いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた
2月22日といえば「猫の日」ですね!
日本では1987年に定められた日。
猫はつかず離れずな距離感かと思えば急に甘えてきたりと、自由きままなところもとってもかわいらしいですよね。
音楽にも「猫」を歌った曲、関係した楽曲があり、名曲が多いように感じる方も多いのではないでしょうか?
キュンとするかわいい曲はもちろん、猫の気持ちを歌ったものや「猫になりたい」という願望、心情を猫の特性に重ねた心にグッとくる曲などたくさんの猫ソングがあります。
この記事では中でもイチオシの猫の歌をピックアップしました。
実際に猫を飼っている愛猫家の方はぜひ猫ちゃんと一緒に聴いて幸せな時間を過ごしてくださいね。
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いろいろな心情と重なる猫ソング。バラエティ豊かな猫うた(31〜40)
猫猫的宇宙論 (ft.初音ミク)ナユタン星人

2月22日の「猫の日」に合わせてYouTubeで公開された、ナユタン星人さんの人気曲です。
猫の鳴き声を思わせる擬音と、言葉にならない恋の衝動を重ね合わせた歌詞が印象的ですね。
キャッチーな4つ打ちのビートに乗せて、ナユタン星人さんらしい宇宙的なシンセサウンドが展開されます。
本作は2020年4月に発売されたアルバム『ナユタン星からの物体N』のオープニングを飾るナンバーであり、コンピレーション『ドンツーミュージック4』にも収録されています。
リズムゲーム「maimai」にも登場するなど、幅広く親しまれている1曲。
猫ちゃんとのリラックスタイムにはもちろん、言葉にできない思いを抱える方にも聴いてほしい、ポップでキュートなダンスチューンです。
ネコ飼いたいヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さんの初期衝動が爆発した『ネコ飼いたい』。
とにかく猫を飼いたいという本能的な欲求を、疾走感あふれる激しいサウンドに乗せてひたすら叫ぶ、インパクト抜群のナンバーですよね。
2016年11月に発売された彼らの1stフルアルバム『We love Tank-top』に収録されています。
本作はタイアップなどはありませんが、ライブ会場では観客全員が一体となって盛り上がるキラーチューンとして長く愛され続けています。
歌詞はシンプルながらも、猫への渇望や衝動がストレートに表現されていて、聴く人の心にダイレクトに刺さるはず。
猫を飼いたくてたまらない時や、理屈抜きで熱くなりたい時に聴けば、スカッとした気分になれること間違いなしの1曲です。
黒猫と私大地真央

宝塚歌劇団出身で、舞台や映像の世界で長年第一線を走り続ける大地真央さんの楽曲です。
南佳孝さんが作詞作曲を手がけ、ジャズの香りをまとった都会的なサウンドが印象的。
1980年4月に発売されたファーストアルバム『SHE’S A LADY』や、1988年のアルバム『大地 真央 BEST』などに収録されています。
夜の静けさの中で、気まぐれな猫と過ごすひとときを描いたような世界観が素敵ですよね。
舞台で培われた表現力豊かな歌声が、楽曲の持つ小粋な色気を引き立てています。
一日の終わりに、お気に入りの飲み物を片手にゆったりと聴きたくなる本作。
大人の余裕を感じさせる、シックな猫ソングを探している方におすすめの一曲です。
黒猫小島麻由美

独特なスウィング感と昭和歌謡のような哀愁を併せ持つ小島麻由美さんの楽曲です。
2001年9月に発売されたアルバム『My name is blue』に収録されています。
心の奥底に沈殿している感情や、ふとした瞬間に蘇る記憶を「黒い猫」の姿に重ねたナンバーです。
過去の棘が胸を刺すような切なさと、それでも消えない情念が歌われています。
本作はライヴでも形を変えながら愛され続け、2007年のベスト盤には当時の空気感を詰め込んだ新録バージョンも収められました。
夜の静けさの中で、自分自身の心と向き合いたいときにもぴったりの1曲です。
甘さだけでなく、どこか毒気を含んだような猫の視線を感じさせる、大人な雰囲気がたまりませんよね。
天使の猫斉藤和義

都会の片隅でたくましく生きる野良猫の姿に、忘れていた自分の本能や自由を重ね合わせるような、そんな切ないバラードです。
シンガーソングライター斉藤和義さんが2013年10月に発売したアルバム『和義』に収録されている本作。
ベーシストの山口寛雄さんとの共作によって生まれた叙情的で美しいメロディが、聴く人の心に静かに、そして深く響き渡ります。
忙しい日々に追われて少し心が疲れてしまった時、ふと立ち止まって広い空を見上げたくなるような、不思議な力がこの曲にはありますよね。
猫が優しく導いてくれるような温かい世界観に、思わず涙してしまう人もいるかもしれません。
自分らしさを取り戻したい静かな夜に、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
猫の毛斉藤和義

生活の匂いがするタイトルに、思わずニヤリとしてしまう人もいるのではないでしょうか。
斉藤和義さんが歌う本作は、ツアーバンドメンバーと一気にレコーディングされたという、グルーヴ感たっぷりのバンドサウンドが心地よいナンバーです。
2020年1月に発売されたアルバム『202020』に収録されており、TBS系テレビ「CDTV」のオープニングテーマとしてもオンエアされていました。
服についた猫の毛さえも愛おしく思えるような、飾らない二人の距離感が描かれていてすてきですよね。
華やかな言葉ではなく、日常の風景を通して愛情深さを表現する斉藤和義さんらしい世界観に、心がじんわりと温かくなります。
猫ちゃんと暮らすなにげない幸せをかみしめたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
しっぽの気持ち谷山浩子

1988年に『みんなのうた』で放送された楽曲です。
『おはようクレヨン』や『まっくらもりの歌』などでも知られる谷山浩子さんのかわいらしい猫の視点で描かれた恋心の歌で、PVに登場する猫のキャラクターにもかわいさがあふれています。
ロクベルHoneyWorks feat.IA

報道番組で使われている『金曜日のおはよう』などでも知られるHonerWorksが2012年に発表したボカロ曲です。
自分を猫だと気づいていない飼い猫の視点から描かれる少し悲しい歌詞と優しい音楽が美しくマッチする人気の高い1曲です。
エンヴィキャットウォークトーマ

2011年に発表された初音ミクの楽曲です。
ニコニコ動画を中心に活躍するボカロPの中でも知名度の高い、独特な世界観を展開するトーマさんの毒々しくも美しい歌で、歌詞の深みにハマるとしばらく抜け出せない1曲です。
猫のキモチGabrielaRobin

2009年5月27日発売されたシートベルツの菅野よう子さんのアルバム『スペースバイオチャージ』に収録された曲。
猫の気持ちを想像して日本語で代弁する形式のスローテンポで暖かくにこやかな童謡風の曲となっています。



