【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(81〜90)
ドリブル相撲

適当な大きさの円を描いて土俵を作り、バスケットのボールなどを手でドリブルしながら、相撲の要領で相手を土俵の外に出せば勝ち。
単純に力や相撲の技だけでは勝敗が決まりません。
ドリブルをし続けないと攻撃ができない、あるいは負けになるので、球ボールにも神経を配ることが大切です。
バスケット経験者と相撲経験者が対戦すれば盛り上がりは必至です。
仲間と協力して「自分のいいところ」を当てるゲーム

ちょっと照れてしまう、恥ずかしいかもしれないこのゲーム。
自分のいいところをみんなで相談しながら当てる、というゲームです。
事前にゲームには参加しない人、普段から仲良くしている友達などに参加メンバーのいいところをリサーチしておきましょう。
それを参加者のみんなで話し合い、相談をしながらどこがいいところなのか、その人のチャームポイントを当てていきましょう。
ですが自分で自分を褒めるような発言をするの、間違えてしまってもこの先もみんなの記憶に残るのが恥ずかしいですよね(笑)。
ドレミの歌ゲーム

ドレミファソラシドの音階の歌『ドレミの歌』。
ドの次にレではなくいきなりソが来たら正しい音階で歌えますか?
このゲームは次に回す人を指名、そして音階を言って正しく歌えるか、で遊ぶゲーム。
音階順が染み付いていて簡単そうに思えてなかなか難しいんです。
正しく歌えなかった人はその場でできる簡単な罰ゲーム、というのもアリかも。
ニュースーパーマリオブラザーズゲーム

日本が世界に誇るテレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』をテーマとしたテーブルゲームです。
参加メンバーが順番に指定されたフレーズを言っていき、言い間違いをした人が負けとなるルールで、とくに道具を必要としないことから大学生の暇つぶしや合コンのゲームとしても使いやすいのではないでしょうか。
1990年代に流行したせんだみつおゲームを知っている方であれば、多少ルールの違いはあれど覚えやすいかもしれませんね。
周回ごとにフレーズが足されていくため頭の回転が要求される、幅広い年齢層で盛り上がれるゲームです。
聖徳太子ゲーム

2人以上の人が同時におなじ単語を言い、回答者がそれを聴いて何を言っているか当てるゲーム。
大学生同士であれば、共通して知っているマニアックなもの、をテーマにすると盛り上がる可能性大です。
単語を言う人数が多いほど難易度が高くなりますが、2人対1人からはじめて、だんだん人数を増やしていってもおもしろいでしょう。