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コカコーラのCM曲。人気のコマーシャルソング

大人から子供まで多くの人から愛されるコカ・コーラ。

そのCMではこれまでにたくさんの名曲が起用されてきており、映像だけでなく音楽でも楽しませてくれますよね。

この記事ではそんなコーラのCMに起用された楽曲を紹介します!

既存曲のタイアップだけでなく、CMのために書き下ろされた楽曲や特別なカバー曲なんかもたくさんあるんですよね。

CMを見かけて流れていた曲が気になっている方や、かつてコーラのCMで流れていたあの曲をもう一度聴きたいという方は必見です!

ぜひお探しの曲を探してみてくださいね。

コカコーラのCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜40)

コカ・コーラ加山雄三

コカ コーラCM 若大将サーフィン 編 1967
コカ・コーラ加山雄三

1966年のコカ・コーラのCMに若き日の加山雄三が、コカ・コーラはウィンタースポーツにも合いますよ、というメディア戦略が透けて見えるようなCMですが、雪に埋もれた瓶のコーラを取り出すシーンはなんとも味わい深いです。

コカコーラ 紅茶花伝「小さいって、偉大。」篇

pooleマカロニえんぴつ

小芝風花さんや、マカロニえんぴつのはっとりさんをはじめ、出演者の皆さんが小さな親切をする様子が映し出されたこちらは、紅茶花伝のCMです。

「小さいって、偉大。」篇と題されたこちらのCMは、小さな親切の大切さとちょっと小さい紅茶花伝のボトルを重ね合わせているかのようですね。

BGMには、CMにも出演しているはっとりさんのバンド、マカロニえんぴつの『poole』が起用。

以前も紅茶花伝のCMに起用された2024年リリースの曲で、葛藤を抱えながらも前向きに歩んでいこうとする姿が描かれた歌詞はリスナーの心を支えてくれるはずです。

Coke is it! ’86EPO

COCA-COLA Coke is it! ’86 [太陽にPUMP! PUMP!] – ♪ EPO
Coke is it! '86EPO

代表曲「う、ふ、ふ、ふ、」で知られ、1980年代に活躍したシンガー・ソングライターのEPO。

こちらは「Coke is it!」の1986年バージョンです。

バブル期らしい混じりけのないピュアな陽のオーラが出ている映像となっています。

コカコーラ サスティナビリティー 自治体ムービー「ボトルtoボトルファミリー2024」篇

愛しあって世界は回るホフディラン

【サステナビリティ】 自治体ムービー 「ボトルtoボトルファミリー2024」篇 Sustainability

全国の自治体と協力しながら展開しているボトルtoボトル活動の告知CMです。

ボトルtoボトルとは、飲み終わったペットボトルを回収して再び新しいペットボトルに生まれ変わらせることで、サスティナブルな循環を目指してコカコーラ社と自治体、そして私たち消費者が力を合わせることの大切さをアピールしています。

BGMには、ホフディランの『愛し合って世界は回る』が起用されていて、タイトルだけでもこのCMの内容にピッタリですよね。

この曲は2015年にリリースされた楽曲で、幸せな雰囲気の包まれた耳なじみのいい作品ですね。

コカ・コーラ ジョージア 冬の2分ドラマ ひと息ついたら、温もりが心に沁みた。「夫婦」篇/「愛犬」篇/「幼馴染み」篇/『新入社員」篇

僕が暮らした街小林柊矢

ジョージアのCM、冬の2分ドラマ ひと息ついたら、温もりが心に沁みたシリーズ、2024年11月には4つの物語が登場しました。

「夫婦」篇、「愛犬」篇、「幼馴染み」篇、「新入社員」篇と、それぞれのテーマに合わせた心が温まる物語が描かれています。

BGMには、2024年リリースの小林柊矢さん『僕が暮らした街』が起用されていて、さらに感動的な雰囲気を演出しているんですよね。

コカコーラ Coke STUDIO「魔法のはじまり」篇

コロンブスMrs. GREEN APPLE

コーラを買えば応募できるCoke STUDIOライブのキャンペーン告知CM。

Coke STUDIOライブにも出演するMrs. GREEN APPLEがCMに登場し、BGMにも彼らの楽曲が採用されています。

CM内で流れているのは『コロンブス』で、このCMで初お披露目となった曲。

ミセスらしい爽快感のある曲調で、ライブで聴けるのが楽しみですね!