿に、忘れていた自分の本能や自由を重ね合わせるような、そんな切ないバラードです。
シンガーソングライター斉藤和義さんが2013年10月に発売したアルバム『和義』に収録されている本作。
ベーシストの山口寛雄さんとの共作によって生まれた叙情的で美しいメロディが、聴く人の心に静かに、そして深く響き渡ります。
忙しい日々に追われて少し心が疲れてしまった時、ふと立ち止まって広い空を見上げたくなるような、不思議な力がこの曲にはありますよね。
猫が優しく導いてくれるような温かい世界観に、思わず涙してしまう人もいるかもしれません。
自分らしさを取り戻したい静かな夜に、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
猫の毛斉藤和義

生活の匂いがするタイトルに、思わずニヤリとしてしまう人もいるのではないでしょうか。
斉藤和義さんが歌う本作は、ツアーバンドメンバーと一気にレコーディングされたという、グルーヴ感たっぷりのバンドサウンドが心地よいナンバーです。
2020年1月に発売されたアルバム『202020』に収録されており、TBS系テレビ「CDTV」のオープニングテーマとしてもオンエアされていました。
服についた猫の毛さえも愛おしく思えるような、飾らない二人の距離感が描かれていてすてきですよね。
華やかな言葉ではなく、日常の風景を通して愛情深さを表現する斉藤和義さんらしい世界観に、心がじんわりと温かくなります。
猫ちゃんと暮らすなにげない幸せをかみしめたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
NEKOOKAMOTO’S

気まぐれで愛しい猫の存在を通して、都会の夜の孤独や恋愛の機微を描いたOKAMOTO’Sの隠れた名曲。
ボーカルのオカモトショウが実際に猫を飼い始めたことがきっかけで作られたそうで、ラップのように言葉を置く語り口がとても印象的な1曲です。
熱くなりすぎないクールなサウンドと、日常のふとした寂しさが混ざり合う感じが、なんとも言えない心地よさを生んでいますよね。
この曲は2016年12月に発売されたミニアルバム『BL-EP』に収録されており、後にファン投票でベストアルバム『10’S BEST』にも入った人気曲。
夜にお酒を片手に、つかず離れずな猫との距離感を楽しみながら聴きたい、大人のための猫ソングです。



