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子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア

子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア
最終更新:

子供会で盛り上がるレクリエーションを紹介します!

地域や学校の子供会を主催する方は、大人数で参加できるレクリエーションに毎回頭を悩ませいるのではないでしょうか?

場所や参加人数、子供の年齢なども考えると、何がベストなのか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、そんな時に役立つ、子供が盛り上がるレクリエーションやアイデアを紹介します。

「思いきり体を動かせる遊び」、「年齢がバラバラでも一緒に楽しめるゲーム」、「室内や室外どちらでも盛り上がるレクリエーション」など、たくさん集めたのでぜひ参考にしてくださいね!

子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア(1〜10)

逃走中

2014 逃走中Vol.1 美幌町立東陽小学校 「おやじの会」主催
逃走中

テレビで話題になったこちらのゲーム。

限られたエリアの中で、ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できるゲームで、ゲーム時間を最後まで逃げ切れば高額賞金が手に入るというもの。

ゲーム中、逃走者に与えられたミッションをクリアすればゲームを有利に進められますが、ハンターに見つかる確率も高くなります。

サングラスをかけたハンターに捕まらないよう、ひたすら逃げ続けるのでかなりエキサイトしますし、運動量もすごいです。

いつもと違う学校に子供達も大喜び。

フラフープリレー

チームで横いち一列になり、手をつなぎ、その手を離さずに端から端までフラフープを通過させていくゲームです。

体が大きい子も小さい子もそれぞれの難易度があり、学年や年齢を超えてみんなで遊べるのがいいところですね。

みんなで協力するチームプレーも学習できます。

自己紹介ゲーム

自己紹介の苦手を克服!新年度の子どもたちの自己紹介での実践
自己紹介ゲーム

新入生や新メンバーの緊張を和らげる自己紹介ゲームは、子供会での人気レクリエーションですね。

「さらに」「しかも」などの接続詞を含むカードを使って、自分の意外な一面や楽しいエピソードを共有します。

個性豊かな自己紹介で、子供たちは最初からリラックスできるでしょう。

参加者の間に笑いと温かさが生まれ、新しい友達づくりのきっかけにもなりますよ。

季節の話題や最近の流行、共通の経験を交えることで、さらに盛り上がること間違いなしです。

子供たちの仲を深める素敵な遊びに、ぜひ取り組んでみてくださいね。

小学生が楽しめる!室内レク5選

【室内ゲーム】小学生におすすめ!盛り上がる室内レク【5選】
小学生が楽しめる!室内レク5選

雨のときなどに室内でちょっとした時間に楽しめる室内レクは、ゲームによってルールや動きが変わってくるため頭の体操、体の体操にぴったりです。

また、それぞれのゲームをチームで力を合わせて楽しめてお互いのコミュニケーションの活性化にもつながっていきますね。

友だちと競争心をもちゲームを楽しむことは作戦を相談したり、勝ち負けの感情を経験したりすることにもつながります。

楽しいことや嬉しいこと、悔しいことなど体を動かし感じる経験は前向きな気持ちを育むのにもオススメですよ。

伝言ゲーム

成田福音教会 日曜学校 ゲーム
伝言ゲーム

1列になり、列の先頭の人がお題となる言葉を次々と後ろの人に伝えていくゲームがこちら。

よく知られているのでみんな1度はやったことがあるのではないでしょうか。

伝言ゲームの一番の面白さは最後の人にうまく伝わらず、まったく違ったものになっていることなので、人数が多い方がオススメです。

ひそひそ声や、口の形だけで伝える、難しい長文にするなど、伝えるのを難しくする仕掛けをつくるととより結果が楽しくなりそうです。

みんなでジャンプ!

【レクリエーション】みんなでジャンプ!!様々なバージョン。体操教室
みんなでジャンプ!

みんなで輪っかになり、手をつなぎながらいろいろな方向にジャンプをしていく遊びです。

ジャンプは集中力やバランス感覚を養うことができる動きになっています。

先生の指示を聞きながら動くことで聞く力や考えてどんな風に動こうか考える力を養っていくことができますね。

掛け声をかける時には大きな声ではっきりと元気よく言うようにしましょう。

ジャンプをしながら頭を動かして片足とびや両足とびなど、みんなで楽しいジャンプあそびをしていきましょう。

アレンジ氷おに

【保育士向け】アレンジ氷おに【りお先生のこどもと盛り上がるアクティブあそび】
アレンジ氷おに

鬼にタッチされたら固まって動けなくなり、味方にタッチされたらまた逃げられる、氷おに。

昔から子供たちの間で人気の鬼ごっこですね。

まず、ジャンケンなどで鬼を決めます。

鬼の人数は、全体の人数を見て決めてください。

スタートの合図で子は逃げ、鬼は子を追いかけます。

鬼は子を追いかけるだけでなく、タッチされて動けない子を助けられないよう守ってください。

固まる時は直立でも良いですが、タッチされた事が分かりやすいよう、サルのポーズなどにアレンジしても良いでしょう。