RAG Music
素敵な音楽
search

【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲

気分が落ち込んでしまったときに音楽を聴いて元気を出そうとする方って多いのではないでしょうか?

明るい曲を聴けば少しだけ気持ちが前向きになることってありますよね。

そこでこの記事では、元気が出ないときやテンションを上げたいときにオススメな、陽気な雰囲気の邦楽を紹介します。

性別や年代、ジャンル、歌詞の内容を問わずにさまざまな曲を集めました。

あなたの心情や気分に合ったお気に入りの曲を探していただき、じっくりと聴いてみてくださいね!

もくじ

【邦楽】陽気な音楽まとめ。聴いているとテンションが上がる曲(1〜20)

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

爽快なギターサウンドと力強いメッセージが心に響く1曲。

熊本を拠点に活動するロックバンドWANIMAが、ニベア花王「8×4」のCMソングとして2016年8月にリリースしました。

疾走感あふれるメロディに乗せて、困難に打ち勝つ強さと出会いへの感謝の気持ちが表現されており、ポジティブな気持ちがあふれ出すような楽曲に仕上がっています。

本作を朝一番に聴くことで、新たな1日への活力が湧いてくるはず。

人生の大きな節目や、新しいチャレンジに向かおうとしているときにもピッタリの、背中を優しく押してくれる応援ソングです。

Happiness

ARASHI – Happiness [Official Music Video]
Happiness嵐

新しい季節にピッタリの、まるで背中を押してくれるような一曲。

軽快なメロディとエネルギッシュなサウンドが、聴く人の気持ちを明るくしてくれるんです。

歌詞には、未来へ向かう勇気と希望が込められていて、思わず走り出したくなるような爽快感があります。

ドラマの主題歌としても話題になり、リリース当時から多くのファンに愛されてきた名曲。

新生活のスタートに迷うとき、この音楽がきっとあなたを前へと導いてくれるはずです。

Flowersゆず

美しいハーモニーが心に響く楽曲です。

2024年12月にサプライズでリリースされた本作は、アコースティックギターの音色とデジタルサウンドが融合したさわやかなアップテンポナンバーで、温かい歌声とともに花をイメージした優しい世界観を描き出しています。

アルバム『図鑑』の世界観をさらに広げる意図で制作されたとのこと。

前向きな気持ちになりたい時にオススメですよ。

PONじゃない宣言HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-

PONじゃない宣言/HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-【Music Video】
PONじゃない宣言HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-

日常のちょっとした失敗をポジティブに捉える、HoneyWorksとみりぐらむ-1mg-さんのコラボ楽曲です。

2024年11月に発表された本作は、軽快なリズムとキャッチーなメロディーが印象的。

ミュートに気づかずに熱弁したり、休日に早起きしてしまったり……。

誰もが経験するような場面が歌詞にちりばめられていて、思わず「あるある!」と共感してしまいます。

そしてその中で届けられる、自分らしさを肯定する前向きなメッセージが元気をくれるんです。

落ち込んでいるときや、自信をなくしてしまったときにぴったりの1曲です!

悠々閑々 gonna be alright!!アンジュルム

アンジュルム『悠々閑々 gonna be alright!!』Promotion Edit
悠々閑々 gonna be alright!!アンジュルム

軽やかなメロディーが、人生の悩みを吹き飛ばしてくれます。

アンジュルムによる楽曲で、2024年11月に18枚目のシングルとしてリリースされました。

ポジティブなメッセージを込めたポップソングで、メンバーたちの明るい歌声が印象的。

日常のプレッシャーから解放されること、リラックスして前向きに生きることの大切さを歌っています。

ということで落ち込んでいるときや、気分転換したいときに聴くのがオススメです。

きっと元気をもらえるはずですよ。

Yellow Yellow 〜矢野くんの普通の日々? ver.〜FANTASTICS

【PV】Yellow Yellow 〜矢野くんの普通の日々? ver.〜 / FANTASTICS
Yellow Yellow 〜矢野くんの普通の日々? ver.〜FANTASTICS

日常の中にある幸せや輝きを見つける大切さを伝える爽やかなポップナンバー。

FANTASTICSが手掛けたこの楽曲は、2024年11月公開の映画『矢野くんの普通の日々』の主題歌として書き下ろされました。

華やかなブラスと軽快なピアノが印象的で、口ずさみたくなるような仕上がりです。

ボーカルの八木勇征さんは「ハッピーでキラキラしている楽曲」と感じたそう。

映画の世界観を見事に表現しており、前向きな気持ちになれる1曲です。

普段の何気ない毎日も、大切な人がいるだけで特別なものだと気づかせてくれますよ。