【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲
気分が落ち込んでしまったときに音楽を聴いて元気を出そうとする方って多いのではないでしょうか?
明るい曲を聴けば少しだけ気持ちが前向きになることってありますよね。
そこでこの記事では、元気が出ないときやテンションを上げたいときにオススメな、陽気な雰囲気の邦楽を紹介します。
性別や年代、ジャンル、歌詞の内容を問わずにさまざまな曲を集めました。
あなたの心情や気分に合ったお気に入りの曲を探していただき、じっくりと聴いてみてくださいね!
【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲(81〜90)
閃光少女東京事変

最初は静かめなテンションの中、どんどんそのアップテンポに乗って曲のテンションも上がっていく東京事変の『閃光少女』。
閃光というタイトルにぴったりなキラキラとした音が入っているのも、アップテンポの雰囲気に見合ってテンションを上げてくれるポイントですね。
配信当時、スバルの車のCMソングとしても起用されていましたが、まさにドライブにもぴったりな疾走感も感じられます。
光のようにかけぬけていける力をくれるナンバーです。
One Night Carnival氣志團

パンクロックとヤンキーを融合させた「ヤンク・ロック」を名乗り、主催する音楽フェスにも話題が集まる6人組ロックバンド、氣志團のメジャー1作目のシングル曲。
インディーズ時代にもシングルとしてリリースされている楽曲で、バラエティー番組などでも使用されることが多いアッパーチューンです。
印象的なイントロのギターリフやポップなメロディーなど、落ち込んでいる時にも気持ちを盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
カラオケの定番曲としても知られる、一度聴いたら忘れられないキャッチーなロックチューンです。
One Night Cranival氣志團

盛り上がる楽曲といえば氣志團のこの曲でしょう。
「One Night Cranival」は男女を問わず人気の高い楽曲として知られています。
セリフのところは、どんなときにも盛り上がることまちがいなし。
パーティーには欠かせない盛り上がりソング。
四天王水曜日のカンパネラ

都市の躍動感とクリエイティブな魅力が融合した、エネルギッシュなナンバー。
水曜日のカンパネラさんの新たな挑戦が詰まっています。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、原宿の新施設「ハラカド」のオープニングムービーのタイアップソングにも起用されました。
エレクトロニックなサウンドと遊び心あふれる歌詞が絶妙にマッチし、聴く人を引き込みます。
クリエイティブな刺激を求める人や、都会的な雰囲気を楽しみたい人にぴったり。
新しい自分を見つけたい時や、モチベーションを高めたい時にもおすすめですよ。
睡蓮花湘南乃風

夏の海と言えば湘南乃風と言っても過言ではないですよね!
この曲を聴けばどんな人もどんな場面も盛り上がることまちがいなし!
そしてこの曲で盛り上がるための必須アイテムがタオル!
海でもカラオケでもタオルを振り回して、たまりにたまったストレスを発散させましょう!
deadlock神様、僕は気づいてしまった

テンションを上げるときにぴったりなロックソングを探しているアナタには、神様、僕は気づいてしまったというバンドの『deadlock』がオススメです。
アップテンポで疾走感にあふれるビートとギターのドライブ感がマッチして、聴いているだけでテンションが上がってきますよね。
サビは英語の歌詞になっていて、まるで洋楽のような世界観も感じさせます。
【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲(91〜100)
KICK BACK米津玄師

エネルギッシュなロックサウンドとドラムンベースが融合した米津玄師さんのこのナンバーは、アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマです。
2022年10月にデジタル配信され、同年11月にCDシングルとしてリリースされました。
困難を乗り越え、自分の未来を切り拓く強さを歌った歌詞が心に響きます。
疾走感あふれるリズムと転調を多用した構成が特徴的で、ジェットコースターのような展開に引き込まれること間違いなし!
つらいときや、もう一度立ち上がりたいときにぴったりの曲です。
努力と未来への前向きな気持ちを与えてくれる本作を聴いて、良い一日を過ごしましょう!