【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲
気分が落ち込んでしまったときに音楽を聴いて元気を出そうとする方って多いのではないでしょうか?
明るい曲を聴けば少しだけ気持ちが前向きになることってありますよね。
そこでこの記事では、元気が出ないときやテンションを上げたいときにオススメな、陽気な雰囲気の邦楽を紹介します。
性別や年代、ジャンル、歌詞の内容を問わずにさまざまな曲を集めました。
あなたの心情や気分に合ったお気に入りの曲を探していただき、じっくりと聴いてみてくださいね!
【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲(61〜70)
高嶺の花子さんback number

恋をしているときも、テンションが上がらないときも、あなたのどんな1日にも寄り添ってくれるback numberのテンションが上がる1曲!
この曲のように難しそうな恋をして落ち込み気味なあなたにも、ただただ気分を明るくさせたいあなたにもこの曲はもってこいです!
爽やかで疾走感のある曲でスカっと心を晴れやかにしましょう!
気分上々↑↑mihimaru GT

2006年にリリースされたmihimaru GTの9枚目のシングル『気分上々↑↑』は、彼らの代表曲です。
爽やかで軽快なアップチューンに、ボーカルのかわいらしい声がとてもマッチしています。
この曲を聴けば嫌なことも忘れて踊りたくなってしまいますね!
ふっかつのじゅもんsumika

ポップロックバンド、sumikaが2014年に発売したシングル『Dress farm #2』に収録されている曲です。
ドラクエのようなゲームをテーマに制作された、4つ打ちのアップテンポな1曲。
コミカルさもありますが、何か人生を応援されているような気分になる歌です。
春を告げるyama

ロックバンド・BINのメンバーとしても活動する年齢性別非公開のシンガー、yamaさんの楽曲。
作詞作曲を担当した作曲家・くじらさんとは、制作に当たって一度も顔を合わせることなくインターネット上のやりとりで完成させたという、まさに現代的な手法で生み出された楽曲と言えるのではないでしょうか。
キャッチーなメロディーと、パワフルでありながら繊細で中性的な歌声が耳に残る、ストリーミング再生が1億回を超えるのもうなずけるナンバーです。
じょいふるいきものがかり

テンションを上げたい時に欠かせない、J-POPの名曲といえば『じょいふる』。
2000年代から活躍する音楽ユニット、いきものがかりが2009年にリリースしました。
江崎グリコ『ポッキー』のCMソングで披露された、ノリノリなダンスも話題になりましたね。
カラフルな歌声を届ける吉岡聖恵さんの歌声と、疾走感のあるロックサウンドがマッチ。
誰もが抱えるストレスや不安を吹き飛ばす、情熱的なメロディーが響く楽曲です。
遊びやスポーツにおいて、みんなで盛り上がる場面のBGMにもオススメですよ。