シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】
竹内まりやさんの『Plastic Love』がYouTubeで爆発的に再生され、海外を中心に盛り上がりを見せているシティポップ。
もともとは1970年代後半~1980年代の都会的な雰囲気を押し出した楽曲のことを指していましたが、時が経つに連れてその定義や解釈もじょじょに広がっていきました。
2000年代以降はおしゃれでムードのあるイメージの面から語られることもあり、人によってもそれぞれの感じ方があります。
この記事では、現代のポップスを礎を築いてきた古き良きシティポップから、現代の新しい雰囲気を感じられる楽曲までたくさんご紹介していきますね!
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シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(21〜30)
都会大貫妙子

70年代後半から80年代にかけて流行した都会的な音楽性を持つ楽曲。
大貫妙子さんの代表曲の一つで、1977年7月にリリースされたアルバム『SUNSHOWER』に収録されています。
坂本龍一さんの緻密な編曲が光る1曲で、ジャズやフュージョンの要素を取り入れたサウンドが特徴的。
都会の喧騒や孤独感を表現しているのが魅力です。
大貫妙子さんの繊細な世界観と透明感のある歌声が、都市生活の複雑な感情を見事に描き出していますね。
洗練された雰囲気を味わいたい方におすすめです。
246:3AM稲垣潤一

1982年7月、デビューアルバムと同時にシングルとしてリリースされたこの曲は、国道246号と午前3時を掛け合わせた独特のタイトルが印象的です。
作詞は湯川れい子さん、作曲は松尾一彦さん、編曲は井上鑑さんが手がけ、稲垣潤一さんの初期AORサウンドを象徴する1曲となっています。
アルバム全体には今剛さんや林立夫さんら実力派ミュージシャンが参加し、洗練されたサウンドが魅力です。
哀愁漂うメロディと抑制された歌唱が調和し、都会の夜の切なさを見事に表現しています。
シティポップファンの方や、80年代初頭の日本語AORの原点に触れたい方におすすめしたい作品です。
Tokyo Tower角松敏生

1985年にリリースされたシングル曲。
本作は同年発売されたアルバム「GOLD DIGGER~with true love~」にも収められていますが、アルバムのバージョンとシングルバージョンは異なったものになっています。
アルバムのコンセプトが「夜と都会」だっただけに、本作も大都会の夜景をイメージさせる内容になっています。
歌も演奏もクール。
エイリアンズキリンジ

2000年にリリースされたシングル曲で、キリンジを代表する作品。
気だるげでやや退廃的なムードを感じさせる一方、ドライでアーバンな感覚も持ち合わせている、めずらしい内容になっています。
聴き手の想像力をくすぐる歌詞の内容も秀逸。
(揺れる心に)フェード・アウト稲垣潤一

踵の折れたハイヒールや別れの情景から始まる本作は、揺れ動く男心と許しのはざまを描いた、大人の恋愛の痛みを抱えたナンバー。
歌詞は恋人への複雑な想いを繊細な言葉で紡ぎ、徐々に音量を下げて終わる演出がタイトルと見事に呼応しています。
サンバ調のリズムが心地よく、モダンなコード進行とともに都会的でメロウな雰囲気を醸し出していますよね。
1983年2月にリリースされたアルバム『Shylights』に収録されたこの楽曲は、シングルカットこそされなかったものの後にベスト盤『REVELATION』にも選ばれるなど根強い人気を誇ります。
ドライブやしっとりと物思いにふけりたい夜に聴きたい、稲垣さんの初期シティポップを代表する一曲です。
接吻ORIGINAL LOVE

オリジナルラブは1991年にメジャーデビューした5人組のバンド。
1995年以降はボーカルの田島貴男のみのソロユニットとなっているが、「接吻」は1993年11月、5人組の頃にリリースした曲であり彼らの代表曲でもある。
日本テレビのドラマ「大人のキス」の主題歌であり、ドラマの雰囲気にもあった大人っぽいセクシーな歌である。
2000年以降も中島美嘉など多くのアーティストがカバーしている。
オリコン最高13位でトータルセールスは36.3万枚。
二人のアカボシキンモクセイ

2000年にデビューしたキンモクセイの2枚目のシングル。
2002年1月に発売されオリコンのTOP10入りを果たし彼らの代表作になっている。
トータルセールスは23万枚。
デビュー当時よりシティポップを自称する彼らの音楽は最近のJ-POPにおけるシティポップへの回帰に貢献している。




