CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング
テレビCMで流れる楽曲って、不思議と記憶に残るものですよね。
とくに応援ソングは、企業や商品のイメージを印象付けるだけでなく、視聴者の心に響くメッセージを届けてくれます。
明るい曲調で元気をもらえたり、感動的な歌詞に励まされたり、そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
この記事では、これまでにCMに起用されたことがある応援ソングを一挙に紹介していきます。
私たちの心を支えてくれるような名曲がたくさんありますので、ぜひお気に入りの楽曲を見つけてみてください。
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CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング(41〜50)
ナンバーワン野郎!ザ・クロマニヨンズ


2011年に放送されたこちらのCMは映画『STAR WARS』とのコラボCMで、ヨーダが登場しています。
ヨーダが自分自身を信じる大切さを語るという、熱いメッセージが魅力的なCMですね。
BGMにはザ・クロマニヨンズによる『ナンバーワン野郎!』が流れています。
2011年にリリースされたこの曲は、ナンバーワンになるために何度でも立ち上がって挑戦する様子が歌詞につづられており、聴けば勇気をもらえるようなエールソングに仕上がっています。
CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング(51〜60)
チャレンジャー(ボートレースVer.2)SUI

選手を出身地別に分けて競うレース「全国ボートレース甲子園」の開催日程と、そこに込められた熱さをアピールするCMです。
本番のスピードと躍動感、それまでに選手が積み上げてきた努力の風景もあわせて描かれています。
CMソングに使用されているのは、SUIさんの『チャレンジャー(ボートレースVer.2)』で、選手の姿をイメージさせる楽曲ですね。
壮大なサウンドに合わせた努力を応援するような歌詞が、目標に向かっていく決意を強くアピールしています。
UnstoppableSia

オーストラリアのシンガーソングライターであるシーアさんが2016年にリリースしたこの曲、多くの方が耳にしたことがあると思います。
その理由はGalaxy S22 UltraのCMに起用されていたからなんですよね。
特徴的なサビのパートがCM内で流れていました。
この曲はアルバム『This Is Acting』に収録されています。
本当は自分の中には弱い部分もあるけれど、それを隠して「誰も私を止められない!!」と高らかに歌い上げます。
まさに自分自身を鼓舞するかのような歌詞は多くの方に勇気を与えてくれるでしょう。
破花クリープハイプ

クリープハイプの9枚目のシングルとして2016年に発売されました。
芳根京子出演 代々木ゼミナール CMソング「代ゼミ、合格改革」篇のCMソングに起用された曲で、CM曲として書き下ろされたため、受験や勉強がテーマとなっています。
レコーディングに東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志が参加しています。
いぶきyama

季節の移ろいとともに心に寄り添う楽曲です。
yamaさんの透明感あふれる歌声が、新たな船出を彩ります。
カンロ「ピュレグミ」のCMソングとして2023年4月から全国放送され、多くの人々の耳に届きました。
歌詞には自己受容と真実の愛を見つける過程が描かれており、内面の成長と外界との調和を求める旅路が表現されています。
春の訪れを感じさせるメロディは、心をふくらませ、軽やかな気分にさせてくれます。
新しい一歩を踏み出す際や、大切な人との別れの場面でも、心に響く1曲となるでしょう。
My Revolution渡辺美里
さまざまなCMで使用され、発売され30年たってもカバーされたりテーマ曲に起用されたりなど、今もなお歌い継がれている曲です。
作曲は小室哲哉さん、たくさんの人々を勇気付け、元気付けてきた1曲ですよね。
My wayDef Tech

タイヤのCMに起用されました。
彼らの代表作であるこの楽曲は、とってもポジティブで前向きな言葉に突き刺さります。
前に進めよ。
と後押しされている気がして、特にサビのメロディは耳に残るメロディでつい口ずさみたくなります。