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シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】

竹内まりやさんの『Plastic Love』がYouTubeで爆発的に再生され、海外を中心に盛り上がりを見せているシティポップ。

もともとは1970年代後半~1980年代の都会的な雰囲気を押し出した楽曲のことを指していましたが、時が経つに連れてその定義や解釈もじょじょに広がっていきました。

2000年代以降はおしゃれでムードのあるイメージの面から語られることもあり、人によってもそれぞれの感じ方があります。

この記事では、現代のポップスを礎を築いてきた古き良きシティポップから、現代の新しい雰囲気を感じられる楽曲までたくさんご紹介していきますね!

シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(71〜80)

life hackVaundy

life hack / Vaundy :MUSIC VIDEO
life hackVaundy

恋愛の温かさとドキドキ感が詰まった、爽やかなメロディが印象的なポップチューンです。

感情のひだを巧みに表現した歌詞と、柔らかな歌声が印象的で、都会的なサウンドと相まって心地よい雰囲気を醸し出しています。

Vaundyさんの持ち味である多彩なジャンルを融合させた楽曲は、2020年3月にリリースされ、アルバム『strobo』に収録。

大きな反響を呼び、2022年9月にはGLOBAL WORKのCMソングとしても起用されました。

優しく包み込むようなメロディとともに、日常のささやかな発見や心の機微をつづった本作は、家でゆっくりとくつろぎながら聴くのがオススメです。

オシャレな雰囲気できっとリラックスできますよ。

素直になりたい DON’T YOU TELL HIM?ハイファイセット

1984年にリリースされたシングル曲。

歌詞と作曲は杉真理(すぎまさみち)です。

ハイファイセットの曲にしてはポップな感覚が強く出ているのは、ビートルズが大好きな杉真理の感覚がにじみ出ているからでしょうか。

転調するサビ部分には、恋する女性の気持ちがめいっぱい込められていてとてもキュートです。

COBALT HOUR荒井由実

軽快なフュージョンタッチの楽曲。

「コバルト」という単語が曲全体に与えるオシャレ感と、躍動感に満ちあふれたサウンドは今聴いても新鮮。

1975年リリースの同名タイトルアルバムに収められていました。

ベースに細野晴臣、ギターに鈴木茂、コーラスに山下達郎、吉田美奈子、ハイファイセットなどが参加、という豪華な取り合わせも話題を呼びました。

シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(81〜90)

色彩都市大貫妙子

個性派シンガーとして知られる大貫妙子さんが1982年にリリースしたアルバム『クリシェ』に収録されている楽曲です。

彼女の声には、独特の浮遊感があります。

なので、同じように不思議な浮遊感を醸し出す雰囲気を持った原田知世さんが、この曲をカバーしているのもうなずけます。

ウキウキWATCHING伊藤銀次

伊藤銀次-ウキウキWatching(2011.11.3@ラジオデイズ)
ウキウキWATCHING伊藤銀次

山下達郎さんとともにシュガーベイブの作曲家として活動した伊藤銀次さん。

彼の楽曲も素晴らしい歌詞にムードのあるアンサンブル、まさに80’sシティポップの代表的存在です。

そして彼の名曲といえばお昼のテレビ番組、『笑っていいとも!』のテーマソングである『ウキウキWATCHING』ですね。

原曲を聴けば、テレビのようなキラキラしたポップではなく、ギターの旋律が美しいシティポップ曲として楽しむことができると思います。

痛快ウキウキ通り小沢健二

東京大学在学中アマチュアバンドから音楽活動を始めた小沢健二。

叔父であり指揮者の小澤征爾はじめ由緒ある血筋ながら日本においてヒップホップを普及するなど大衆音楽を中心に活動。

1993年にソロデビュー後、渋谷系の王子様とも呼ばれ人気を博した。

「痛快ウキウキ通り」は1995年12月にリリースしたクリスマスソングであり、彼らしいポップな曲。

オリコン最高4位、トータルセールスは27.8万枚。

808Suchmos

Suchmos “808” (Official Music Video)
808Suchmos

都会的なサウンドにあふれた魅力的なディスコファンク調の楽曲です。

聴く人の心をつかんで離さない、グルーヴィーでダンサブルなリズムが印象的です。

社会への皮肉とメッセージを巧みに織り込んだ歌詞からは、情報過多な現代への警鐘が込められているのがわかります。

2018年2月にSuchmosがリリースし、Hondaの「VEZEL」のCMソングとして起用されました。

シンセサイザーのベースが奏でる心地よいビートと、ジャジーなサウンドの融合は、街のカフェなどで心を癒やしてくれる1曲になるはずです。

自宅でリラックスしたい時や、オシャレな空間作りにピッタリの1曲として、ぜひ聴いてみてください。