シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】
竹内まりやさんの『Plastic Love』がYouTubeで爆発的に再生され、海外を中心に盛り上がりを見せているシティポップ。
もともとは1970年代後半~1980年代の都会的な雰囲気を押し出した楽曲のことを指していましたが、時が経つに連れてその定義や解釈もじょじょに広がっていきました。
2000年代以降はおしゃれでムードのあるイメージの面から語られることもあり、人によってもそれぞれの感じ方があります。
この記事では、現代のポップスを礎を築いてきた古き良きシティポップから、現代の新しい雰囲気を感じられる楽曲までたくさんご紹介していきますね!
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シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(21〜30)
フライディ・チャイナタウン泰葉

洗練されたAORやファンクの要素を取り入れ、エキゾチックな都会の夜を描き出した名曲です。
シンガーソングライター・泰葉さんが1981年9月に発売したデビューシングルで、近年は海外を中心に巻き起こったシティ・ポップの再評価によって新たな輝きを放っていますよね。
井上鑑さんが編曲を手がけたきらびやかなシンセサイザーと力強いボーカルが絡み合うサウンドは、聴く人の心を高揚させますよ。
1stアルバム『TRANSIT』にも収録された本作は、ネオンが揺れる真夜中のドライブや、静寂に包まれた部屋で気分を上げたい時に寄り添ってくれるでしょう。
時代を超えて愛され続けるグルーヴィーな旋律に、身をゆだねてみてはいかがでしょうか?
Tokyo Tower角松敏生

1985年にリリースされたシングル曲。
本作は同年発売されたアルバム「GOLD DIGGER~with true love~」にも収められていますが、アルバムのバージョンとシングルバージョンは異なったものになっています。
アルバムのコンセプトが「夜と都会」だっただけに、本作も大都会の夜景をイメージさせる内容になっています。
歌も演奏もクール。
接吻ORIGINAL LOVE

オリジナルラブは1991年にメジャーデビューした5人組のバンド。
1995年以降はボーカルの田島貴男のみのソロユニットとなっているが、「接吻」は1993年11月、5人組の頃にリリースした曲であり彼らの代表曲でもある。
日本テレビのドラマ「大人のキス」の主題歌であり、ドラマの雰囲気にもあった大人っぽいセクシーな歌である。
2000年以降も中島美嘉など多くのアーティストがカバーしている。
オリコン最高13位でトータルセールスは36.3万枚。
恋ほど素敵なショーはない岩崎良美

あまり知名度は高くないようですが、実はシティポップスとしての要素を濃く持った岩崎良美の名曲です。
メロディラインのナチュラルさ、アレンジの華やかさ、転調のたくみさなど、どれを取ってもうまい。
当時のアイドル歌手としては抜群の歌唱力を持つ岩崎良美だからこそ、歌いこなせたということも言えそうです。
RIDE ON TIME山下達郎

シティポップといえば山下達郎。
1980年に発売されたアルバム「RIDE ON TIME」の先行シングル。
オリコンTOP100にはじめてチャートインしたシングルであり最高3位、トータルセールスは41.7万枚。
2003年にはTBSドラマ「GOOD LUCK」の主題歌に起用され再発売。
幅広い世代に愛される曲となった。
トワイライト・アヴェニューStardust Revue

別名「スタレビ」が、1983年にリリースしたシングル曲。
2009年に発売された彼らのベストアルバムのラストに収められています。
女性の視点から描かれた「恋」をする心模様の歌で、スタレビのことをあまり知らない人でも、思わず引き込まれて聴き入ってしまうような魅力があります。
September竹内まりや

松任谷由実と並ぶシティポップの女性アーティストが竹内まりや。
「September」は 1979年8月にリリースされた3枚目のシングル曲。
オリコンでは最高39位、トータルで10万枚を売り上げ、この年のレコード大賞新人賞を受賞した。
二人のアカボシキンモクセイ

2000年にデビューしたキンモクセイの2枚目のシングル。
2002年1月に発売されオリコンのTOP10入りを果たし彼らの代表作になっている。
トータルセールスは23万枚。
デビュー当時よりシティポップを自称する彼らの音楽は最近のJ-POPにおけるシティポップへの回帰に貢献している。
エイリアンズキリンジ

2000年にリリースされたシングル曲で、キリンジを代表する作品。
気だるげでやや退廃的なムードを感じさせる一方、ドライでアーバンな感覚も持ち合わせている、めずらしい内容になっています。
聴き手の想像力をくすぐる歌詞の内容も秀逸。
246:3AM稲垣潤一

1982年7月、デビューアルバムと同時にシングルとしてリリースされたこの曲は、国道246号と午前3時を掛け合わせた独特のタイトルが印象的です。
作詞は湯川れい子さん、作曲は松尾一彦さん、編曲は井上鑑さんが手がけ、稲垣潤一さんの初期AORサウンドを象徴する1曲となっています。
アルバム全体には今剛さんや林立夫さんら実力派ミュージシャンが参加し、洗練されたサウンドが魅力です。
哀愁漂うメロディと抑制された歌唱が調和し、都会の夜の切なさを見事に表現しています。
シティポップファンの方や、80年代初頭の日本語AORの原点に触れたい方におすすめしたい作品です。

