シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】
竹内まりやさんの『Plastic Love』がYouTubeで爆発的に再生され、海外を中心に盛り上がりを見せているシティポップ。
もともとは1970年代後半~1980年代の都会的な雰囲気を押し出した楽曲のことを指していましたが、時が経つに連れてその定義や解釈もじょじょに広がっていきました。
2000年代以降はおしゃれでムードのあるイメージの面から語られることもあり、人によってもそれぞれの感じ方があります。
この記事では、現代のポップスを礎を築いてきた古き良きシティポップから、現代の新しい雰囲気を感じられる楽曲までたくさんご紹介していきますね!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 【BGM】モテるシティポップ
- 【大人専用】デートの雰囲気つぐりに最適なシティポップ
- 70年代の懐かしのヒット曲、名曲まとめ
- 90年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 【再注目】今はやっている昭和の人気曲・名曲まとめ【2026】
- 【邦楽】2000年代ポップス名曲。00's J-POPのヒット曲まとめ
- 【シティポップからバラードまで!!】竹内まりやの歌いやすい楽曲
- 日本発!テクノポップの名曲・オススメの人気曲
- 人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲
- 【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る
- 韓国のシティポップの名曲【KOREAN CITY POP】
- 時代を彩った名曲ばかり!TikTokで人気の2000年代の名曲
シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(71〜80)
パープルタウン八神純子

1980年7月にリリースされた八神純子の9枚目のシングル。
JALのニューヨークキャンペーンに起用され、誰もがあこがれるニューヨークをイメージした歌詞は人気を博しました。
オリコンでは最高2位となりこの曲で紅白歌合戦にも出場、彼女の代表作となりました。
トータルセールは56.4万枚。
Dancin’ With Your LiesSing Like Talking

3ピースバンドのボーカル、佐藤竹善の歌のうまさが光る楽曲。
1988年のデビューシングルです。
本作は1989年のアルバム「Try And Try Again」にも収められていました。
大ブレイクすることはなかったバンドですが、熱心なファン層からいまだに支持を得ています。
life hackVaundy

恋愛の温かさとドキドキ感が詰まった、爽やかなメロディが印象的なポップチューンです。
感情のひだを巧みに表現した歌詞と、柔らかな歌声が印象的で、都会的なサウンドと相まって心地よい雰囲気を醸し出しています。
Vaundyさんの持ち味である多彩なジャンルを融合させた楽曲は、2020年3月にリリースされ、アルバム『strobo』に収録。
大きな反響を呼び、2022年9月にはGLOBAL WORKのCMソングとしても起用されました。
優しく包み込むようなメロディとともに、日常のささやかな発見や心の機微をつづった本作は、家でゆっくりとくつろぎながら聴くのがオススメです。
オシャレな雰囲気できっとリラックスできますよ。
レイニーサマー鈴木雄大

稲垣潤一、安部恭弘、井上鑑と並び「ニューウェーブ四人衆」の一人と呼ばれていた鈴木雄大。
彼がブレイクしたのは、1983年にリリースされたシングル曲「レイニーサマー」ででした。
当時のジャケ写を見ると、チェックのジャケットを羽織ったいかにも80年代な雰囲気の鈴木氏がポーズを決めています。
泣きのギターアレンジが印象的。
ノーフューチャーバカンス上坂すみれ

80年代のアニメソングはシティポップの起源ともいわれている、ニューミュージックの影響も大きく、そういった観点で聴けばとても興味深いものが多く、非常に聴きごたえがあります。
そして、声優の上坂すみれさんが2018年にリリースしたこちらの『ノーフューチャーバカンス』は、まさにそんな80年代アニソンのような雰囲気のあるニューミュージックな楽曲です。
キレのあるリズムにこのベース、ギター!ちょっとにやけてしまうくらいの素晴らしいシティポップナンバーです。
シンプル・ラブ大橋純子

その小さな体でなぜそれだけの声をだせるのか。
難しい歌を軽々と歌いこなすシンガー、大橋純子。
彼女が「大橋純子&美乃家セントラル・ステイション」名義でリリースした「シンプル・ラブ」は、一度聴いたら忘れられない強い印象を残す作品でした。
1977年リリース。
サザンクロス稲垣潤一

1988年3月に発売された13作目のシングルで、全日空の春の沖縄キャンペーンのイメージソングに起用された楽曲です。
作詞は秋元康さん、作曲・編曲は稲垣さんとのコンビで数々のヒットを生んできた林哲司さんが担当しています。
青い海に溶けていく風景と心の揺らぎを重ねた歌詞は、都会の喧騒を離れて南国の空気に包まれたいという願いと、誰かを想う気持ちが交差する情景を描いています。
ミディアムテンポに乗せた稲垣さんの優しい歌声が、爽やかでありながらもどこか物憂げな空気感を醸し出すAORサウンドが魅力です。
旅立ちの季節に聴きたくなる、開放感と郷愁が同居したシティポップの佳曲といえるでしょう。
素直になりたい DON’T YOU TELL HIM?ハイファイセット

1984年にリリースされたシングル曲。
歌詞と作曲は杉真理(すぎまさみち)です。
ハイファイセットの曲にしてはポップな感覚が強く出ているのは、ビートルズが大好きな杉真理の感覚がにじみ出ているからでしょうか。
転調するサビ部分には、恋する女性の気持ちがめいっぱい込められていてとてもキュートです。
COBALT HOUR荒井由実

軽快なフュージョンタッチの楽曲。
「コバルト」という単語が曲全体に与えるオシャレ感と、躍動感に満ちあふれたサウンドは今聴いても新鮮。
1975年リリースの同名タイトルアルバムに収められていました。
ベースに細野晴臣、ギターに鈴木茂、コーラスに山下達郎、吉田美奈子、ハイファイセットなどが参加、という豪華な取り合わせも話題を呼びました。
君に逢いたい午後稲垣潤一

1989年5月に8cmCDフォーマットで発売されたシングルのB面ながら、フジテレビ系列のバラエティ番組『なるほど!
ザ・ワールド』のエンディングテーマとして起用されたこの楽曲。
秋元康さんの作詞、MAYUMIさんの作曲、坂本洋さんの編曲という布陣で生まれた本作は、アルバム『HEART & SOUL』にも収録されています。
タイトルが示すように、会いたい人への想いが募る午後のひとときを描いた作品で、稲垣潤一さんの包み込むような歌声がメロウな音像と溶け合う、シティポップらしい洗練されたサウンドが魅力です。
オリコン29位という記録ながら、タイアップ効果で多くの人の耳に届いた本作は、日常のふとした瞬間に大切な人を思い出してしまう、そんな切ない午後を過ごしたいときにぴったりのナンバーです。
シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】(81〜90)
悲しきダイヤモンド・リング稲垣潤一

1984年にリリースされたアルバム『Personally』の冒頭を飾るこの楽曲は、都会の夜景を思わせる洗練されたサウンドが魅力です。
売野雅勇さんによる歌詞では、本来は祝福の象徴である結婚指輪が、すれ違いや孤独を想起させる痛みの記憶へと転化していきます。
林哲司さんの手がけたメロディと編曲は、Aメロの陰影からサビの開放感へと展開するダイナミクスが見事で、青山純さんや美久月千晴さんら名手たちの演奏が都会的な情景を描き出しています。
アルバムはオリコン週間2位を記録し、1984年の武道館公演でも披露されるなど、稲垣潤一さんの代表的なレパートリーとして長く愛されてきました。
夜のドライブや秋の夕暮れどきにぴったりな、大人のシティポップです。
GRAVITATIONS井上鑑
イントロのギターリフがかっこいい曲。
歌詞はすべて英語です。
サウンドはほぼフュージョン。
1981年リリースの本作は、当時タイヤのテレビCMとして使われていました。
疾走感が強く感じられるのは、ハイウェイを走る車をイメージしているからでしょう。
色彩都市大貫妙子

個性派シンガーとして知られる大貫妙子さんが1982年にリリースしたアルバム『クリシェ』に収録されている楽曲です。
彼女の声には、独特の浮遊感があります。
なので、同じように不思議な浮遊感を醸し出す雰囲気を持った原田知世さんが、この曲をカバーしているのもうなずけます。
808Suchmos

都会的なサウンドにあふれた魅力的なディスコファンク調の楽曲です。
聴く人の心をつかんで離さない、グルーヴィーでダンサブルなリズムが印象的です。
社会への皮肉とメッセージを巧みに織り込んだ歌詞からは、情報過多な現代への警鐘が込められているのがわかります。
2018年2月にSuchmosがリリースし、Hondaの「VEZEL」のCMソングとして起用されました。
シンセサイザーのベースが奏でる心地よいビートと、ジャジーなサウンドの融合は、街のカフェなどで心を癒やしてくれる1曲になるはずです。
自宅でリラックスしたい時や、オシャレな空間作りにピッタリの1曲として、ぜひ聴いてみてください。
痛快ウキウキ通り小沢健二

東京大学在学中アマチュアバンドから音楽活動を始めた小沢健二。
叔父であり指揮者の小澤征爾はじめ由緒ある血筋ながら日本においてヒップホップを普及するなど大衆音楽を中心に活動。
1993年にソロデビュー後、渋谷系の王子様とも呼ばれ人気を博した。
「痛快ウキウキ通り」は1995年12月にリリースしたクリスマスソングであり、彼らしいポップな曲。
オリコン最高4位、トータルセールスは27.8万枚。


